定期的に私のなかで発生するチーズ・ブーム。
いままでは、ベビーチーズ、6Pチーズとスライスチーズのローテーションでしたが、久しぶりのチーズ・ブームは雪印メグミルクの「雪印北海道100 さけるチーズ」、略して「さけチー」。
さけチーの前身は1980年発売の「ストリングチーズ」。1995年に商品名を「さけるチーズ」に変更し、現在は「プレーン」「スモーク味」「とうがらし味」「ローストガーリック味」「バター醤油味」「コンソメ味」の6種が販売されています。ちなみに、スーパーなどでは2本入り、コンビニ用として1本入りもあります。
この、さけチーですが、一般的なチーズと違って食感が「シコシコ」「キュッキュ」という独特なもの。
「クセ」のある食感ですが、味の方は「クセ」のない味です。あのチーズ独特の香りとか、ねっとりとした感じはまったくありません(あくまでもプレーンを食べた個人の感想)。
そもそも、さけチーは「さきながら食べる」ことが推奨(?)されているため、そのまま丸ごとかじることは考えていないと思いますが、あえて丸ごとかじってみましたが、あまり美味しくないのでやめておいた方がいいと思います。ただ、「シコシコ」「キュッキュ」を存分に楽しみたい方は、丸ごとかじるのがいいかも知れません。
さてさて、これも定期的にネット上で話題になるのがそのパッケージデザインがこれです。
いままでは、ベビーチーズ、6Pチーズとスライスチーズのローテーションでしたが、久しぶりのチーズ・ブームは雪印メグミルクの「雪印北海道100 さけるチーズ」、略して「さけチー」。
さけチーの前身は1980年発売の「ストリングチーズ」。1995年に商品名を「さけるチーズ」に変更し、現在は「プレーン」「スモーク味」「とうがらし味」「ローストガーリック味」「バター醤油味」「コンソメ味」の6種が販売されています。ちなみに、スーパーなどでは2本入り、コンビニ用として1本入りもあります。
この、さけチーですが、一般的なチーズと違って食感が「シコシコ」「キュッキュ」という独特なもの。
「クセ」のある食感ですが、味の方は「クセ」のない味です。あのチーズ独特の香りとか、ねっとりとした感じはまったくありません(あくまでもプレーンを食べた個人の感想)。
そもそも、さけチーは「さきながら食べる」ことが推奨(?)されているため、そのまま丸ごとかじることは考えていないと思いますが、あえて丸ごとかじってみましたが、あまり美味しくないのでやめておいた方がいいと思います。ただ、「シコシコ」「キュッキュ」を存分に楽しみたい方は、丸ごとかじるのがいいかも知れません。
さてさて、これも定期的にネット上で話題になるのがそのパッケージデザインがこれです。
並べてみますと、こんな感じ。
SNSでは「爆発」「爆裂け」「スパーク」などと表現されていますが、雪印メグミルクによりますと正式名称は「ボンバーさけチー」。
ボンバーさけチーのデザインは2015年に2本入りの「ローストガーリック味」「バター醤油味」の2種類で開始。2016年ごろからSNSを中心に定期的に話題になり、2016年に「とうがらし味」、2023年10月からは残りの「コンソメ味」「プレーン」「スモーク味」が追加。
ちなみに出現確率は「1本入りは約3%」「2本入りは約6%」とのこと。
なお、とうがらし味だけは絵柄が異なり、ドラゴンが火を噴いているデザインで「ファイヤーさけチー」と呼ぶこともあるそうです。
2024年は辰年で、我らが中日ドラゴンズの復活の年でもあります。
「ファイヤーさけチー」の出現率よりも、高い優勝率のはず。
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
皆さまにとって、今日という日が昨日よりも特別ないい日でありますようにお祈りいたしております。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。
SNSでは「爆発」「爆裂け」「スパーク」などと表現されていますが、雪印メグミルクによりますと正式名称は「ボンバーさけチー」。
ボンバーさけチーのデザインは2015年に2本入りの「ローストガーリック味」「バター醤油味」の2種類で開始。2016年ごろからSNSを中心に定期的に話題になり、2016年に「とうがらし味」、2023年10月からは残りの「コンソメ味」「プレーン」「スモーク味」が追加。
ちなみに出現確率は「1本入りは約3%」「2本入りは約6%」とのこと。
なお、とうがらし味だけは絵柄が異なり、ドラゴンが火を噴いているデザインで「ファイヤーさけチー」と呼ぶこともあるそうです。
2024年は辰年で、我らが中日ドラゴンズの復活の年でもあります。
「ファイヤーさけチー」の出現率よりも、高い優勝率のはず。
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
皆さまにとって、今日という日が昨日よりも特別ないい日でありますようにお祈りいたしております。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。