仏典、聖書、ジョージ・アダムスキー氏により伝えられた宇宙精神文明(空=言葉=天の父=宇宙の英知=真如=法・ダルマ=灯明)

ワクチン薬害、祈りの科学的研究、人体構成分子によるオーソモレキュラー医学、医学の大罪、太陽系惑星文明の科学的証拠

プーチンはロシアが誇る「スプートニクV」ワクチンを打たない 安全性の問題

2020年11月28日 19時51分17秒 | ビル・ゲイツ/コロナ/WHO

プーチンは、政敵や批判するジャーナリストの暗殺は平気でやっていますが、自分がコロナワクチンで死ぬのは嫌なようです

 

プーチンはロシアが誇る「スプートニクV」ワクチンを打たない 安全性の問題

 

日本の免疫学の第一人者、政府の委員会の参考人も勤められている宮坂昌之 大阪大名誉教授は、コロナワクチンを「当面は私は打たない」と毎日新聞に述べられています。

米コロナワクチン「当面は私は打たない」免疫学の第一人者 宮坂昌之 大阪大名誉教授

 

今度は、ロシアのプーチン大統領が、安全性の観点から、ロシアのコロナワクチン「スプートニクV」は90%有効だが「打たない」と発表されました。

90%有効と言うとすごそうに聞こえますが、それは相対比率の計算のトリックがあり、本当はまるで駄目なものです。以下、説明します。

 

90%, 94%の有効性とマスコミ報道されたファイザーとモデルナのワクチン

 

「腕がガチョウの卵ほどに腫れた」…ファイザー・モデルナのワクチン、副作用警告 中央日報日本語版

 

90%, 94%の有効性とマスコミ報道されたファイザーとモデルナのワクチンですが、まだ査読された医学論文は出版されていませんので、発表の信頼性はありません。

 

この高い数値の正体については、次のブログ記事を参照

ファイザー「90%超の予防効果」の正体: ワクチンを打っても打たなくて感染しない確率は99.5%以上

 

本当は、ワクチンを打ってもウイルス感染率がたった0.3%下がるだけで、しかも、感染してもほとんどの人は発症しません。

つまり、ワクチンを打っても打たなくても、発症率には差がないのです。

ワクチンで死をも含む害反応が起きるのは馬鹿馬鹿しいので、ワクチンなんか打ってはいけないのです。

 

また、両社とも株価が急上昇し、ファイザーの社長は持ち株を大量に売却し、数億円を稼いだと報道されています。
「犯罪的なまでに欺かれている非接種者」: ファイザーの新しいコロナウイルスワクチンについて語られていないこと F. William Engdahl

 

8月から株を売却予約していたのでインサイダー取引ではないと法的には扱われるそうですが、11月のワクチンの効果の発表と自分の株の売却のスケジュールを合わせることは、ファイザーの社長にとればいとも簡単なことです。

これは、誰が見てもインサイダーです。

 

漏れてくる僅かな情報によれば、次のような副作用があるそうですが、これだけで収まることはないはずです。

「腕がガチョウの卵ほどに腫れた」…ファイザー・モデルナのワクチン、副作用警告 中央日報日本語版

 

『サイエンスによると、マサチューセッツ工科大学(MIT)で計算生物学を学んだルーク・ハチソン氏(43)は、モデルナのワクチン実験に志願したが、痛みと高熱に苦しめられた。2回目の注射の後、腕が「ガチョウの卵」ほどに腫れ、筋肉痛と38.9度の高熱に苦しめられた。症状は半日過ぎてから落ち着いた。ハチソン氏がプラセボを接種したのか、ワクチンを接種したのかについては明らかにされていないが、ハチソン氏はこれに関係なく「深刻さについて誰も教えてくれなかった」という点を批判した。ハチソン氏はサイエンスに「一部の人々は、反応原性(reactogenicity)によって、一時的でも強い副作用に直面する可能性があるため、よく備えなければならない」と主張した。

 

サイエンスによると、ファイザーとモデルナの臨床に参加したワクチン接種者の2%未満に39度から40度の高熱の症状が見られた。FDAの承認を受ければ、12月末までに米国内の3500万人にワクチンを供給する計画だが、2%ならば70万人相当する数値だ。サイエンスは、「副作用が、はるかに多くの人々に影響を与えるだろう」とモデルナの大規模な臨床結果を分析した。ワクチンの副作用を監督する独立委員会によると、参加者の9.7%が疲労、8.9%が筋肉痛、5.2%が関節痛、4.5%が頭痛などの副作用を経験した。ファイザーの場合、先述のように、これよりは低い数値を示した。ミシガン大学公衆衛生学部の疫学学者アーノルド・モント氏はサイエンスに「これは、ほとんどのインフルエンザワクチンに見られるものより高い割合」と述べた。』

