↑こちらをぽち
前回の関帝廟に続き、
今回は女性の神様の媽祖廟のご案内です
女性ですから商売繁盛よりは恋愛とか、また、海に近いので海の神様でもあります
こちらは朱雀門（南門）のそばにあります
追記＞
2023年の春にお邪魔したら桜とのコラボがきれいでした
こちらでも関帝廟と同じく紙銭を奉納しました
春休みで劇的に混んでいるのになぜかお詣りする方は少なくて
上手なおみくじの引き方を担当の中国のおばさまが懇切丁寧に教えてくれました
引き方は知っているのですがやったことある方はお分かりかと思いますが
難しい。。
担当のおばさまはもちろん上手
「たくさん引いてるから上手～」と言ったら
そんなことない！あなたも自信をもって、はい、こうやって！と、
スポコンドラマのようなご指導
でも、楽しかったです
＜追記ここまで
おみくじの引き方やお祈りの仕方は関帝廟と全く同じです
漁業関係者や水産会社、または恋愛運などお望みの方はこちらを先にお詣りした方が良いかも？
ただ、毎回なのですが関帝廟ではお守りのセールスはありませんが
媽祖廟ではお守りのセールスがあります
しつこいセールスではないので
要らない場合は「いりません」とはっきり言うと
それ以上は営業されません
関帝廟の後に行ったレストランで
デザートも済みましたし
あとはまっすぐ帰宅しました
中華街では占いコーナーがいっぱいありますが
最初は500円や1000円でも、それだけでは終わらない可能性が高い。と、
ご理解の上利用なさるのがお勧めです
500円分のお話はすぐに終わって、殆どの場合
もう少し詳しく。。になると、＋αの金額になります
追記＞2023年版のパンフレットをもらってきました
お客様に配るように複数いただきました
私が大好きだった聘珍楼は消えていて寂しいですが・・
華正樓はまだあるのでいろいろ購入
棒状のお菓子は山査子（サンザシ）です
お通じにめちゃききます
便秘薬よりお勧め（個人の感想）
これは、以前お教室を一緒にやった薬膳の先生からの受け売りですが
味も甘酸っぱくておいしいので便秘気味の方にはお勧めです
中華街に複数ある中華食材を売っているお店で販売されています＜追記ここまで
最後まで読んでいただきありがとうございます
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チャイニーズ風水ラブ 代表 スー・アマノ