クリント・イーストウッド監督の最新作「インビクタス」です。
≪こんなお話≫
それは、1995年のこと。
マンデラはラグビーのワールドカップで、国の恥とまで言われた南アフリカ代表チームを初出場初優勝へと導いた。そして、その勝利の瞬間、一国の歴史が永遠に変わってしまったのだ。いったい彼はどうやって、この偉業を成し遂げたのか。
ワールドカップの一年前のこと。南アフリカではラグビーは白人のスポーツ、黒人はサッカーということで、アパルトヘイトの象徴でもあり、国際試合でも負け続けているため、国のスポーツ委員会は代表チーム、スプリングボクスを解散し、チーム、ユニホームを一新することを提案する。
けれど、マンデラは今のチームを存続することを決定する。
一年後、キャプテンのフランソワ・ピナールに率いられた代表チームは偉業を成し遂げる。
スポーツの感動物語は私のツボなのだった!!!
ネルソン・マンデラにはマンデラ自身も希望し、本人も熱望したというモーガン・フリーマン
かなり大柄だけど…
でもまぁ、間違いはないよねぇ。
チームのキャプテン、フランソワ・ピナールにはマット・ディモン
やっぱり好青年の役どころにはぴったり。
ちょっぴり若返ったかもね。
キャプテンのフランソワ・ピナールは、実際もいろいろと活動している、カリスマ性のある人物のようだ。
さすがラガーマン大きい。
マットよりももっと強そう。
映画の雰囲気的にはマット・ディモンでよかったとは思うけど、
本人は少し違うイメージの人なのかも???(どうでもいいか…)
個人的に気になって…
チームメイトのなかに小柄な選手が一人いて、この人誰だっけ???
みたことある……と思っていたら、イーストウッドの息子だった。
父親の作品には出てるようです。
アバクロのモデルとかもしてたらしい。
チームにひとりいた黒人選手チェスター。
彼にも物語がありそうだ。
もしかしたら、有名な人なのかも……
≪こんなお話≫
それは、1995年のこと。
マンデラはラグビーのワールドカップで、国の恥とまで言われた南アフリカ代表チームを初出場初優勝へと導いた。そして、その勝利の瞬間、一国の歴史が永遠に変わってしまったのだ。いったい彼はどうやって、この偉業を成し遂げたのか。
ワールドカップの一年前のこと。南アフリカではラグビーは白人のスポーツ、黒人はサッカーということで、アパルトヘイトの象徴でもあり、国際試合でも負け続けているため、国のスポーツ委員会は代表チーム、スプリングボクスを解散し、チーム、ユニホームを一新することを提案する。
けれど、マンデラは今のチームを存続することを決定する。
一年後、キャプテンのフランソワ・ピナールに率いられた代表チームは偉業を成し遂げる。
スポーツの感動物語は私のツボなのだった!!!
ネルソン・マンデラにはマンデラ自身も希望し、本人も熱望したというモーガン・フリーマン
かなり大柄だけど…
でもまぁ、間違いはないよねぇ。
チームのキャプテン、フランソワ・ピナールにはマット・ディモン
やっぱり好青年の役どころにはぴったり。
ちょっぴり若返ったかもね。
キャプテンのフランソワ・ピナールは、実際もいろいろと活動している、カリスマ性のある人物のようだ。
さすがラガーマン大きい。
マットよりももっと強そう。
映画の雰囲気的にはマット・ディモンでよかったとは思うけど、
本人は少し違うイメージの人なのかも???(どうでもいいか…)
個人的に気になって…
チームメイトのなかに小柄な選手が一人いて、この人誰だっけ???
みたことある……と思っていたら、イーストウッドの息子だった。
父親の作品には出てるようです。
アバクロのモデルとかもしてたらしい。
チームにひとりいた黒人選手チェスター。
彼にも物語がありそうだ。
もしかしたら、有名な人なのかも……
何年かに一度しか言えない雪です!!
えっとこれは見に行きたいと思ってます。
えへへ。マットだもん。
ちょっと年末のコメディで肥えてぽにょ化したマットも可愛かったけど。
来週あたり、都合がついたら、マークのと一緒に観ようかと・・感動物が2つになっちゃうけどねぇ・・・
>肥えてぽにょ化したマット…
みなかったけど、今回はたぶん若返ってマス。
「ラブリーボーン」見ましたよ(まだアップしてない…トホッ)
こっちはほんとに普通のマークでした。
2本とも長いよぉ~~