2020年度シルク募集

本日の追加申込で19年産の出資がほぼ決定。
まだ余力はあるので追加募集に期待します。

最初の申し込みは、

【抽優馬】
ウィルパワーの19　落選

【一般】
シーイズトウショウの19　落選
アーデルハイトの19　　　落選
エレンウィルモットの19　当選

本日の申し込みで、
シロインジャーの19
オーシャンビーナスの19
に申込完了。

今回はウィルパワーの19を切ってシーイズトウショウの19に抽優を
使うかどうか迷って、シーイズトウショウの19は一般で取れると思った
のが失敗。
ザクっと、最終申込数を100％換算してから1.4～1.5倍した数が申し込み
になってました。抽優は17,000件余り。

実績は少なくとも3年100万円が必要になっていたので、来年以降、実績で
取れることはまずない．．．
抽優の使い方をうまくならないといけません。

2020年シルク募集

第2回中間報告から、おおよその当選確率を計算。

抽優馬
ウィルパワーの19　40%　抽優500口で計算

一般
アーデルハイトの19　7%　　　申込979　抽優154
シーイズトウショウの19　22%　申込867　抽優77
エレンウィルモットの19　39%　申込674　抽優53


私のような実績がない会員は第2回途中経過迄様子をみて、
出資できそうな所へ突っ込まないと．．．
単純に100%換算して、申込数の安全率を10%としているだけ
なので、取れそうな所へ申し込みが集中すれば、更に確率は下
がる．．．

2回目の途中経過が出た時に計算すべきでした。

2020年度シルク募集

2回目の途中経過が出ました。
抽優馬の合計が10500口ちょっと。
前回の70%が申込み。まだ1.5倍くらいにはなるの？

少数派の抽優馬は、ここからは大きく変わらないと思うので、200口以下から追加申込を探そう！！

???10頭くらいたらん？？？
いないのは、以下の12頭。どうなった？
No.8、10、17、21、22、28、40、54、55、69、70、74

→申し込みが250口以下ということか･･･

シルク2020年度募集

昨日、2020年度一次募集の途中経過が発表されました。

よさげなところはほぼ抽選決定。
抽優馬の申込数の合計が、約4,000。昨年申し込みの30%。会員数が、少し前の会報で12,000人くらいとあったので、おおよそ一致します。
今回、250口以上の申し込みがあった募集馬は、最終的に今の数から３倍くらいになるんでしょうね。

とりあえず、現在申し込んでるなかでは、
ウィルパワーが抽優馬で抽選になりそう（２～3倍くらいの競争かな？去年、申込み作戦が悪く実績4万円しかないのがつらい．．．）。
シーズトウショウ、エレンウィルモットはほぼ無風と思ってます。
この２頭は後肢の踏み込みはいいのですが、耳が動きまくるので気性に問題ありそう。
最近思うのは、真面目に走る子が、一番なので、どうなるか･･･


今回、アーデルハイト、アンティフォナは人気ないね。ウィルパワーが無理層やったら、追加申込しよう。

最近の結果

シルクの第２回追加募集も一頭もとれず、
18年産は一頭だけになりました。
19年産に気持ちを切り替えます。

今週は４頭出し。現役が５頭なのに、すばらしく固まりました。

ロマーシカ 10着
直線向いて伸びず。掲示板に乗ってこれていたので好勝負を期待してたので残念です。

アバグネイル 12着
スタートを決めて前々の競馬も、直線を向いたら早々に逆噴射。
新潟の千メートル競馬へ行く？

ルナシオン 1着
内々の２～３番手を追走。直線で武先生に内に閉じ込められるかと思いましたが、
しっかり抜け出してきました。抜け出すときの瞬発力はなかなかのものと思います。
重賞はとれる能力があるはず。
秋は秋華賞へ出たい！

グラドゥアーレ 4着
ダート短距離が板に着いてきました。この後も連戦期待します。


この結果、今年の成績は、
　通算：１３戦２勝　３着１回　着外１０回
　１月：　２戦０勝　　　　　　着外　２回
　２月：　４戦０勝　　　　　　着外　４回
　３月：　１戦０勝　　　　　　着外　０回
　４月：　２戦０勝　３着１回　着外　１回
　５月：　４戦１勝　　　　　　着外　３回

ラウダシオンがG1勝ち。サリオスもG1勝ち。
お兄ちゃんは、持ってるんやけどなぁ…

シルクの第2回追加募集

5/3に途中経過の発表がありました。
締め切りまでにほぼ満口になりそうです。

◆1200口以上
77.アルビアーノの18

◆950口以上
81.スピードリッパーの18
82.カレドニアレディの18

◆900口以上
76.レスペランスの18

◆700口以上
75.バランセラの18

◆650口以上
83.メリーウィドウの18

◆600口以上
79.アクウェイントの18

◆550口以上
84.ラッキートゥビーミーの18


現在、申し込んでいるのは申し込み順に、
カレドニアレディの18・・・歩いた時の可動域が大きい。安価。移動時期が6月頃と早め。
アルビアーノの18・・・調教動画の動きがダイナミックで、タイムも良い。馬体は小さくても動きが魅力的。
アクウェイントの18・・・5月生まれなのに筋肉もりもり。迫力ある調教動画。

