沖縄知事、辺野古移設の環境評価書提出を容認(読売新聞) - goo ニュース
沖縄県の仲井真 弘多 ( ひろかず ) 知事は24日午前、政府が米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設を巡り、環境影響評価書を来週、県に提出することについて「行政手続きなので、関連法令にのっとってやるしかない」と述べ、政府の評価書提出を容認する意向を表明した。
首相官邸で開かれた沖縄政策協議会に出席後、記者団に語った。
しかし、仲井真氏は辺野古移設自体は、なお容認する姿勢を示していない。
評価書は環境影響評価法に基づいて提出されるもので、知事は90日以内に国に意見を提示することになっている。政府は評価書に、辺野古に配備する新型垂直離着陸輸送機「MV22オスプレイ」の騒音などに問題はなく、環境への影響は限定的だとする内容を盛り込む方向で調整している。
この記事”わかりにくい!
「要するに、政府は、沖縄の普天間を辺野古へ移設したい!
そのために、環境を調べた結果を、政府が県に提出した”
それを沖縄県知事が黙って見てた”」
こう言うことか””」
なしぐずしに、辺野古への移転計画が進んでいる!
馬鹿な話だ!国会議員共のすることは!
まず!朝鮮半島の南北戦争を終戦に導く!
しかる後に、日韓中で永遠の条約を結ぶ、この3国の間では2度と
いかなるトラブルが生じても、暴力装置は使わないと・・
さらに、今度はロシアに乗り込み条約を結ぶ、日ソ不可侵条約を結んだ
あの時点に、時間を巻き戻し、再び、日露不可侵条約を永遠の条約として結ぶ
この時に、北方領土の4島の返還は当然として、千島列島まで返して頂く
後は、アメリカに乗り込み、大統領と議会と国民を説得する
もう!アジアには二度と有事は有りませんから、在日米軍及び在韓米軍を
一兵残らず、本国へ引き上げる様に命令を出してもらえば、
辺野古の問題も一気に片付くはずだ・・・・
ここが知恵の出しどころ、アジアが平和になれば、米軍はもう”
必要ない野田!!
意見を聞きたい