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町づくり奮闘記

三次市作木町での田舎づくり奮闘中「自然に生きる」

しわ寄せ

2012年12月04日 | つぶやき

トンネル崩落事故が発生した

危険予知など全くなかった状態で(発見されなかった)

災難に遭われ方は気の毒である

しかし高度経済成長のつけがと言うべきか

耐用年数が危ぶまれる時期に多くの物がなっているのであろう

まさに いけいけどんどん のつけが今まわってきている

橋などの点検は早くから言われていたが

全ての物に必要ではないか

三次で見つかった橋の損傷

この橋は48災害の作木の「両国橋」の助かった片割れで

そのことをご存じの方は少ないであろう

鉄やコンクリートは強いようだが考えると短命である

木がはるかに長持ちする

一番長居のが我々人間か?

あちこちがたが来るがなかなかしぶとい!

コメント
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