出雲で行われている「神楽企画展」に行きました。
とても良い天気でお出かけ日和。
展示内容も面白く、勉強になりました。
連絡をくださった研究員さんにメッセージを残して帰りました。
九州から専門家を招いて研修です
やる気をだしてよ！
前日は接待、今夜は別な飲み、明日は（今夜でした）会議
あいかわらず忙しいおとこです。今日はやっと申告の作業に入りました。新しいソフトがうまく動かず、旧バージョンでやっています、減価償却の計算が手作業になるので、どうしようかと悩みます。いろいろ対策したけどどうもいかない。
自分にもがんばってよ！と言いましょう。
先日「りんご畑」での昼食
例年だと雪の中ですが、あちこちしか見ることができませんでした。
更に１昨日はお見舞いに行きました。
今日はこちら→所得保障制度説明会
奥歯がぐらぐらして歯医者に通った
おかげで１本抜きました、もう２本抜いてもらいたかったけどこれぐらいにしとこうとのこと。
早めに来ますとお互いに苦笑い！
窓辺にネコヤナギがありました、先日はクリスマスローズがありました、楽しい歯医者さんです。
でも１日中雪が降って寒かった。
私たちは集団の中で生活している、それにはそれなりのルールがある。
まず自分には家族がある、地域がある、組織がある、大きくなれば国を背負う事になる。
オリンピックのスノボの国母
自らの組織と代表という「看板」を背負う認識は無かったのか、ファッション優先に見える。
ここまで教育しなければわからないのか、
自分も１度失敗したことがある、そのときは周囲を見て覚った。
以来程度の問題はあるが認識している。
我が子にも伝えているはずである。
この国母の年代の親は教育に問題のあった時代の世代である。
教育はそのときに現れる物でなく、何年か先に出てくる、今回いや最近の現象は典型的な現れであろう。
１歩外にでると何らかの「看板」を背負っていることを知ってもらいたい。
暖かい雨が降ります
結構降ったのに川の水はそれほど増えません
例年なら雪解け水となって増水しますが、それだけ雪がないと言うことでしょう。
そんな中、ブッポウソウの巣箱設置場所の特定に歩きました
あれやこれや考えながら探します
なかなかいいところがありません
難しいものです。
雨の中走り回ってやっと８カ所程度探しました
まだまだです。
川面に「もや」がたちこめていた
おい！まだ２月だぞ！
どうナットるンなら、冬期オリンピックの会場も雪不足の報道を毎日している。
異常気象は自然を相手の仕事しには不安材料である
ほんとにまだ２月初旬なのに。
孫の「お食い初め」に行きました。
日に日に大きくしっかりしてきます、１ヶ月ぶりでしたが愛想笑いもできて、かわいい！
広島はすでに「梅」が咲いていました。
出かけるときは良い天気で、いいけど仕事がたまってきて雨ではたまんなーい。
明日は良い天気でありますように。
寒くなると浄土にたびたたれる方が多くなる
今年に入って何人であろうか。
そして、地元でなくて、葬祭じょうでの葬儀が多くなった、それだけ田舎は厳しくなったのか、いや、年寄りだけ残しておいて、なくなったら若い者が地域と付き合いがなくて葬儀を頼めないからである。
その原因を作っているのも今の年寄みずからであることも原因がある。
田舎と都会を連結することができなければ現状はかえられない。
今夜も三次での会場である。
なんで今日の活字は太字になったんだろう。
はやいもんで、もう２月
雨で肌寒いが、もうすぐ暖かくなるだろう。
今夜は満年齢の関数を勉強した、納得したので風呂に入ってねよう。
お休み。