現在検討中は、
ラッキートゥビーミーの18・・・父の実績は魅力。1月生まれなのに腰高は、形が悪いのか成長の余地が残っているのか。

2016～2018年産の実績というのが．．．
（この期間の実績は、おそらく50万前後。これまでは70～80万でした。おおきな差はないかもしれませんが．．．）
シルクは抽選漏れして実績が少なくなると、ますます実績で取れる馬が減って実績が少なくなるという
負のスパイラルにはまり込みそう。突っ込める金額があまりないので、抽選で当たらなければ仕方ないという
スタンスにならざるを得ないのがつらいなぁ。

抽選で外れた馬たちの結果を見てみた。

ここ３年の抽選で外れた馬たちの、その後を調べてみた。

アンティフォナの１７ ６戦３勝 オープン
サマーハの１６ ２戦１勝 １勝クラス
ウルトラブレンドの１６ 募集中止
プチノワールの１６ １２戦４勝 オープン
アーデルハイトの１６ １１戦２勝 ２勝クラス
サロミナの１５ １４戦２勝 オープン
ピラミマの１５ １４戦３勝 ３勝クラス
ウィルパワーの１５ １４戦７勝 オープン

半分がオープン入り。
もう少し運がほしい。( ´△｀)

シルクの第２回追加募集は、
アクウェイントの18
カレドニアレディの18
ラッキートゥビーミーの18
に申し込み予定。

アンクルモー産駒は、本日、９馬身差の圧勝。
もう一週遅ければ取りやすかったのに。（｀Δ´）

最近の結果と再募集

今年の初勝利はアンジェロフィリオでした。
正直デビューできるかどうか不安な子でしたが、強い競馬をしてくれました。
次走も期待できます。

この結果、
そして、1月～2月の成績は、
　通算：　７戦１勝　１着１回　　　　　着外　６回
　１月：　２戦０勝　　　　　　　　　　着外　２回
　２月：　4戦０勝　　　　　　　　　　着外　４回
　３月：　1戦０勝　１着１回　　　　　着外　０回

この後の予定が・・・
ロマーシカが５月の東京開催くらいで復帰でしょうか？


さて、3/11～13の再募集に参加しました。

応募したのは調教動画を元に以下の7頭。
　　名前　　　募集口数　　　応募数
5.マチカネタマカズラの18　5　367　・・・　動きが一番よく見えた。
14.ライツェントの18　4　384　　　　・・・　一次募集でも候補に。予算の都合で応募できず。
44.パーシステントリーの18　1　518　・・・　一次募集でも候補に。予算の都合で応募できず。
56.ボシンシェの18　2　795　　　　・・・　体つきと調教からピックアップ
57.ローザボニータの18　1　596　　・・・　調教が良く見えた。
63.カメリアローズの18　12　164　　・・・　小柄ながら、併走馬に見劣らず、タイムも良かった。
69.ウルドの18　3　622　　　　　　・・・　動きが良く見えた。

残念ながら1頭も当選せず。今年の2歳馬はアルジェントステラの1頭だけとなりました。
カメリアローズはブラックタイド産駒で、まったく走らなかったシュヴァルツローゼを持っていたので、
当選させてくれてもよかったのでは？？？と思ってしまいます。

気持ちを2019年産へ切り替えたいと思います。

最近の結果（1月、2月）

みんないなくなっちゃった・・・

ロイヤルアフェア　引退
ヴィグラスファイヤ　引退
ウォリアーズクロス　引退
ブラックバゴ　引退
ジャックローズ　引退

一口所有馬が一度に減ってしまった。
残っているのは、6頭。

グラドゥアーレ　　　6歳
ルナシオン　　　　3歳
アバグネイル　　　3歳
ロマーシカ　　　　3歳
アンジェロフィリオ　3歳
アルジェントステラ　2歳

そして、1月～2月の成績は、
　通算：　５戦０勝　　　　　　　　　　着外　５回
　１月：　２戦０勝　　　　　　　　　　着外　２回
　２月：　３戦０勝　　　　　　　　　　着外　３回
ロマーシカとアバグネイルがそれぞれ５着１回。

クイーンカップのルナシオンの失速は痛かった。


２歳も１頭しか買えてないし、キャンセル募集・追加募集はないのかなぁ？

先週の結果（8/11）

サラミスが出走しました。

8/11(日)小倉4R　3歳未勝利〔芝1,800ｍ・16頭〕11着［5人気］
引っかかり気味に先行して3コーナーで後退。
あんちゃんをのせてるし、勝つつもりはなかったのでしょう．．．

レース後、
「これまでのレース内容を踏まえて今後について協議した結果、中央では出走機会のなかった
　ダート戦で本馬の能力を試したいという判断に至り、中央再登録の資格を得ることを目標に、
　当競走馬ファンドを継続したまま一旦地方競馬へ転籍させることになりました。今後は滋賀県・
　ノーザンファームしがらきへ移動し、態勢が整い次第、移籍先を決定する予定です。」
との発表がありました。

サラミスが超晩成であったと信じ、地方の深いダートで調教されて本格化したサラミスが中央へ
帰ってくることを期待しておきます。
ただ、ダートが得意とは思えない血統であるところが、どうでしょうか．．．