警報、３日め

おはようございます

昨日、６歳娘に

ちぃ：「ねー、かーちゃんのちっちゃいときってー、とうきょうのこと、えどっていってたの～？」

と聞かれました。
たぶんこのヒト、時代劇はおじいちゃんおばあちゃんの小さい頃のお話だと思ってるに違いない（笑）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



始業式の日は登校時間帯に警報が出て、そのまま臨時休校。
翌日は昼前にまた警報が出て、午後の授業は打ち切り。
そして新学期３日めの昨日は・・・

明け方からまたまた警報発令

もちろん、中学校も小学校も休校。
ついでに保育園からも「なるべく登園を見合わせてください」と連絡が。　←川が近くにある

結局、また夏休み中同様にたーぼ＠小３とちぃ＠６歳はへた実家に預かってもらい、１０時の時点で警報が解除されていれば午後から登校のかぼ兄＠中２だけ自宅に残して出勤しました。
ところが、月曜、火曜は「これでホントに警報レベル？」という程度の降りかただったのに、昨日は超がつくほどの大雨。
ずっと雨が続いていたこともあって近くの川（←上にも書いた、保育園のすぐそばの川）が危険水位に迫るほどに増水し、１０時すぎに一日休校が確定したかぼ兄をじいちゃん（＝へた実父）が迎えに行ってくれて、かぼ兄もへた実家へ。

へた母はへた母で、そんな子どもたちを心配しつつ、職場近くのため池が溢れそうになってこれまた大騒ぎ！！
電車が止まったり、道路が冠水したり、ついには近くで避難勧告が出たなんて情報も入ってきて、夕方まで気の休まる時がありませんでした・・・

今日はどうやら、一日降らずにもちそうな予報
夏休みのおまけを満喫した子どもたちもそろそろ

かぼ兄：「コレ、あんまり休校が続いたら冬休みがヤバいんじゃないの？」

と現実的な心配をし始めたことだし（苦笑）、そろそろ通常営業に戻れますように・・・。