末っ子娘、スイミングデビュー

おはようございます
せっかくの日曜なのに、曇ってます。
平日はフルタイム勤務のＷＭなので、日曜にまとめて掃除やら大物の洗濯やらしたいのですが・・・雨降ってきませんように。



　　　　　　　　　　　　



このブログと同じく昨日から、末っ子娘ちぃ＠４歳がスイミングスクールデビューしました。
かぼ兄＠小６＆たーぼ兄＠小１がやっている様子を赤ちゃんの頃、もとい、へた母（←「へたちゃ母ちゃん」の略）のお腹の中にいた頃からずっと見ていて、

ちぃ：「ちーたんも、よんちゃいになったらすいみんぐつるっ！」　←注：彼女の「さしすせそ」は時々「たちつてと」に聞こえます。

と言い続け、まさに満を持してのデビュー。
超・ハイテンションで水着に着替え、先に着替えて更衣室前で待っていてくれた兄たちと一緒に颯爽とプールに向かいました。



・・・ところが。



準備体操とシャワーを済ませてプールに出てきたちぃはさっきまでの元気はどこへやら、なにやらこわばった表情。
ギャラリーから見ているへた母と目が合っても笑顔もなし。
さすがに最初で緊張してるのかな？と思ったのですが、結局最後まで表情は固いまま。

そして終了後、更衣室に迎えに行くと、そこにいたちぃはまさかの





涙目





ちぃ：「もぐるのがこわかった・・・」

んだそうな。
しかも

ちぃ：「にーちゃん（＝かぼ兄）もたーぼくん（＝たーぼ兄）も、はなれたとこにいってまうし・・・」
かぼ：「いや、級が違うから。ちぃちゃんこっちに来たら危ないから！」　←いちばん上のグループで日水連の資格級めざして練習中。

どうやら、憧れ続けたスイミングは本人のイメージとはちょっと違う場所だったようで。
かぼたーぼ兄たちは親が半ば強引に始めさせたわりには初回から楽しそうだったので、自ら希望したちぃならなおのこと大丈夫だと思ってたんだけど、意外な反応。

さてさて、来週からはどうなることやら？