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ジェネレーションギャップ

2024-12-24 17:26:00 | 学び
ガッツリ昭和の時代に子ども時代を過ごした私は、
年賀状を書くために、お友だちに住所を聞いてまわったものです。

年賀状を書くために、

干支の絵や縁起がいい絵を描いたものです。

ですから、ハガキの書き方や郵便番号や自分の住所、毎年干支が変わることは無意識に知りました。

さて、今の子どもたちはどうでしょうか?

干支?何それ?
自分の住所?どこ?
郵便番号?何?

ハガキをそもそも書いたことがない、出したことがない子が多いのではないでしょうか?

年賀状は、時代の流れでそのうちなくなるでしょう。
しかし、手紙の書き方や郵便番号、自分の住所くらいは知っておいた方がいいのではないでしょうか?

SNSがあるから、メールがあるからそんなもの必要ない?

ジェネレーションギャップ

もっともっと時代は変わって、普通、という概念のギャップは開きそうです。

オノマトペを使って表現を豊かにしよう

2024-12-19 16:43:00 | 学び
日本語は、諸外国の言葉より、表現の仕方が豊富にあります。
微妙な感覚を伝える言葉こそが、オノマトペです。

雨がざあざあ降る
雨がぱらぱら降る
雨がしとしと降る

「ざあざあ」「ぱらぱら」「しとしと」が入るだけで、雨がどんな風に降っているのか、よく伝わりますね。

表現が豊かであることは、日本語の良さであり、難しい理由でもあります。

作文が上手くなりたい、と思っている方は、ぜひオノマトペを多用しましょう。
オノマトペを使うことで、よりはっきりとイメージしやすい文章になります。読み手を惹きつける文章になります。

幼児期は、短い単語で話しますね。今がチャンスです。
親子でオノマトペを使ってたくさん会話をしてください。そして時々「どんな感じ?」「どんな風?」と聞いてください。

作文が書けると読解力も身についてきます。
裏と表の関係だからです。

言葉の面白さを知って、国語力を身につけましょう。


幼児期にして欲しいこと

2024-12-19 16:29:00 | 学び
幼児期に取り組んで欲しいことは、

数を数えること

みかんが何個あるかな?と言って
1、2、3、4、5、6と数える

そして応用として
「ママにも1個ちょうだい、◯◯ちゃんは、今何個ある?」
「パパとママにも2個ずつちょうだい。◯◯ちゃんの分は何個になった?」
という会話をしてはどうでしょうか?

もらう → 増える(たし算)
あげる → 減る(ひき算)
分ける → 減る (ひき算とわり算)
2個ずつ配る → もとになる数のいくつ分(かけ算)

この感覚がないと、小学生になった時、式がたてられません

階段を登る時は、1、2、3、4、5、6、7、8、・・
下るときは、・・8、7、6、5、4、3、2、0
というように数えてください

数の概念をしっかり身体で覚えることをして欲しいと思います

1+1=2
6-1=5
6÷3=2

という計算は、数の概念がしっかり身についてからで充分間に合います

文章問題が苦手なお子さんの特徴は、文章の内容がイメージできないことです
体験がないから内容がイメージできません

実物を数える、分ける、あげる、もらう
お金を持って、買い物をする

これらの経験が多いお子さんは、小学生の高学年で力を発揮します

手を使って数える、歩いて数える、身の回りにあるもので毎日数える経験を多く積んでください
数の感覚を身につけるには、毎日の体験が大切です
数に興味を持って、算数が大好きになって欲しいです




数の感覚を身につけよう

2024-12-19 15:36:00 | 学び
十進法は、10で位がくり上がることを意味します。

0.01が10個で0.1
0.1が10個で1
1が10個で10
10が10個で100
100が10個で1000
1000が10個で10000

最近大きな数が苦手が子が増えている気がします。

例えば、10倍すると0が1個増える
100倍すると0が2個増える

1の10倍は10
1の100倍は100
これが暗算できない子が多い気がします
筆算をして求める子が多いのです

お正月は、お年玉をもらうと思います
ぜひ、お金を使って学びの機会を増やしてください

1000円が2枚で2000円
1002ではないことを学んで欲しいと思います

1000円が10枚で10000円
5000円が2枚で10000円

数の感覚を身につけるいいチャンスです



社会を支える大人になって欲しい

2024-11-14 16:32:00 | 学び
地球上の生物は、生命が誕生してから、環境に合わせて進化してきた。

例えば、深海魚、特に光が届かない海底で生活する魚は、目が進化(退化)した。定義上は、退化は、進化の一種というらしい。

使わない機能、必要としない機能は、長い年月をかけて、進化(退化)する。

人間が退化した部分を検索すると、

尾てい骨、親知らず

が、退化した部位らしい。

詳しく知りたい方は、検索して欲しい。

最近、子どもたちの視力の低下や体力の低下がニュースに取り上げられることがある。

学びにいたっても、お金を実際に使ったことがない、カードゲームをしたことがない、七夕は何月の行事が知らない、など私が育った時には考えられない状況だ。デジタル化が進んだので、タブレットやスマホの操作は、飲み込みが速い。これも昭和では、考えられない。良い面も多い。

どっちがいいか、悪いかではない。

私の願いは、
できるだけ多くの体験をして欲しい。

ただそれだけだ。
体験してはじめて気づくことが多いからだ。

例えば、「氷が冷たい」とわかっていても、実際に触ったら、「冷たい」以外の表現ができるようになると思う。
手がキンキンになった、手がしびれた、など表現が豊かになると思う。

画面上のゲームは楽しいが、目の前の人と実際に対戦するトランプも楽しい。
例えば、トランプでババ抜きをするとしよう。相手の様子を観察しながら、誰が「ババ」を持っているかな?どこを引けば、ババを引かなくてすむかな?など、心理戦をすることができる。実際にハラハラ、ドキドキを共有して感じることができる。そして共通の話題や会話が増える。

実際に肌で感じることで、相手の気持ち、立場になって考えることができるようになるかもしれない。

何が言いたいかというと、

人間も退化という進化をしているから、あえて体験を通して、今持っている機能をフル活用してほしい

ということだ。

考えるから、人間の脳は、他の動物より大きく進化した。

考えないようになると、脳が小さく進化するかもしれない。(ずっとずっと先の話)

子どもたちには、考える習慣をつけて、頼もしい大人に成長して欲しい、ただそれだけを思い、指導している。

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