発見が常識を覆す、覆った常識が時代を変える、変わった時代が人間と政治を変える

政治は知恵を出せ
政治家よ常識を変える発見をしろ
政治家よ時代と人間を変えろ
政治は誰にでも出来る物ではない

どこまで続く不況””!

2009年03月02日 | Weblog
昨年12月の競売会で出品された中古工作機械。最低入札価格に近い金額で落札されたものが多い。3月にも競売会が開かれるが、最低入札価格を低めに設定する業者も出てくるだろうと関係者は話す(大阪府東大阪市で)

製材所などが集まる東京・江東区の一角。コンクリート壁の建物の入り口に、「発信元へ返送して下さい」と記された粘着テープがはられている。ここにはかつて、紙卸会社の事務所があった。紙代の高騰、受注の激減が続く中、金融危機に見舞われ、昨年9月に廃業。50年近く続いた取引先への連絡や社員15人の再就職先探しをするなど、経営者の男性(73)は1人で残務整理をこなした。「世界的不況で先行きに見通しが立たない不安」。パソコンでつづった手紙を関係者に送り、男性も姿を消した。

 帝国データバンクによると、昨年の負債総額1000万円以上の企業倒産件数は1万2681件。現場を回る同社情報部の角田岩男さん(64)は「バブル不況に劣らない忙しさ。今年も厳しい年になりそうです」と語る。

 中小・零細の町工場が密集する大阪府東大阪市で昨年12月、中古工作機械の競売会が開かれた。出品された1849点の約7割は、この不況下で倒産や廃業した企業や町工場から買い取ったもの。出品した赤沢機械(東大阪市)の赤沢義正専務は「1年前には韓国など景気のよい海外への輸出もあったが、今はほとんどない。落札価格も1年前の半値ほど」と表情を曇らせた。

 東京・品川区の金型を製造する町工場。職人肌の50歳代の男性が1人で切り盛りしていたが、受注が減り、昨年12月末に廃業した。旋盤、フライス盤、ボール盤……。オイルのにおいが染みついた工作機械9台は買い取られ、中古機械業者の手で次々と搬出された。片付けられた作業台から直径1センチほどの金型を拾い上げた作業員は、幕引きを惜しむようにつぶやいた。

「高い技術を持った方だったようですね」

写真と文 源幸正倫

世間は不況と言う冷たい風が吹きまくっているというのに・・
国会議院どもは、まったく感じない・・・・・
解散風がやたら吹いている・・・

選挙なんか・・「投票をボイコットだ」

補正予算を組んだら・・景気対策は終わった?

予算を組んだら・・景気が良くなるって?
政治は・・金か?
景気は金で買えるのか?
票は金で買えるかも?
票を金で買った議員では・・政策は無理では!””
やはり・・政治家の質を換えよう””
全員””リストラ・・首””


私は・・一寸法師・・針の刀で・・チクリ・チクリ・・・
1票・・お願いします・・・ペコり”!  
応援ポチよろしく””
小さなことからこつこつと・・・・デンデン!!


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