骨壺の話
水上勉
故 水上勉さんのエッセイ集(随筆)です。
少し前の本ですが、原発と地震の危険性など今読むとまるで予見されているようで驚きます。
また、名作『飢餓海峡』の主人公のモデルとなった水上さんの古くからの親友との最期の別れのお話しなど胸をうつものがありました。
この本のほかにも水上さんの名著は沢山ありますが児童文学『ブンナよ木からおりてこい』なども大人が読んでも面白いですよね。m(_ _)m
たまにお預かりしたスラックスが二重線になっていることがあります。(他店のクリーニングかお客様がプレスしたかは分からないのだけれど)
今日見た二重線はかなり本線よりずれていてびっくりしました。(元の線にプレスし直しました)m(_ _)m
今日見た二重線はかなり本線よりずれていてびっくりしました。(元の線にプレスし直しました)m(_ _)m