(引用終わり)

 

 

1年、数年、10年単位のコロナワクチンの害作用は評価されていません。

癌、自己免疫、発達障害、脳障害、自閉症、死亡率の増加、のような害作用の評価には、10年単位の時間が必要です。

 

mRNAのワクチンへの使用は、人類史上初めてであり、安全性に関しては全く評価されていません。

 

新型コロナのmRNAという新化合物(化学物質)は、非臨床試験(動物による毒性試験・安全性試験)を全くやらずに、いきなり人に投与したのです。

これは、これまでの新薬開発では決して許されない暴挙です。

 

mRNA医薬品の非臨床安全性試験に関しては、ネットに専門家による情報があります。ご覧になって下さい。

この資料に述べられている非臨床安全性試験を、新型コロナのmRNAワクチンは、全くやっていないのです。

これは、殺人的な新薬開発です。

 

https://wwwr.kanazawa-it.ac.jp/wwwr/lab/iameta/pdf/20180710_Quality%20and%20safety%20issues%20on%20mRNA%20medicinal%20products.pdf

2018年日本核酸医薬品学会第4回年会

mRNA製品の品質・安全性評価についてQuality and safety issues on mRNA medicinal products

金沢工業大学/日本薬科大学 山口照英

国立医薬品食品衛生研究所 内田恵理子

 

また、抗体依存性感染増強ADEによる重症化と死亡率の上昇の動物実験による評価を行わないと国際的に合意したこと自体が、正気を失った悪魔の手法です。

 

抗体依存性感染増強 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%97%E4%BD%93%E4%BE%9D%E5%AD%98%E6%80%A7%E6%84%9F%E6%9F%93%E5%A2%97%E5%BC%B7

 

このこと自体、ナチスの人体実験を裁いたニュルンベルク綱領や医療倫理の基礎であるヘルシンキ宣言を無視した、医療倫理の根本を無視した狂気です。

 

ニュルンベルク綱領

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF%E7%B6%B1%E9%A0%98#:~:text=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF%E7%B6%B1%E9%A0%98%20%EF%BC%88%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E8%AA%9E%3A%20N%C3%BCrnberger,%E3%81%AE%E5%80%AB%E7%90%86%E5%8E%9F%E5%89%87%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82

 

ヘルシンキ宣言

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AD%E5%AE%A3%E8%A8%80

 

 

我々は、世界のワクチンと免疫の専門家が警告し続けてきたコロナワクチンのADEを疑わねばなりません。

 

なぜ、金融権力が世界中のワクチンと免疫の権威者が警告するADEを完全に無視しているのか?

なぜ、世界中の医学者や行政当局が、抗体依存性感染増強ADEによる重篤化と死亡率の上昇の動物実験による評価を行わないと国際的に合意したのか?

なぜこのような正気を失ったナチス的な悪魔の手法を取っているのか?

金融権力による命令と買収か?

数百兆円にも上る金もうけのためだけか?

「ワクチン皇帝」ビル・ゲイツ達が主張している人口10億人の削減のためか?

 

全世界で大量に開発されている新型コロナワクチンは、グレート・リセットの一部として位置づけられています。

ワクチンは、全体主義的な世界支配のための騙しの道具なのです。

こんなものを信用しては地獄行きです。

 

このブログで引用・翻訳しているビル・ゲイツなどの金融権力の戦略の研究家F. William Engdahl氏の記事の翻訳も次のサイトにあります。

様々な国際的な情報により解析されています。読んで見て下さい。

 

「犯罪的なまでに欺かれている非接種者」: ファイザーの新しいコロナウイルスワクチンについて語られていないこと F. William Engdahl

2020-11-21「犯罪的なまでに欺かれている非接種者」: ファイザーの新しいコロナウイルスワクチンについて語られていないこと 

F. William Engdahl New Eastern Outlook Fri, 13 Nov 2020 00:00 UTC
https://www.sott.net/article/444442-Recipients-being-misled-to-a-criminal-extent-Whats-not-being-said-about-Pfizers-new-Coronavirus-vaccine

 

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/11/v91.php?utm_source=newsletter&utm_medium=mailmagazine&utm_campaign=20201126

 

ロシアが誇る「スプートニクV」ワクチンは90%有効、でもプーチンは受けない

Putin Won't Take COVID Vaccine Russia Touts as 91% Effective, Kremlin Says

News Week 2020年11月25日(水)17時35分

エミリー・チャコール

 

