ご無沙汰しております。
そら亡き後、悲しみにくれる暇なくバタバタしています。まぁ、悲しんでもないんですけどね！精一杯生きたそら坊には感謝でいっぱいです( ´ ▽ ` )ノ悲しいより淋しいが合ってるかな？今の心情は…
まぁ…その…淋しいも言ってられない位、いろいろあってですね。そら坊の軌跡を書くつもりだったりしたんですけど…どれから話すか迷いますが、今現在の状況を書きます（苦笑）
今、日本のあちこちで犬、特に日本での人気犬種チワワやプードル、ダックスなどの小型犬の死骸が各地の河川敷や山林で遺棄されてるニュースが流れてます。
その数は各地合わせて200匹を超えるんです。繁殖に使われた犬たちです。悪徳ブリーダー、パピーミル…呼ばれ方は様々ですけど…そういった人間の仕業でした。まぁ、氷山の一角という数でしかありませんが、200の命が無惨な形でなくなりました。
中には生きた個体も居たそうで、遺棄現場近くを徘徊していたそうです。その後、保護されましたが。
どうしてこんな事になったのか、なぜ命は放棄されなければならなかったのか…世界各地で動物の問題は起きています。
法律も徐々にですけど改訂されてます…でも、まだまだなんです。今回の事件だって法律が変わった事が大きいでしょう。
…しまった！本題がズレた‼︎いや、ズレた訳じゃないけど、長くなってしまった(^_^;)
そら亡き後、バタバタしていたのは……
こちら‼︎
10/23、我が家にキャバリア2頭とパピヨンが保護されて来ました！
ニュースになってた場所とは違いますが、上記した所と同じような場所から保護されて来ました。
いわゆる、ブリーダーの廃棄犬です。
繁殖に使ってたけど、病気だから、老齢だからと捨てられました。
パピヨンのパー子（笑）
未避妊メス。ブリーダーからは7歳と言われたそうですが…獣医師曰く、10歳くらいではとの事。1cmくらいの乳腺腫瘍があちこちにありましたが、パー子自身は元気いっぱい！
とりあえず、汚かったので我が家に来て即シャンプーしました(￣◇￣;)
パー子は希望者さんが居たので、我が家には数日しか居ませんでした。今は、ハンナと言うオシャレな名前です（笑）
先住に雑種の女の子とシーズーの男の子がいるお宅に迎えて頂きました！先住の子達も老齢なんですが、ハンナちゃんも年齢や乳腺腫瘍の事などもお話ししましたが、そのまま引き取って下さることになり、今は避妊手術や乳腺腫瘍の手術も終わり、元気にしているとの事でした( ´ ▽ ` )ノ
キャバリアの悟空
未去勢オス。ブリーダー曰く3歳との事だったが、獣医師曰く5歳は行ってる、去勢手術を後日お願いしたら7歳くらいかもとの診断。
片側腹腔内停留精巣だったが摘出済み。我が家に来て数日、目が見えずらい事が発覚。病院で眼球を見てもらうと、角膜が傷付き過ぎてて、眼底が見えずよく分からないとのこと。眼圧は正常だったので、緑内障で見えない訳ではない。弱視程度には見えてるかも…
目以外は至って健康！
キャバリアの乙女、通称トメ（笑）
未避妊メス。ブリーダー曰く7歳、獣医師曰く10歳以上。
小さな乳腺腫瘍あり、心臓肥大に伴う心雑音あり、現在投薬中。
心臓の具合を見ながら、避妊手術を実施予定だが麻酔が出来るか慎重に判断しなきゃいけません。
キャバリア2頭が今だに新しい家族を募集してます。
悟空は、目以外は健康で、生活にはほとんど支障ありません。
トメは、心臓の薬を飲み続けて頂く必要がありますが、トメ自身は心臓病の症状は全くなく、食欲旺盛で元気いっぱいです( ^ω^ )
未避妊、未去勢なのでそれぞれ隔離しての保護でした。
とりあえず、パピヨンのハンナはいち早く幸せをGETしました！
他のキャバリアーズも1日も早く幸せにしてくれる家族を見つけてあげたいなぁ♪
今まで過酷な環境に居たんだから、少しでも外の世界が楽しいと知ってほしい！
ニュースで流れてる、悲惨な状況に追い込まれ命をなくした犬たちの分も楽しい余生を過ごしてね☆
