福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

静岡県浜松市のがれき焼却は、現地なら2日で終わる、被災地の敵

2012年10月15日 | 日記
 結論。静岡県浜松市長は、被災地の敵であり、税金泥棒。そう岩手県民から批判されている。


 なんと、岩手県内のセシウム対応「がれき焼却施設」(2012年7月より稼働)では、1110t/日という驚異的な能力。静岡県浜松市が受け入れる震災がれきは、この岩手県内の施設で燃やせば2日で終わる。それを、浜松市は100回以上も運送会社に運ばせて税金泥棒しようとしている。

ここの記事が凄い。浜松市長は逃げ出すでしょう。
http://change2011.blog.fc2.com/blog-entry-202.html


 岩手県民に何人もブログやツィッターで問いかけていると、

「静岡県浜松市長は、被災地の敵。現地で処理すれば現地の雇用が潤うのに、全部奪おうとしている。被災地の敵」

とはっきり答えるようになりました。もちろん、最初は「殺すぞ」とか言われ続けたけれど、やっと岩手県山田町などの人たちも理解してくれて、被災地の人が「浜松市長は被災地の敵」とまで言ってくれるようになりました。

 本当に、人間のクズであり、被災地をどこまで虐待し、いじめるのでしょうか。大津のイジメの加害者と同じです。

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1 コメント

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セシウム対応「がれき焼却施設」 (Wert)
2012-10-31 22:16:09
岩手県内のセシウム対応「がれき焼却施設」(2012年7月より稼働) って気になったが・・・。   

他のブログ記事も拝見。 
ここは、自治体の首長ら、県庁がくーそですよ。 
県庁は「100Bqなら抱っこしても大丈夫。焼却処理を停止する空間線量は1μSv/h」って言ってます。 
 
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