晴天に恵まれていましたが、急に雲が広がったりして、少し不安定な天候でした。
夕方には、霞も発生していましたので、夕映えが素晴らしかったです。
4日の土曜日は、種子島宇宙センターで水ロケット大会へ行くつもりでいましたが、急遽取材の変更を考えました。
熊野海岸に差し掛かったとき、海岸にテントが張られていましたので、何かあると思いつつ、過ぎてしまいました。
しかし、通り過ぎたあと、バックで引き返し、海岸へ行ってみることにしました。
私も知っている方がいましたので、「何かあるの?」って聞いたら、地引網やいかだ遊びがあるとのこと。
これはよかったと思い、校長先生にあいさつして取材をお願いいたしました。快くお返事を頂きましたので、ここで撮影することとしました。
子供たちが元気に活動や体験している姿は、いいもんですね。
元気をもらっているような感じになってきます。
教頭先生が、「大変いいところに赴任してきて、本当によかったと」と話していました。保護者の方が一生懸命協力してくれているとのこと。
このような話を聞くと、うれしくなってきました。
種子島の人たちの温かい心があるからです。
観光種子島をこんなかたちで、地道に支えているのです。
心で人を動かすというべきでしょうか。
種子島は観光だけではありません。
島の人たちの温かい気持ちが、島外者を楽しませてくれているのです。
4日の水ロケット大会の様子を知りたくて、ネット検索をし こちらのブログに出会いました。
息子が中種子町に留学中で 水ロケット大会に参加したよと連絡があり どこかに出ていないかな~と・・・残念!予定変更とは・・・
種子島の人達は 本当に 温かい!息子と離れての生活ですが 安心していられます。大自然&温かな人達に囲まれ生活している息子は 幸せ者です!
ふるさと種子島は以前から何度も拝見させて頂いておりました。毎日、天気1つ気になり、種子島情報チェックしています。これからも いろいろな情報 楽しみにしています。