なぜか国民と同じワクチンを受けないというプーチン Aleksey Nikolskyi/Kremlin/REUTERS

 

<自慢の新型コロナウイルスワクチンを自分は接種しない矛盾>

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が、同国が開発を進めている新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV」の接種を受ける予定はないとロシア政府報道官が発言した。ブルームバーグ・ポリティクスが11月24日に報じたところによれば、大統領報道官で大統領府副長官のドミトリー・ペスコフは記者団に対し、開発途中のワクチンを大統領に接種することは「あり得ない」と話したという。

ペスコフは、ロシアで最も開発が進んでいるスプートニクVの接種をすでに受けた約2万人のなかにプーチンも含まれているのかと聞かれ、「国内ではまだ大規模なワクチン接種は始まっていない。国家元首がみずから志願してワクチン接種に参加することはできない」と説明した。「それはあり得ない」とペスコフは続けた。「(安全性が)保証されていないワクチンを大統領が使用することはできない」

 

プーチンとロシア政府、さらにロシア保健省はこの数カ月、スプートニクVの効果と安全性を強調してきた。11月24日にも、ロシア直接投資基金(RDIR)のキリル・ドミトリエフ総裁が記者会見で「(海外向けの)第3相臨床試験で90%を超える有効率が確認されたワクチン」で、しかも最も安価だとスプートニクVの優位性を強調した。対するペスコフは、現時点におけるスプートニクVの限界を認めた格好だ。新型コロナウイルス感染症を予防するワクチンの開発を各国の研究者が競い合うなかで、安全性と有効性は大きな懸念材料となっている。

 

8月には国内承認

ロシア政府関係者は、同国が開発しているワクチンには安全性と有効性の両方が備わっていると述べているが、プーチンが8月にスプートニクVの国内使用を承認したのはあまりに性急過ぎると世界中の医療専門家が疑念や懸念を示していた。

承認時点でロシアの保健当局は、少数の人に対する初期段階の臨床試験などを経ただけだった。この承認により、2021年はじめまで続く予定の「承認後」試験を実施しながら、医療従事者などのリスクの高い人にこのワクチンを接種できるようになった。

スプートニクV開発の関係者は11月24日、2回の接種を必要とするこのワクチンのフェーズ3臨床試験への参加を志願した計4万人のうち、半数以上が1回目の接種を受け、1万9000人が1回目と2回目の接種を受けたことを明らかにした。関係者によれば、治験中に「予想外の有害事象」は発生せず、28日後に実施した分析では91.4%の有効率が示されたという。

スプートニクVはまだ、大規模な接種を可能にする正式な承認を受けていない。11月19日には、世界保健機関(WHO)のロシア代表メリタ・ヴイノビッチの談話として、スプートニクVを開発する製薬会社がWHOに承認を申請したと報じられた。

 

スプートニクVは、ロシアが現在開発を進めている3種類の新型コロナウイルスワクチンのひとつだ。「エピワクコロナ」と呼ばれる第2の候補は、10月に予備的な承認を受けた。プーチンは11月21日、オンラインで開催されたG20首脳会議において、世界の首脳たちに向けて、自国だけでなくほかの国の人々にもロシアのワクチンを提供するつもりだと表明した。

「ロシアは、我が国の研究者が開発したワクチンを、必要とする国々に提供する用意がある」とプーチンは話した。「ヒトアデノウイルスベクターのプラットフォームにもとづいた、世界で最初に承認されたスプートニクVワクチンのことだ。第2のロシア製ワクチンとしては、ノボシビルスクの研究センターで開発されているエピワクコロナも用意している。第3のロシア製ワクチンも進行中だ」

 

ロシアは、3月に国内最初の感染者が報告されて以来、世界でも多い水準で感染者が確認されている。11月24日午後現在、陽性と確認された人はロシア全体で210万人を超え、死者は少なくとも3万6675人にのぼった。アメリカ、インド、ブラジル、フランスに次ぐ多さだ。

(翻訳:ガリレオ)

 

 

+++++++++++++++++++++++++++++

 

https://www.cnn.co.jp/world/35162883.html

ロシア製ワクチン、プーチン大統領は未接種 有効性90%以上と発表

CNN 2020.11.25 Wed posted at 10:35 JST

 

モスクワ(CNN)

ロシアで開発されている新型コロナウイルスのワクチン「スプートニクV」は90%以上の予防効果があるとされる一方、プーチン大統領にはまだ接種されていないことが分かった。

 

ペスコフ大統領報道官は24日の電話会見で、「大統領が未認定のワクチンを使うことはできない」と述べた。

 

