mRNAワクチンの実験動物は全て死亡 リー・メリット博士 コロナワクチン32 2021年 5月24日
「SARSのmRNAワクチンについて」
* リー・メリット博士
* ( Dr. Lee Merrit)
* ( Dr. Lee Merrit)
* アメリカ外科医協会 前会長
* アメリカ軍で9年間医師として勤務
*生物兵器に関する研究を多く残している
* アメリカ軍で9年間医師として勤務
*生物兵器に関する研究を多く残している
* (動画の一部書き起こし
* タイトルの「SARS」とは
* 「重症急性呼吸器症候群」のこと)
* タイトルの「SARS」とは
* 「重症急性呼吸器症候群」のこと)
リー・メリット博士
私が知っている4種類のワクチンは
フェレットと猫で実験済みですが
全ての実験動物は亡くなりました。
フェレットと猫で実験済みですが
全ての実験動物は亡くなりました。
明らかなのは、動物はワクチンで死んだ
のではなく抗体依存性感染増強が原因です。
今はADEと呼ばれていますが、以前は
抗体依存性免疫増強と言っていました。
のではなく抗体依存性感染増強が原因です。
今はADEと呼ばれていますが、以前は
抗体依存性免疫増強と言っていました。
(動物はmRNAワクチン接種後)ウイルス
で再度感染させてみると、ワクチンは
ウイルスを殺せない結果になりました。
で再度感染させてみると、ワクチンは
ウイルスを殺せない結果になりました。
逆に、体内でプログラムされた免疫反応
はウイルスを包んでしまうのです。
ウイルスはまるで猫の体に入った
トロイの木馬のように、ウイルスは
猫自身の免疫システムに無視されました。
はウイルスを包んでしまうのです。
ウイルスはまるで猫の体に入った
トロイの木馬のように、ウイルスは
猫自身の免疫システムに無視されました。
ウイルスは、免疫システムから逃れて複製します。
最後に猫は、敗血症と心不全で亡くなりました。
同様なことはフェレットの身にも起きました、
何度試しても死んでしまいます。
最後に猫は、敗血症と心不全で亡くなりました。
同様なことはフェレットの身にも起きました、
何度試しても死んでしまいます。
mRNAワクチンは、動物接種で成功した
ことはないことを私は言いたいのです。
今まで我々は臨床実験したことがありません。
今、患者さんはmRNAワクチンを接種した後
2か月追跡されるだけです。
ことはないことを私は言いたいのです。
今まで我々は臨床実験したことがありません。
今、患者さんはmRNAワクチンを接種した後
2か月追跡されるだけです。
この追跡期間では全然足りません、
ADE反応が出るかどうかわかりません。
ADE反応が出るかどうかわかりません。
それから私が言いたいのは、ウイルスは
完璧なバイナリー兵器だということです。
完璧なバイナリー兵器だということです。
もし、私が中共だったら、そして米軍を
倒したいと思うなら、簡単なやり方は
mRNAにコードを入れることです。
例えばS蛋白、あるいは他の蛋白コードを。
倒したいと思うなら、簡単なやり方は
mRNAにコードを入れることです。
例えばS蛋白、あるいは他の蛋白コードを。
この一部のmRNAは自然由来ではないので
ワクチンの原因で死ぬ人がいないはずです。
ワクチンの原因で死ぬ人がいないはずです。
そして2年後に、mRNA断片に対応する部分を
放したら、ADE反応を起こして死亡させます。
これは延期された死亡です。
バイナリートキシンです。
放したら、ADE反応を起こして死亡させます。
これは延期された死亡です。
バイナリートキシンです。
先に一部を与えて、それから現場を離れる。
そして不注意で第2の部分に触れて
しまったら、死に至ります。
そして元には辿れないのです。
そして不注意で第2の部分に触れて
しまったら、死に至ります。
そして元には辿れないのです。
*「ADE(抗体依存性感染増強)」
* 本来の抗体が機能しなくなり、再感染した
* 免疫細胞が暴走し、症状を悪化させる現象。
* 自分で自分を攻撃する状態が体内で起こる。
* 様々な病気、血栓、死を招くことも。
* サイトカイン・ストーム、抗体、免疫、
* ACE2レセプター、変種株、マクロファージ
* 感染ワクチン接種した人が再感染して、
* 体内で強くなった変異種の暴走は
* 止められない
* 免疫細胞が暴走し、症状を悪化させる現象。
* 自分で自分を攻撃する状態が体内で起こる。
* 様々な病気、血栓、死を招くことも。
* サイトカイン・ストーム、抗体、免疫、
