景気に逆風、な感がありますね。
ただ、記事では「誤情報や暴力表現を取り締まる」監視体制への「悪影響」を懸念していますが、t社の方を見る限りでは日本語エリアに関する限りかなり恣意的なキュレーション(ニュースサイトH他、特定のメディアを優遇するなど)が行われていた節がありますので、「悪影響」が実際にはどのような影響なのかについては要観察かと。
まあ、そもそも超大誤報を頬かむりしているA新聞(サンゴKY事件、及びいわゆる慰安婦問題)とかM新聞(完全に架空のHENTAI話を英文記事で長年垂れ流す)とか・・・・・・が存在する時点で、既存メディアがネット空間をどうこういう資格は無い気がします(苦笑)
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