スプートニクVをめぐっては、プーチン氏が今年8月、臨床試験(治験)の最終段階である第3相試験が始まる前に、「世界初」のワクチンとして一般向けの接種を承認したと発表。自身の娘も接種済みだと話していた。

 

ペスコフ氏は「認定」と「承認」の違いを説明せず、「集団接種はまだ始まっていない。国家元首がボランティアとして接種に参加することは不可能だ」と語った。治験はまもなく完了する見通しだという。

 

スプートニクVを開発しているガマレヤ研究所と出資元の政府系ファンド「ロシア直接投資基金」は24日、治験の参加者1万8794人について第1回接種から28日後、第2回から7日後のデータを分析した結果、91.4%の予防効果が認められたと発表した。新型コロナウイルス感染が確認された39人のうち、31人はプラセボ(偽薬)、8人がワクチンを接種したグループだったという。

 

米製薬大手が開発しているワクチンの有効性は、モデルナ製が94.5%、ファイザー製が95%と発表されている。

 

スプートニクVはこれらに比べて格段に安いのが特徴とされる。ロシア国民には無料で2回接種され、国外での価格は1回分10ドル(約1050円)以下となる見通し。また英製薬大手アストラゼネカのワクチンと同様、一般的な冷蔵庫の温度(2~8度)で保管できるという。

 

 

++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4136162.html

 

プーチン氏ワクチン接種しない理由は・・・、ワクチン外交アピールの一方で

TBS 2020年11月26日

 ロシアが世界で初めて承認しアピールにも力を入れる新型コロナウイルスのワクチンですが、実はプーチン大統領はまだ接種していません。その理由について報道官が答えました。

 

 プーチン大統領は21日、G20サミットでロシアの新型コロナワクチン「スプートニクV」について、「必要な国に提供する用意がある」とワクチン外交をアピール。これまでも安全で有効だと繰り返してきましたが、プーチン氏自身は接種していませんでした。

 

 接種をしない理由について、ペスコフ大統領報道官は24日、「国内ではまだ大規模なワクチン接種が始まっていない。国家元首がボランティアとして参加することはできない」とし、そのうえで「大統領は臨床試験が続いているワクチンを使うことはできない」と述べました。

 

 「スプートニクV」は今年8月、安全性を確認する最終段階の臨床試験を行う前に世界で初めて承認されていました

 

++++++++++++++++++++++++++++++++

 

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-11-24/QKAUVET1UM0Y01

ロシアの「安全な」コロナワクチン、プーチン氏は接種不可-報道官

Ilya Arkhipov

ブルームバーグ2020年11月24日 23:39 JST

 

大統領は「保証のない」ワクチンの接種を志願できない-ペスコフ氏

ロシア、10月28日から60歳以上の志願者対象に初回の試験接種を開始

ロシアのプーチン大統領は先週、同国製の新型コロナウイルスワクチンはいずれも安全で有効だと世界各国の首脳に触れ回った。だが、自身がその接種を受けたという意味ではない。

 

  ロシア大統領府のペスコフ報道官は24日、プーチン氏はワクチン接種を受けたのかとの記者団からの問いに、「国内ではまだ大規模なワクチン接種が始まっていない。国家元首が志願者としてワクチン接種に参加することはできない。不可能だ」と回答。「大統領が保証のないワクチンを使うことはできない」と続けた。

 

  ロシアの新型コロナ感染者数は先週200万人を超え、世界で5番目の多さ。プーチン氏は8月と10月にそれぞれ、安全性と有効性を確認するための第3相試験が完了していないワクチンの承認を明らかにした。

 

  プーチン氏は68歳で、年齢的に高リスクの部類に入る。同国では60歳以上の志願者による初回の試験的な接種が10月28日に始まったと、国営タス通信が先月、関係する医師の話として報じていた。

 

  ロシア製ワクチンの一つ、「スプートニクV」の開発者らは24日、暫定的な試験結果によると91%の有効性が示されたと発言。ただ、このワクチンの最終結果は査読を経た科学誌に公表されてはいない。開発者によると、同ワクチンの国際市場向け販売価格は2回投与分で20ドル(約2100円)弱と、競合のファイザーやモデルナの製品よりも安いという。

 

原題:

Putin Can’t Take Russia’s ‘Safe’ Covid Vaccine, Kremlin Says (1)(抜粋)

 

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 予防接種法改正案を可決 コロ... | トップ | 科学の抑圧が人命を奪うBMJ編... »
最新の画像もっと見る

ビル・ゲイツ/コロナ/WHO」カテゴリの最新記事