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風邪・インフルエンザ・新型コロナ(その他全てのウイルスと細菌)へのビタミンCによる対処

2020年04月09日 22時40分50秒 | ビタミンCによるウイルス細菌への対処

風邪・インフルエンザ・新型コロナ(その他全てのウイルスと細菌)へのビタミンCによる対処

ビタミンCのブログ記事https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/288c5a7fca2e9ac160b7b501305ca9f4 を読んで下さい。

 

(1)感染リスクの高い場合の感染予防: バスなどの交通機関、スーパー・繁華街などの人の多い場所など:  

ビタミンCを1から2g、3時間くらいおきに飲む、1日に5回くらい以上、出かける2時間くらい前に飲んでおき、Cの血中濃度を上げておいて出かける。そうするとウイルスが体内で増殖しにくくなる。もし、ガスか軟便になったら、飲む量を半分にして続ける。   

(2)風邪インフルエンザを引いたと感じたら。喉が少し痛い、鼻水が出る、咳や痰が出始めたり、出そうになったら:  

起きている間の1時間おきに2gのビタミンCを飲み、これを風邪が治るまで続ける。

ビタミンCにより大腸が耐えられなくなったら(ガス・軟便の発生)、投与量を50%減らす。(1時間おきに2gで軟便になったら1gにする)

大量のビタミンCの服用は、風邪とその症状の期間を短縮する。一日の総投与量が高くなればなるほど、結果も良くなる。 

(3)本格的に風邪・インフルエンザの症状が出たら:

ブログ記事https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/288c5a7fca2e9ac160b7b501305ca9f4の表の量を飲む。

軽い風邪、24時間にCを30~60g、6~10回に分割して服用。重い風邪、24時間にCを60~100g、8~15回に分割して服用。インフルエンザ、24時間にCを100~150g、8~20回に分割して服用。ガスや軟便になったら服用量を半分にして続ける。

(4)(a)使うCは、ドラッグストアーなどで売っているDHCやディアナチュラのカプセル、他のビタミンが少し入っていても気にしなくて良い。

(b)粉末のCならば、アマゾンの「アスコルビン酸」(酸性pH 2.1~2.6 (5%水溶液)くらいで酸っぱく飲みにくい、1kgで1200円前後、重曹で中和すると酸っぱくなくなる)、または「アスコルビン酸ナトリウム」(中性で酸っぱくなく飲みやすいが値段が高い、500gで1680円、1kgで2680円、水・湯・ジュースなどに入れやすい。水に溶かしてペットボトルで持ち運びやすく飲み易い)。大量に飲む場合は、粉末の「アスコルビン酸ナトリウム」がやり易い。ナトリウムNaが多くなるのが気になれば、NaとKを1:1で混合した塩を使ってKを補給する。 

(5)ウイルス・細菌感染の場合の対処は、医薬ビジランスセンターhttps://npojip.org/index.html の薬のチェック速報No.183, 184, 185(新型コロナウイルス感染症やるべきこと、してはいけないこと)が基本ですから読んで下さい。風邪や熱の薬は、市販のものも医療用も死亡リスクを大きく上げて危険で有害ですから飲まないで下さい。使うのはビタミンCだけにして下さい。それと、砂糖や糖質は活性酸素を作り有害ですから、スーパー糖質制限食にして下さい。

(6)Cのカプセル剤や粉末は、買っておいて冷凍庫に入れておけば10年間くらいは使えるから無駄になりにくい。部屋に室温で置いておけば、2~3年間しかもちません。常に常備して、いつでも使えるようにして下さい。

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