町づくり奮闘記

三次市作木町での田舎づくり奮闘中「自然に生きる」

こどもたち

2006年01月16日 | つぶやき

Kodomo 早朝から子牛のせりに行く、新しい種でどうなることかと思ったが、産地から購買に来てくれたのでおかげで高かった。この種は地域に進めているので高くなければいけないんだ。牛の改良もここ最近取り組めなくなっているので心配である。

 写真は自分のところに帰ってくる子供たちである、全部で25名いるが夕方からは子供たちの面倒を見ている。ところが「指定管理者制度」で非常勤勤務になるので面倒をみることができなくなる、午後はそのことについて教育委員会に出向いた、なかなか思惑どうりにいかない、どうしたもんか。

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4 コメント

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子どもたちがしんどい目に遭うのは、ヤですよねぇ…。 (R21)
2006-01-18 02:05:15
子どもたちがしんどい目に遭うのは、ヤですよねぇ…。

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子供たちは地域の宝です、なんとか健やかに育てて... (管理者)
2006-01-19 00:28:31
子供たちは地域の宝です、なんとか健やかに育ててやりたいと思います、毎日宿題をみたりしていますが、あまりやりすぎて、自宅では勉強をしない現象ですこし問題かななんて!
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最近、子どもの安全がどうのこうのって言ってます... (R21)
2006-01-25 00:37:05
最近、子どもの安全がどうのこうのって言ってますが、そこのやり方って、解決策の1つになるような気がするんですけど…。
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ここら辺は山の中で、日中でもなかなか人目につき... (管理者)
2006-01-25 14:10:53
ここら辺は山の中で、日中でもなかなか人目につきません。保護者の便利のよいところで子供たちが集まって勉強したり、遊んだりしながら待っています。迎えに来た保護者同士がちょっとしたサロンのように会話が弾むときもあります、また子供たちの様子を見ながら日常家庭で見てほしいことなどもアドバイスするようにしています。(意外と自分の子供のことを知らない保護者がおおいんですよ)。また「緊急連絡システム」なるものもすでに3年ほど運用して、地域の中で気をつけなければならないことなど、情報の共有をしています。いいことだとは思いますが、なかなか行政支援がなくて、困っています。
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