* ACE2レセプター、変種株、マクロファージ
* 感染ワクチン接種した人が再感染して、
* 体内で強くなった変異種の暴走は
* 止められない
*「バイナリー兵器」
* 二種類の化学物質が容器内に物理的に
* 隔離された状態で同梱されている兵器
* 隔離された状態で同梱されている兵器
*「バイナリートキシン」
* バイナリー(binary)=2つの、2つからなる
* トキシン( Toxin)= 毒素
* トキシン( Toxin)= 毒素
ファイザー社公式文書
「医薬品リスク管理計画書」
「医薬品リスク管理計画書」
「GONBEI 2021年 5月24日
正真正銘の公式文書ファイザー社
『医薬品リスク管理計画書』に、
ワクチン関連疾患増強が『重要な潜在的リスク』
であり、本ワクチンは動物実験を経ておらず
(例示として記載されている他コロナワクチン
の実験は全て失敗)、現在ヒトで臨床試験
C4591005(~2022年2月)実施中と明記」
『医薬品リスク管理計画書』に、
ワクチン関連疾患増強が『重要な潜在的リスク』
であり、本ワクチンは動物実験を経ておらず
(例示として記載されている他コロナワクチン
の実験は全て失敗)、現在ヒトで臨床試験
C4591005(~2022年2月)実施中と明記」
ファイザー「医薬品管理計画書」
mRNAワクチンが今まで認可されなかった理由
変異種や別のコロナウイルス(SARSや普通
の風邪)に感染した場合にキラー T細胞が
全身の健康なスパイク発現細胞を一斉攻撃するリスク
2012年論文では3、4日で心臓、肺、腎臓系を含む
致死的な臓器不全を引き起こすリスク報告
の風邪)に感染した場合にキラー T細胞が
全身の健康なスパイク発現細胞を一斉攻撃するリスク
2012年論文では3、4日で心臓、肺、腎臓系を含む
致死的な臓器不全を引き起こすリスク報告
特に高年齢層が高リスクとされ、その後
米国でのmRNAワクチンは承認されなくなった
米国でのmRNAワクチンは承認されなくなった
提案
ワクチンは強制でなく、集団の中で半々に打ちなさい。
つまり高齢者に打って、30代以下はなるべく打たないようにしなさい。
皆パニックに陥って動物実験のように社印や職員が全員死んだら眼も当てられなくなる。
ファイザー社ワクチンの動物試験でのデータを日本政府が隠蔽か? 2021-06-05 00:01:18
テーマ:現代日本の問題mRNAコロナワクチンの開発者が「私たちは間違いを犯しました。あれは単に毒素です」とメディアに語る。研究者たちがそれを知ったのは「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書より
「In Deep 地球の最期のときに」 さんより(前略)
なお、今回の記事で知ったのですが、前回の記事「コロナが、あるいはそのスパイクタンパク質が「もともと生殖不全を引き起こす可能性のあるメカニズムを…」で取り上げましたファイザー社の動物試験での「薬物動態試験の概要」という文書は、なんと「日本の当局から流出した」もののようです。基本的に「非公開」の文書だったようです。
前回の記事で取りあげたのは、英語版でしたが、以下のリンクに「日本語版」があります。お読みいただければと思います。データ部分は英語のままですが、説明はすべて日本語で書かれています。わりと「黒くぬりつぶされた部分」がありますが、全体としては読めるものだと思います。
SARS-CoV-2 mRNA Vaccine (BNT162, PF-07302048) 2.6.4 薬物動態試験の概要文
(中略)
新しい研究は、COVID-19ワクチン接種からのコロナウイルス・スパイクタンパク質が予期せず血流に入ることを示しているとカナダの癌ワクチン研究者は述べる。
「私たちは大きな間違いを犯しました」
ウイルス免疫学者でカナダ・オンタリオ州ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授は、インタビューでこのように述べ、「恐ろしいことです」と警告した。
ブライドル准教授は、以下のように言う。
「私たちは、スパイクタンパク質が優れた標的抗原であると考えていましたが、スパイクタンパク質自体が毒素であり、病原性タンパク質であるとは知らなかったのです。つまり人々にワクチンを接種することで、誤って毒素を接種してしまうことになってしまうのです」
