トンネル崩落事故が発生した
危険予知など全くなかった状態で(発見されなかった)
災難に遭われ方は気の毒である
しかし高度経済成長のつけがと言うべきか
耐用年数が危ぶまれる時期に多くの物がなっているのであろう
まさに いけいけどんどん のつけが今まわってきている
橋などの点検は早くから言われていたが
全ての物に必要ではないか
三次で見つかった橋の損傷
この橋は48災害の作木の「両国橋」の助かった片割れで
そのことをご存じの方は少ないであろう
鉄やコンクリートは強いようだが考えると短命である
木がはるかに長持ちする
一番長居のが我々人間か?
あちこちがたが来るがなかなかしぶとい!