2023/01/09追加 荒川央博士のブログの記事リスト コロナワクチンが危険な理由 免疫学者の警告
荒川央博士の本の元になったブログ
荒川央博士のブログ
https://note.com/hiroshi_arakawa/
荒川央 (あらかわ ひろし)
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1991年 京都大学理学部卒業 1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学) バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て分子腫瘍学研究所 (ミラノ)所属
コロナワクチンが危険な理由 (まずはこの記事を読んでください。 重要な事項はここにまとめています。)
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ブログリスト 日付順 2022/07/10現在
分子生物学者、免疫学者として、コロナワクチンについての記事を書いていこうと思います
コロナウイルスPCR検査は適切だったか (ごりらさんへの返答3)
コロナワクチンはコロナウイルスよりも悪い?: マサチューセッツ工科大学(MIT)の総説論文から
前例のないワクチン: マサチューセッツ工科大学 (MIT) の総説論文から
ワクチン有効率95%は本当か?: マサチューセッツ工科大学 (MIT) の総説論文から
血流中のスパイクタンパクと授乳中の新生児への影響 (Hiro Satoさんへの返答2)
コロナワクチン副反応の伝播を訴える声 (Hiro Satoさんへの返答3)
セントラルドグマとmRNA: マサチューセッツ工科大学 (MIT) の総説論文から
mRNAと遺伝暗号 (コドン) : マサチューセッツ工科大学 (MIT) の総説論文から
無症状のPCR陽性者からの感染は0だった (Nature Communications誌に発表された論文から)
コロナウイルスと逆転写: 米国科学アカデミー紀要に掲載された論文から
ヒト逆転写酵素はコロナウイルスのゲノム組込みを媒介できる: 米国科学アカデミー紀要に掲載された論文から
コロナ感染者のゲノムからもコロナウイルスは検出された: 米国科学アカデミー紀要に掲載された論文から
立体構造から予測されるデルタ変異株への抗体依存性感染増強 (ADE): Journal of Infectionに掲載された論文より
スパイクタンパクの毒性;スパイクタンパクはACE 2の抑制を介して血管内皮機能を損なう: Circulation Researchに掲載された論文から
スパイクタンパクの全身の血管への毒性: マサチューセッツ工科大学 (MIT) の総説論文から
コロナワクチンによるプリオン病と神経変性の可能性について: マサチューセッツ工科大学 (MIT) の総説論文から
スパイクタンパクとプリオンモチーフ: マサチューセッツ工科大学 (MIT) の総説論文から
プリオンとパーキンソン病: マサチューセッツ工科大学 (MIT) の総説論文から
スペイン風邪とファウチ博士の論文: The Journal of Infectious Diseasesに掲載された論文から
ワクチン接種者のスパイクタンパクはエクソソーム上で4ヶ月以上血中を循環する: The Journal of Immunologyに掲載された論文から
スパイクタンパクはDNA修復、V(D)J組換えを阻害する: Virusesに掲載された論文から
ワクチン未接種者に汚名を着せる事は正当化されない: Lancetに掲載された記事から
コロナワクチンと帯状疱疹: International Journal of Infectious Diseasesに掲載された論文から
スパイクタンパクとヘルペスウイルス: Communications Biologyに掲載された論文から
コロナワクチンと癌: Frontiers in Medicineに掲載された論文から
奇妙なオミクロンはどこから来たのか?: Scienceに掲載された記事より
コロナウイルスワクチンでまれにロングコビッドのような症状が出る事がある: Scienceに掲載された記事から
コロナワクチンは母乳を介して乳児に移行する: Frontiers in Immunologyに掲載された論文から
コロナワクチンと治療法 - 生データが必要だ、今すぐ: BMJに掲載された記事から
SARS-CoV-2自然感染から回復した医療従事者は、ワクチン接種の義務化の対象から除外されるべきである: Lancet Rheumatolに掲載された記事から
RNAコロナワクチンは細胞内で逆転写される: current issues in molecular biologyに掲載された論文から
コロナワクチンによる血栓性血小板減少症と播種性血管内凝固症候群: NEJMに掲載された論文から
フーリン切断部位の謎: Frontiers in Virologyに掲載された論文から
コロナワクチンと眼の障害: Ocular Immunology and Inflammationに掲載された総説論文から
コロナワクチンと肝炎 (1): J Hepatolに掲載された論文から
