庭に実のなる果樹を植えるべきか？

庭に実のなる果樹を植えるべきか？

これホントの話、各区画５０坪ほどの分譲団地に住んでいます。

隣のオヤジは癌で早死にしたが、庭にミカン、グレープフルーツ、アンズ、ブドウが植えてある。その家の鬼門には桜、梅が植えてある。

家にも巨峰が植えてあった。母が、実のなる果樹はいけないと言われて大工にもっていって貰ったが、その大工は自宅が地上げに会い、不動産屋を始めたが自殺したとのこと。

また、近所で夏ミカンがたわわになっている家のご主人が突然若くして亡くなられたし、アンズを植えている家のご主人が急に亡くなられた。その家は以前に奥様が亡くなられていた。

家には南に梅、ゆず、東にブルーベリーが植えて最近はプランターでイチゴを栽培し出したがどうでしょうか。

回答

大きな木（背丈が家の屋根以上になるもの）は屋敷の敷地内に作らないほうがよいですがこれは、其処の家の気（エネルギー）を吸い取ってしまうのでよくないのです。 同じように、実のなる木は、其処の場所のエネルギーを吸い取って、実にしてしまうので良く有りません と言う方がいます。 居宅の敷地内にイチジクを植えたらいけない。イチジクは人間の生気を吸い取ってしまうんです。イチジクは水分さえあれば短期間にどんどん根を生やし、家の地盤の下まで張って屋敷が傾くようになります。家が倒れる前に家人の生気が吸い取られてしまって病気になってしまうでしょう。 と言う方もいます。 実の成る樹木はその家の主人が死なないと実を付けない。 と言う方もいます。 一方で、屋敷に植えてはいけないものとして、 イチジク、ビワ、クリ、柑橘類 と地方によって相違しています。 風水では家の東に果樹を植えると凶らしいですね。 いろいろな地方・所にいろいろな言い伝え等があると言うことは、何か理由があるのでしょうね。 例えば イチジク ・・・水分を多く必要とするので、そんな場所に家を建てると早く傷む。 ・・・落果は早くに傷み、（家庭での）害虫（ハエ、蛾、蜂など）がよってきて危ない とか 栗 ・・・イガを踏むと怪我をする。特に古いイガは、引き抜けず途中で割れるため化膿する。 ・・・樹木に虫がつきやすい。倒木にシロアリがつくので家に胚ったら大変。 とか ミカン・ビワ ・・・常緑で大きくなるので、日照が悪くなる。 とか 東の果樹 ・・・朝日が遮られて、家の中がなかなか明るくならない とか （↑全て私の想像です。） 要するに細やかに気をつけて植えれば大丈夫ってことですね。？？？

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