そら亡き後、悲しみにくれる暇なくバタバタしています。まぁ、悲しんでもないんですけどね！精一杯生きたそら坊には感謝でいっぱいです( ´ ▽ ` )ノ悲しいより淋しいが合ってるかな？今の心情は…
まぁ…その…淋しいも言ってられない位、いろいろあってですね。そら坊の軌跡を書くつもりだったりしたんですけど…どれから話すか迷いますが、今現在の状況を書きます（苦笑）
今、日本のあちこちで犬、特に日本での人気犬種チワワやプードル、ダックスなどの小型犬の死骸が各地の河川敷や山林で遺棄されてるニュースが流れてます。
その数は各地合わせて200匹を超えるんです。繁殖に使われた犬たちです。悪徳ブリーダー、パピーミル…呼ばれ方は様々ですけど…そういった人間の仕業でした。まぁ、氷山の一角という数でしかありませんが、200の命が無惨な形でなくなりました。
中には生きた個体も居たそうで、遺棄現場近くを徘徊していたそうです。その後、保護されましたが。
どうしてこんな事になったのか、なぜ命は放棄されなければならなかったのか…世界各地で動物の問題は起きています。
法律も徐々にですけど改訂されてます…でも、まだまだなんです。今回の事件だって法律が変わった事が大きいでしょう。
…しまった！本題がズレた‼︎いや、ズレた訳じゃないけど、長くなってしまった(^_^;)
そら亡き後、バタバタしていたのは……
こちら‼︎
10/23、我が家にキャバリア2頭とパピヨンが保護されて来ました！
ニュースになってた場所とは違いますが、上記した所と同じような場所から保護されて来ました。
いわゆる、ブリーダーの廃棄犬です。
繁殖に使ってたけど、病気だから、老齢だからと捨てられました。
パピヨンのパー子（笑）
未避妊メス。ブリーダーからは7歳と言われたそうですが…獣医師曰く、10歳くらいではとの事。1cmくらいの乳腺腫瘍があちこちにありましたが、パー子自身は元気いっぱい！
とりあえず、汚かったので我が家に来て即シャンプーしました(￣◇￣;)
パー子は希望者さんが居たので、我が家には数日しか居ませんでした。今は、ハンナと言うオシャレな名前です（笑）
先住に雑種の女の子とシーズーの男の子がいるお宅に迎えて頂きました！先住の子達も老齢なんですが、ハンナちゃんも年齢や乳腺腫瘍の事などもお話ししましたが、そのまま引き取って下さることになり、今は避妊手術や乳腺腫瘍の手術も終わり、元気にしているとの事でした( ´ ▽ ` )ノ
キャバリアの悟空
未去勢オス。ブリーダー曰く3歳との事だったが、獣医師曰く5歳は行ってる、去勢手術を後日お願いしたら7歳くらいかもとの診断。
片側腹腔内停留精巣だったが摘出済み。我が家に来て数日、目が見えずらい事が発覚。病院で眼球を見てもらうと、角膜が傷付き過ぎてて、眼底が見えずよく分からないとのこと。眼圧は正常だったので、緑内障で見えない訳ではない。弱視程度には見えてるかも…
目以外は至って健康！
キャバリアの乙女、通称トメ（笑）
未避妊メス。ブリーダー曰く7歳、獣医師曰く10歳以上。
小さな乳腺腫瘍あり、心臓肥大に伴う心雑音あり、現在投薬中。
心臓の具合を見ながら、避妊手術を実施予定だが麻酔が出来るか慎重に判断しなきゃいけません。
キャバリア2頭が今だに新しい家族を募集してます。
悟空は、目以外は健康で、生活にはほとんど支障ありません。
トメは、心臓の薬を飲み続けて頂く必要がありますが、トメ自身は心臓病の症状は全くなく、食欲旺盛で元気いっぱいです( ^ω^ )
未避妊、未去勢なのでそれぞれ隔離しての保護でした。
とりあえず、パピヨンのハンナはいち早く幸せをGETしました！
他のキャバリアーズも1日も早く幸せにしてくれる家族を見つけてあげたいなぁ♪
今まで過酷な環境に居たんだから、少しでも外の世界が楽しいと知ってほしい！
ニュースで流れてる、悲惨な状況に追い込まれ命をなくした犬たちの分も楽しい余生を過ごしてね☆