コロナワクチンと肝炎 (2), T細胞依存性自己攻撃による新しいタイプの肝炎か: J Hepatolに掲載された論文から
コロナワクチン接種後の皮膚血管炎について: Lancet Rheumatologyに掲載された論文から
コロナワクチンとクロイツフェルト・ヤコブ病: Turk J Intensive Careに掲載された論文から
コロナワクチンの有効性は接種8ヶ月後にはマイナスに転じる: Lancetに掲載された論文から
コロナワクチンと急性肺塞栓症: J Clin Medに掲載された論文から
以下は、2023/01/09にこのリストに追加
小児用のファイザーコロナワクチンの感染および重症化予防効果は低い: Lancetに掲載された論文から
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n432bdffa0a24
コロナワクチンと男性不妊: Andrologyに掲載された論文から
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/ne9a56eb86213
アインシュタインの言葉から
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nac90cb63d562
コロナワクチン接種後の心筋炎および心膜炎の年齢および性別による危険度: Nature Communicationsに掲載された論文から
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nf84c41a38016
人はコロナ後の世界の夢を見るか?
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nde8dc3b30e85
シェディング体験談募集
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n18afc57a52d1
コロナワクチンによるスパイクタンパクは心臓と脳で検出された: vaccinesに掲載された論文から
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nb395c52116f3
シェディングの原因物質は何か?
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n5a2b8833b974
Twitterスペースでの対談
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/na9572c1d5199
Twitterのスペース上で有志医師の会代表の藤沢明徳先生と対談をさせていただきました。藤沢明徳先生は有志医師の会を立ち上げ、会長としてコロナ騒動の最前線で戦っておられます。また、今回の企画のオーガナイザーであるTrilliana華さんはコロナワクチンの危険性についての情報を主にTwitterの場で発信し続けられています。
「スペース」とはいわゆるラジオのようなものですが、相互コミュニケーションを取る事もできるTwitterの音声配信機能です。ライブ時にはリスナーがアイコンでのリアクション等で参加する事もできます。
Twitterのアカウントが無い方でも録音を聞く事が出来ますので、よろしければ以下のリンク先からからお聞きください。
【STOP!!緊急特別企画】荒川央先生/藤沢明徳先生のTOP対談&Twitter知識人達の集い!
https://twitter.com/i/spaces/1ynJOanoAXVKR
対談のテーマは以下の内容になります。
- オミクロン対応ワクチンの危険性
- 乳幼児及び子供へのコロナワクチンの危険性
- ブースター接種の怖さ
- 妊婦や若者世代にコロナワクチンを打つ事に対する危惧
- 逆転写について
- プリオン病、ターボ癌など最近のワクチン後遺症の実態
- 現段階のシェディングへの見解
など
藤沢先生は主に臨床の現場の経験からコロナワクチンの危険性や後遺症の実際などをお話しくださり、私の理論的な話とちょうど補い合えるような対談になったと思います。また、オーガナイズ及び進行を担当くださったTrilliana華さんは素晴らしい司会進行で盛り上げてくださいました。
対談は当初1時間半の予定だったのですが、途中から話が盛り上がり、結果2時間半近くになってしまいました。後半ではこのコロナ騒動において同じく戦っておられるAlzhacker先生、J Sato先生、Stray先生も参加されて議論が弾みました。また、note上での交流もあるいしいじんぺい先生とも初めてお話しさせていただきました。
改めまして、Trilliana華さん、藤沢明徳先生をはじめ参加された各先生方、そして多くのリスナーの皆様に心より感謝申し上げます。
荒川 央
シェディングの症状と対策
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n137454d05e67
病気とホメオスタシス (生体恒常性)
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n76308098990e
コロナワクチンが危険な理由 (まずはこの記事を読んでください。 重要な事項はここにまとめています。)