猪ちゃんと競争・・・でもないか。
柵を壊して入らなくてもあちこちあるもんね。
前の所有者からある栗の木はそろそろ老木となって枯れ枝も目立ってきています。
家のすぐそばにあるので、倒れたら屋根に掛かるので、届くところから切っていますがそろそろ限界?
花壇側にも次世代の栗が育っているので(勝手に生えてくれた)今年の栗を収穫したら・・・たぶん相方がチェンソー仕事しそうです。
老木とはいえ、とっても大きな実が成るのでちょっと惜しいかも。でも屋根が壊れても大変だしね。
ゆでた栗を半分に切ってスプーンと一緒にテーブルに置いていたら相方も食べてる。
私は栗羊羹モドキ(粉寒天で固めるだけ)で食べました。
栗ご飯や渋皮煮は相方も息子も食べないので、後は渋皮煮を作っては冷凍しておきます。
今年は未だエンジンかからなくて夜なべ仕事は出来てません。
栗といえば・・・昼の2時前、猪ちゃんが農道脇から出てきてトコトコ車の前をお歩きになってくれまして・・・多分近くの栗でも食べに来てたのかしら。急いで逃げることもなく、ほんとに我が道って感じで農道をお歩きになるもんで、こちらとしても「こりゃこりゃ何処にはいりこむんじゃ」とゆっくり追いかけっこ。脅かしてはいけません、パニックにならないよう行先チェックです。「ほう・やっぱりそこから出入りね。」まだ、山にはお帰りにならないようで、他の栗の木に行ったのでしょうか。近くに小学校もあるのにねえ。昼間は出てきちゃだめよ!