ブライドル准教授は昨年、COVIDワクチン開発の研究のために 23万ドル(約 2500万円)の政府助成金を授与されたワクチン研究者だが、准教授は、ファイザー社ワクチンの「生体内分布研究」と呼ばれる文書へのアクセスを得るために日本の規制当局に情報を要求した。
ブライドル准教授は述べる。
「これらのメッセンジャー RNAワクチン成分が、ワクチン接種後にどこに行くのかを知るのは、実は科学者たちにとってもこれが初めてだったのです。その文書が示していることは安全な側面だったでしょうか? まったく違うのです。私はとても当惑しています」
ワクチン研究者たちは、それまで、mRNA ワクチンが「従来の」ワクチンのように動作すると考えていた。つまり、深刻な症状の原因となるワクチンのスパイクタンパク質は、筋肉の注射部位に留まるものだと想定していた。
ところが、日本から得たファイザーのデータは、スパイクタンパク質が血液に入り、ワクチン接種後、数日間循環し、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積することを示していた。そして、卵巣にも非常に高い濃度で蓄積されていた。
「スパイクタンパク質が病原性タンパク質であることは以前から知られていました。それは毒素です。それが循環に入ると、私たちの体に損傷を与える可能性があります」とブライドル准教授は述べる。
血液凝固や出血など、COVID-19を引き起こすウイルスである SARS-CoV-2の最も深刻な影響は、ウイルス自体のスパイクタンパク質の影響によることが多数の研究によって示されている。
「科学界で発見されたのは、スパイクタンパク質自体が循環器系への損傷のほぼ完全な原因であるということです」と、ブライドル准教授は語った。
精製されたスパイクタンパク質を血流に注入した動物での実験では、動物が心血管障害を発症し、さらにスパイクタンパク質が血液脳関門を通過して脳に損傷を与えることも実証されている。
ブライドル准教授によると、科学者たちの考えの重大な間違いは、「スパイクタンパク質は血液循環に入らない」という考えだった。「現在、ワクチン自体とスパイクタンパク質が血液循環に入るという明確な証拠があります」と彼は言う。
◆心臓と脳への影響
日本から流出したこの動物試験のデータについて、米マサチューセッツ工科大学の上級研究科学者であるステファニー・セネフ氏は以下のように言う。
「ワクチン mRNAの生体内分布を追跡したファイザーのこのリークされた研究結果の内容は驚くべきことではありませんが、その意味は恐ろしいものです」
「ワクチンの成分が、脾臓、卵巣や副腎を含む腺に送達されていることが、今では明らかとなりました。放出されたスパイクタンパク質は培地中に放出され、最終的に血流に到達して全身に損傷を与えます。ACE2受容体は心臓と脳で一般的であり、これがスパイクタンパク質が心血管障害や認知障害を引き起こす仕組みです」
アメリカの小児リウマチ専門医の J. パトリック・ウィーラン氏は、アメリカ食品医薬品局(FDA)のワクチン諮問委員会に対し、COVID ワクチンのスパイクタンパク質が微小血管損傷を引き起こし、肝臓、心臓、脳に損傷を与える可能性があると警告した。
ウィーラン氏は以下のように語っている。
「何億人もの人々が他の臓器に影響するスパイクタンパク質ベースのワクチンの意図しない影響を短期間で認識できなかった結果、脳や心臓の微小血管系に長期的または永続的な損傷を被る可能性があります」
ブライドル准教授は、血液循環におけるワクチンが誘発したスパイクタンパク質の発見は、献血プログラムに影響を与えると述べている。
ワクチン科学者たちはまた、母親が予防接種を受けた授乳中の乳児が母乳からスパイクタンパク質を取得するリスクがあることをこの日本から流出した極秘データが示唆していると述べた。
「血液中のタンパク質はすべて母乳に濃縮されるのです」とブライドル准教授は述べる。
このデータは、精巣と卵巣でも高濃度のスパイクタンパク質が見つかったことを示している。
ブライドル准教授は、以下のように疑問を投げかける。
「若い人たちを不妊にでもしたいのでしょうか?」
私たちは、カナダの公衆衛生局に、ブライドル准教授らカナダのワクチン学者たちの懸念への対応を求めたが、カナダ当局からは今のところ回答を得られていない。
(私の感想)
医学的な知識が全くないので、論文の内容がいまいち分かりませんが…(;゜∇゜)
しかし、「ファイザー社の動物試験」でのデータは日本政府が隠していたものが流出したという驚きの内容!( ̄□||||!!
