１日経って

何度もこの世を去ろうと試みた彼女。

神様がこれ以上体を傷つけないようにと連れていったんだね。




今日は珍友たちが来てくれてきっとすごく嬉しかっただろうね。

「何だね、何するだね」って声がしそう。

誰からも好かれる性格で表情も明るくてうらやましかった

人と違う魅力があったね


昨日、駅を歩いていて、この景色を見て通っていたんだなとしみじみと思った。

同時に、この生活をずっと続けていたんだからさぞ大変だっただろうとも



ああ、今日のほうが実感があるのかも。