ベージュと黄土色の間のような色のバスに乗っていた。
どこへ行くのか私は知らない人達と乗っていた。
左窓側に席に座った私の隣には座っている人はいない。
どうやらまた出掛けているのか…
景色はとんで、家に帰っていた。
居間でいつものように新聞を読もうとして蛍光灯についている紐をひっぱると
1回目はつかなくて、2回目は蛍光灯ごとボコッと落ちて紐の下の丸い所に引っかかった。
親が悲しんでいる。
どうやら私は事故で死んでしまったみたいだ。
母だけは私の姿が分かるようで近づいていった。
それでも体が薄くなっているようで、だんだん見えなくなってきているらしかった。
「まだバス会社のえらい人が謝りに来ないの?」
と私は言っていた。
思ったことは、親を残していっちゃうのか
もうブログの更新も昨日の更新のままで終わりなんだなあ
何もしていないのに、もう死んでしまうんだなあということ…
というところで
のアラームが鳴って目が開いた
生きていていろいろと思うことはあるけれど、こういう夢を見ると
生きている今を大事にしなくちゃなあと思う。
もし、あの夢が現実ならと思うとこわい…
自分が死ぬ夢なんて産まれて初めて見た。
死んでからもブログの心配をするってどんだけよ(笑)
どこへ行くのか私は知らない人達と乗っていた。
左窓側に席に座った私の隣には座っている人はいない。
どうやらまた出掛けているのか…
景色はとんで、家に帰っていた。
居間でいつものように新聞を読もうとして蛍光灯についている紐をひっぱると
1回目はつかなくて、2回目は蛍光灯ごとボコッと落ちて紐の下の丸い所に引っかかった。
親が悲しんでいる。
どうやら私は事故で死んでしまったみたいだ。
母だけは私の姿が分かるようで近づいていった。
それでも体が薄くなっているようで、だんだん見えなくなってきているらしかった。
「まだバス会社のえらい人が謝りに来ないの?」
と私は言っていた。
思ったことは、親を残していっちゃうのか
もうブログの更新も昨日の更新のままで終わりなんだなあ
何もしていないのに、もう死んでしまうんだなあということ…
というところで


生きていていろいろと思うことはあるけれど、こういう夢を見ると
生きている今を大事にしなくちゃなあと思う。
もし、あの夢が現実ならと思うとこわい…
自分が死ぬ夢なんて産まれて初めて見た。
死んでからもブログの心配をするってどんだけよ(笑)