福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

生活保護受給者が福島原発で働けばよい

2012年07月22日 | 日記
 福島第一原発の作業員たちが、線量計を不正操作して被曝量を偽り、働かされていたそうです。

 お金のためにそこまでやるとは。

<下請け被ばく隠し>東電、線量管理は業者任せ…発覚遅れる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120722-00000006-mai-soci

 そしてこの危険な作業を、ブラジル人にやらせようと募集がでています。

「福島第一原発での作業員募集」
1.廃棄物の除去
 ・安全な場所
 日当1万 ~ 1万2千円
 日曜休・住宅と三食付


2.廃棄物の除去・20キロ圏内
 日当3万円
 1日2時間。

つまり、2.は、危険な場所
http://matome.naver.jp/odai/2133851305193532301

 こんな作業、健康で仕事ができるはずの若い生活保護受給者にやらせればOK。もしくは、刑務所の若いヤツらから極悪犯を選んで働かせればOK。

 生活保護受給者の中で、応神、障害者など本当に必要な人を除いて、若くて健康で「仕事はない」というだけの人を、福島第一原発で働かせればいいのです。北朝鮮方式。簡単なこと。





最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。