町づくり奮闘記

三次市作木町での田舎づくり奮闘中「自然に生きる」

ふきのとう

2006年03月23日 | つぶやき

0308cut  三寒四温で日替わり天気ですね、でも今日は奥さんが休みで、フキノトウのてんぷらとフキノトウ味噌をつくりました、とてもおいしく春の味がしました。

 小学校の卒業式に参列しました、14名のクラスでとてもかわいくほのぼの?でした。
 そのあと保健所に行き、弁当サービスについて指導をうけました。これは高齢者支援の一環で新年度から取り組もうと、準備をしているもので、これまでも作木全体でやっていましたが、諸般の事情で中止になっていたものを、地域でとりくもうとしているものです。単純に弁当を配るのではなく、いろいろと願いと目的をもって考えています。
 アンケートの集計がでましたが、ただいま分析をしています。ただそのなかでも、人が繋がることの意義が求められていました、それらを見ても地域内ネットワークが必要であることが認められると思いました。
 

 「ふきのとう」山代巴さんの著書にありますよね、三次の刑務所で書いたんだったかなー、山代巴さんの主張が今の私の基礎になっているのはまた今度。。。。。 

コメント (1)
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