朝、いつも通り職場に行ったら
すでに待っているお客様が。
すると上司が私に「あちらのお客様が“昨日女の子に説明してもらったことでまた来た”と言っていたよ」
お、女の子か(〃´∪`〃)ゞエヘヘ
あのくらいの年齢の女性からすると、私はまだ“女の子”なんだな
もうおばさんの域に近づいていて、
ではそう呼ばれ、
「やめてください、おばさんはいません」
「あなたのほうがおばさんです」
って言っている私に、そんな言葉を~

朝から良い気分だわ~って思っていた


けれど、あの女性を見たような気もするけれど、私が対応したっけかな~(。´・ω・)?
その女性の前に来ていた男性のお客様がいて、その方の対応を先にして
終わったので女性を…と思い、話を聞こうとしたら
もう1人同僚が時間差で現れた。
お客様:「あ~、昨日の~
」
カエル:「ああ、そうでしたか~
では代わりますね~。」
同僚に任せ、私は他のことをすることにした。
上司が聞き間違えることはないだろう。
あ~、思い出した
午後、急に忙しくなったときに来ていた人の1人だ
私が別のことをしていた時に同僚が担当していて
していたら、用紙の書き方について聞かれたっけな。
あの女性からしたら同僚(50代)も“女の子”だよな
みんな、女の子で男の子なのだ。
んだんだ。
すでに待っているお客様が。
すると上司が私に「あちらのお客様が“昨日女の子に説明してもらったことでまた来た”と言っていたよ」
お、女の子か(〃´∪`〃)ゞエヘヘ
あのくらいの年齢の女性からすると、私はまだ“女の子”なんだな

もうおばさんの域に近づいていて、

「やめてください、おばさんはいません」
「あなたのほうがおばさんです」
って言っている私に、そんな言葉を~


朝から良い気分だわ~って思っていた



けれど、あの女性を見たような気もするけれど、私が対応したっけかな~(。´・ω・)?
その女性の前に来ていた男性のお客様がいて、その方の対応を先にして
終わったので女性を…と思い、話を聞こうとしたら
もう1人同僚が時間差で現れた。
お客様:「あ~、昨日の~


カエル:「ああ、そうでしたか~

同僚に任せ、私は他のことをすることにした。
上司が聞き間違えることはないだろう。
あ~、思い出した

午後、急に忙しくなったときに来ていた人の1人だ

私が別のことをしていた時に同僚が担当していて

あの女性からしたら同僚(50代)も“女の子”だよな

みんな、女の子で男の子なのだ。
んだんだ。