>日本から得たファイザーのデータは、スパイクタンパク質が血液に入り、ワクチン接種後、数日間循環し、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積することを示していた。そして、卵巣にも非常に高い濃度で蓄積されていた
ファイザー社のワクチンは、日本でも認可されていて、かなり多く使用されているものです(;゜゜)
それなのに、この動物実験でのデータを隠していたなら、大スクープですよΣ( ̄ロ ̄lll)
この「In Deep」さんのブログですが、度々バンされている様で、今回引用した内容を掲載した直後もしばらくバンされていたらしいです(゜ロ゜;ノ)ノ
何故か数日経ったら、元に戻っていたらしいですσ( ̄∇ ̄;)
DS側はインターネット上の情報を遮断する手段も色々と持っている様ですし、明らかにこのサイトをバンしたのはそちら側でしょうけど…
それが復帰出来たというのは、反DS側の働きかもしれませんね(゜ロ゜;
カナダの教授が発表した内容…
恐ろしいですね(´д`|||)
この内容が本当なら、絶対に打たない方がいいと思います(=`ェ´=)
AD
新型コロナウイルス年齢別死亡率データ、年齢別感染者数、死亡者数、重傷者数の表・グラフ、日本国内
健康新しい情報です↓
www.hinapishi.com
こちらは厚生労働省から発表されているデータです。
新型コロナウイルス感染症の現在の状況について(令和2年4月25日版)
※2020年7月12日 追記
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000647797.pdf
※6月12日 追記
厚生労働省のページでは5月7日のデータ以降は年齢別のデータが出ていないようです。これ以降のデータがあれば教えてください。
「東京都」の「年代別感染者数」の推移だけなら、こちらのサイトで確認可能です↓
東京都内の新型コロナ感染状況まとめ:東京新聞 TOKYO Web
2020年5月7日18時現在
新型コロナウイルス年齢別の感染者数表
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000628510.pdf
年代 | 陽性者数(人) | 重傷者数(人) | 死亡者数(人) | 死亡率 |
〜9歳 | 253 | 1 | 0 | 0 |
10代 | 356 | 1 | 0 | 0 |
20代 | 2458 | 4 | 0 | 0 |
30代 | 2267 | 9 | 2 | 0.08% |
40代 | 2443 | 36 | 8 | 0.32% |
50代 | 2555 | 63 | 16 | 0.62% |
60代 | 1743 | 89 | 44 | 2.52% |
70代 | 1496 | 81 | 102 | 6.81% |
80代〜 | 1536 | 30 | 228 | 14.84% |
不明 | 24 | 1 | 0 | 0 |
調査中 | 218 | 1 | 0 | 0 |
非公表 | 33 | 1 | 0 | 0 |
「陽性者数」とされているのは検査を受けて「陽性」と判定された人の数を表しているためです。
もしかして検査を受けていない、受けられていないけど実は感染している・・という人がいるのだとしたら、感染者数はもっと多いことになります。実は感染者は陽性判定が出ている人の何倍も10倍以上もいるのではないか?と言われています。
ただ、死亡者数は隠せるようなものではないと思うので・・もし感染者がもっと多いとしたら死亡率はもっと低い、ということになるのではないでしょうか。
(死んだ時にCOVID-19に罹患していると判断されなければ含まれないと思いますが・・医療関係者も感染したくはないと思いますので、疑いがあるなら検査するのではないかと・・。新型コロナウイルスにかかった人の場合亡くなって火葬が終わるまで家族も会えないそうなので。。)
これでみると、10代以下の感染はかなり低くなっています。これはやはり、学校を休みにした効果が現れているのでしょうか。。
(もしかしてBCG接種からの時間が経っていないから・・ということもあるのかもしれませんが定かではありません)
とにかく、今の時点で子供の感染者数が多くはないようです。
とにかく、今の時点で子供の感染者数が多くはないようです。
僕は医療関係者でも専門家でもないのでその前提で聞いていただきたいのですが、
30代、40代、50代という働き盛りでおなくなりになっている方もいらっしゃるのですが、このデータからはどんな方がなくなったのかまではわかりません。
この数だとすると、そもそも身体が弱っていた、がん治療で免疫が弱っていた、等、通常の健康状態ではない人だけが重症化し、場合によっては死亡してしまった・・ということではないかなと。
10代、20代も重症化している人はそういう人かもしれません。
お年寄りほど重症化しているところをみると、免疫が弱っている人ほど・・ですかね。これはもしかしたら他のウイルスの病気も同じかもしれないですが(インフルエンザなど?)
