人生の暇潰し生活、シニスです。
生きてるのか死んでるのかわからないようなその日暮らしでいっそ死んでもなんも問題ねーよなーとかおもいつつ、でも死ぬという選択肢はとりたくないと思って日々過ごしてます。
生き甲斐ってなんなんだろなー。
とりあえず、両親は生きてる。
自営業は目標としてた甥っ子の社会人デビューまではなんとか持たせた。
観光需要の低下とコロナの影響で廃業を選んだけど、借金もなくうまいこと締めくくれたと思う。
さて、44歳、残りの人生、やりたいこともなく、とは言え働かないと生活もできないし、生活の為に働いてはいるが、生きる為だけにしんどいなーと思いながら働いてる意味はあるのか?
未婚で子供もいないから頑張る必要もなく、物欲もあまりないので「あれがほしい!」とか言う目標で頑張れることもなく。
いや、実際は欲しいものはあるけど、とっくに諦めてるってのが正しいか。
別に、このトシになっても嫁も子供もほしいとは思わない。
単純に、あのバイクほしいとか、あの車ほしいとか、家ほしいとかそんな欲はある。
でも、諦めてる。
子供がいれば、子供の成長見届けないと!とかいう生き甲斐あるのかもしれないけど、そこはもう甥っ子も自立したんでもう見守る必要もない。
やりたいこと、目標とかもない。
それじゃあなんで辛い日々をただ我慢して生きている必要があるのか。
別に死ぬつもりもないけど、生きている必要性も感じないという日々、どうすりゃいいのかな。
生き甲斐ってなんなんだべなー