本日市長面談
ブッポウソウの活用について話をしたはずですが
ちょっといまいちでした
何がしたいのか何を伝えたいのか弱！
袖役でしたのであまり出しゃばってはいけないし
かといって．．．．．．
うけてくださる市長を始め、担当部長は困ったのでは無いか
作木支所長も同席してくれたけど、三次市全体で話したかったのにおはちが回ってしまったようで、少し申し訳ないなー
更に、以前支援してもらったのが効果を上げていないこともわかっていて、市長さんがしきりに気にしておられた、最大限譲歩した発言をしたつもりだがしょうがない。
２年後の取り組みについて話そうかと思ったが、まだいいかと止めました。すでに素材やルートはできています、来年１年論証をして交渉に入っていこうと思います。
それから来年はちがった形で取り組みを始める、地域資源を学術的に調査するつぎの課題解決である。
少しずつであるが地域のためにと言うか、自分の住む場所を見つめて行きたい
しかし、それが疎ましく邪魔をするやつがいる、出る釘は頭をたたかれると言うが間違っていると思う。
これだけ地域活動をしているグループが作木におるかや？
しっかり見てもらいたい物である。
それにしても今日はおしい！
言葉は「支援しよう」でしたが、あれから４ヶ月過ぎても、関係部局からの反応はありません。
実際に栽培してみて本気で考え、提案したのに肩すかしのようです。
完全にボヤキですね。