これだけ広がる病気なのだとしたら、いずれはみんなかかってしまうのだろうとは思いますが、今すぐみんなかかってしまうと医療崩壊してしまう、という状況なのかなと思います。
少しずつ、ゆっくり広がっていく・・という状況にするには、やっぱりみんなが外出自粛しつつ人と会うのを制限するしかない、ということなんですかね。
若い人も「かかっても心配ない」と思っても、それをご老人に感染してしまうと大変なことになるので、ウイルスを運んでしまうことになる行動は避けた方が良いでしょう。
※※ここから下は、2020年4月24日に書いたものです※※
2020年4月24日18時現在
新型コロナウイルス年齢別の感染者数グラフ
数値を表で表すとこうなります。
年代 | 陽性者数(人) | 重傷者数(人) | 死亡者数(人) | 死亡率 |
〜9歳 | 203 | 1 | 0 | 0 |
10代 | 292 | 1 | 0 | 0 |
20代 | 2083 | 3 | 0 | 0 |
30代 | 1903 | 9 | 2 | 0.11% |
40代 | 2090 | 38 | 5 | 0.24% |
50代 | 2183 | 64 | 12 | 0.55% |
60代 | 1459 | 116 | 29 | 1.99% |
70代 | 1194 | 140 | 70 | 5.86% |
80代〜 | 1074 | 158 | 125 | 11.64% |
不明 | 25 | 1 | 0 | 0 |
調査中 | 151 | 1 | 0 | 0 |
非公表 | 24 | 2 | 0 | 0 |
全陽性者数における死亡率は、約1.9%です。
重症化している人は約4.2%。
どこかのタイミングで、通常の経済活動を再開するべきとは思います。ずっと色々なことを止め続けることはできないと思いますので。。
その時に中心になるのは若い人から50代ぐらいの人だと思うので、新型コロナウイルスに罹患してもリスクは高くないかもしれません。(自分が体調悪いか正確にわかる人はいないので全くリスクがないことはありませんが)
ただそうなっても、お年寄りだけはもうしばらく我慢してもらった方がいいかもしれません。
そのために、それで困るお年寄りを助ける方法を考えるべきなんですかね・・
こんなことを言うと怒られそうですし、
仮にこのウイルスが何らか人為的なものによる発生であれば全く関係ないかもしれない話なのですが
「自然」には「調整力」のようなものが働く・・ということもあったりするんですかねもしかして・・
増えすぎた人口を抑制する
高齢の人口が増えているのでそれを調整する
若い人を増やす(こういう事態が発生するとベビーブームが起こると言われています。今回も2021年の初めにベビーブームが起こるのではないかと・・)
みたいな、我々には見えないチカラが働いているとしたら・・なんてことも考えてしまいます。
たくさんの人がなくなったり、生まれてきたりすることにより
医療費のかかる額が減った・・
年金の支給額が減った・・
将来税金をおさめてくれる若者が増えた・・
新型コロナウイルス騒動が終息(できるのか?)した時の結果をみて、「もしかしたらこれは、自然(地球)の調整力によって起こったことかもしれない」なんていう話が出てくるのかなと・・なんとなく感じました。。
(あ、だからあきらめろ、とかそういう話ではありませんので勘違いがないように!)