寒いからか、チェンソー作業はまだまだ気が乗らないようです。
紅葉山(計画)の裏山の様子をチラチラ話しかけてもいますが、聞いてるだけ。
頼めば多分動いてはくれるんだろうけど、こっちの趣味の世界だと思ってるので(自分でも言ってるし)積極的には動かない。不思議なもんで、花壇の方は手伝ってほしいと思うことはないけれど、畑や裏山については少しは覗きにでも来てくれればいいのに、と思ってしまう自分がいる。
まあ、あれこれ言われないだけいいか~
風があるし、潮もよくないのでお魚さんの様子伺いにも出ないしねえ・・・
こっちは風があっても遊べますがね。
挿したのがこんなに花を咲かせてくれてるなんてねえ。ウフフです。