福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

福島県の農業漁業はもう廃業してくれ。生活保護で我慢してくれよ。

2013年07月24日 | 日記
 関西ではみんな、

「福島県民はもう、農業も漁業も廃業してよ」

と言っています。彼ら彼女らがみんな失業して生活保護を受けても、日本国民は誰も文句は言いません。
 健康被害をもたらす危険性の高い魚や野菜、桃などは、もう売らないで下さい。

「自分が生きるために他人を殺す、それは悪魔の宗教」

 もはや、そうした善悪すら福島県民、宮城岩手の人は理解できなくなったのでしょう。醜いことです。人間が悪魔になるということは、これほど恐ろしいことはありません。




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2 コメント

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まさにその通りですよね。 (双六)
2013-07-30 11:15:39
福島の被災者は今だに「風評被害」という言葉を使っているのに驚きます。
「毒物」を出荷しているという認識がないほど無知、もしくは安全神話をいまだに信じているということでしょうか?
福島産を拒否する私たちが、無知だと思っているんでしょうか?

検査で出荷停止の判断が出ても、政府の基準がおかしいという農家の人たちの常識を疑います。
彼らは農民なのに、科学者、医師よりも知識があると思っているんでしょうか?

いい加減、目を覚まして欲しい。
まるで、駄々っ子です。
その駄々が、人を殺す可能性があるということを認識して欲しいですね。
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個人的な意見 (ユキ)
2015-04-23 13:14:16
はてさて知識があってこんなこと書いてんだか?
それとも暇なのか?
無関係な第三者だから農家を人殺しみたいにののしあげてるの?
メディアに流されてばかりで、もっと勉強したら?
農作物の生産上必ずなんらかのリスクは伴いますよ。放射能問題も、農薬問題も、無農薬栽培であっても
まあ変な宗教だけ開かないことを祈ます(^.^)
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