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オヤジのつぶやき

オヤジの経験を紹介します。

新型コロナワクチンの危険性について自分で調べてください。第三弾 冷静になりましょう。自己責任です

2021-07-11 | 新型コロナウィルス
今日本は新型コロナワクチンを何も調べないで打っていますけれど、ネットで自分で調べてください。国はオリンピックなど考えるな。
mRNA(遺伝子)ワクチンの動物試験では2年以内に皆死んだ。ということはそういうワクチンだということです。
ネットでも真贋色々あるが信頼できるニュースを探してください。
何処も国やメーカーでさえ安全性は保障してない。私はワクチンをキャンセルしてイベルメクチンを個人輸入しました。
 2021/01/07データが古い。 健康姫
新型コロナ輪は中国の生物兵器だということがわかってきました。
中国の数字信用できないので分かりませんが諸外国に比べ感染率は低い。多分これは白人をターゲットにした生物兵器でしょう。中国は第三次世界大戦は生物兵器と決め6年前から開発してきたこともわかってきた。生物兵器だからどんな罠がかけられているか分からない
”【2021/6/24更新】新型コロナワクチン ”で検索してください。


  孫向文  2021/7/10(土)

これ見たら打てない。自営の医者自身は打たない。政府の方針で正々堂々と打って儲けている。昔、産婦人科の医師が学校で予防注射集団接種するが自分の子供には予防注射打たないと言っていた。
2020年08月27日(木)

2021/06/10  クラリオン星で2000歳のそうた君がコロナワクチンは打つなと言っている。”そうた クラリオン星 小学生”で検索するといろいろ出てきます。
職域でワクチン打つなら半々にしなさい。もし、皆死んでしまったら会社が崩壊する。強制は犯罪です。強制されたら警察を呼びましょう。特に30代以下は普通の風邪と同じぐらいです。
#コロナワクチン #峰宗太郎 #副反応
2021/02/02

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コロナワクチンは打ってはならない!第2弾 自己責任で判断してください。

2021-07-07 | 新型コロナウィルス
日本はオリンピックのために狂っている。冷静になりましょう。
以下ご参考に、自己責任で判断してください。#エーちゃん雲に乗る
とにかく自分で調べて下さい。 接種後、4時間までに出た副反応(アナフィラキシーなど)は報告義務があるとしているが、4時間を過ぎて出てきた副反応には、報告義務がないとしている。 
私は一昨年4月20日にナーブロックを打って4月29日にアナフラキーシーショックがどうにもならなくなり主治医がどこに電話しても捕まらなく、GWに突入、GWが終わってから徐々に治ってきた。あの経験は2度としたくない。

この ブログ読んでいくと専門家の分かりやすい解説動画がある。
陰謀論に慎重な私でも、さすがにこれは、何らかの意図があって広められているのではないかと思ってしまいます。 
良心が少しでもあるなら、こんなワクチンを世に出すことなど、絶対にやめるでしょう。 
もちろん、ビジネスのために戦争を仕掛ける人間たちがいるように、これも死の商人のやり方なのかもしれませんが。 
問題は、日本の医師たちの多くが、コロナワクチンの危険性について、あまりにも無知だという点です。
また、ファイザーのワクチンが90%成功という期待から製薬会社の株価上昇し、ファイザーのCEOが自社株売却して5億9000万を手にしました。
通常であればCEOが自社株を売却しないはずです。この段階で売却したということは、ワクチンが失敗することが分かっているからではないでしょうか。

世界中で次々明らかになる「中国製のコロナワクチンは役立たず」 中国製ワクチンは効かないらしいが、生物兵器だったとしたら免疫不全にならないような仕掛けになっているのだろう。そうだとすれば完全に中国の罠にはめられた?。封神演義そのまま。2から3年後に米国軍人は免疫不全になり機能できなくなくなる。中国は賄賂、ハニートラップ、中国が日本領土と認めた尖閣諸島は急に中国領土だと主張し武力を使って良いという法律を作ったり、ウクライナで作った航空母艦をレクレーション施設にするとトルコを騙してトルコ領海を通させ、その後航空母艦 に仕上げたり、南シナ海諸島を軍事施設にしないと嘘をつきと軍事施設にし、一帯一路で外国を債務の罠にかけ植民地にする邪悪な国です。
罹ったらトランプが言ったようにイベルメクチンかヒドロキシクロロキン を使いましょう。
今回は何かおかしい、ワクチンは厚労省やメーカーが安全性を確認されてないのに、国が特例承認し、効果が報告されているイベルメクチンはなぜ何処も承認しないのだろう。
人命より利権か。イベルメクチンが厚労省に承認されると困る人々 なぜ新型コロナの特効薬「イベルメクチン」は緊急承認されないのか2? インド、ペルーなどで効果ガ確認されているのに。
2021/03/03 04:45
以前掲載の「権力誇示のため『イベルメクチン』をコロナ薬として承認せぬ厚労省のカン違い」では、厚生労働省の人命軽視とも言うべき許しがたい所業を暴いた、元国税調査官で作家の大村大次郎さん。大村さんは今回のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』で、同省がイベルメクチンをコロナ薬として承認しないさらに闇の深い理由を明らかにするとともに、そんな厚労省を擁護する「御用医師」の実名を記しています。
【関連】権力誇示のため「イベルメクチン」をコロナ薬として承認せぬ厚労省のカン違い
※本記事は有料メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』2021年3月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。
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なぜ新型コロナの特効薬「イベルメクチン」は緊急承認されないのか2?
前回号でご紹介した新型コロナの特効薬「イベルメクチン」の件の続きです。
前回号では、「日本発のイベルメクチンという薬が、世界中で新型コロナの治療に効果を発揮しているという報告がある」「しかも予防にもかなりの効果が認められている」「しかし厚生労働省はなかなか新型コロナの治療薬として承認しないので、日本の医療現場ではなかなか使えない状況になっている」「そして厚生労働省がなかなか承認しないのは巨大な利権が絡んでいる」ということをお伝えしました。
このイベルメクチンは、昨今、報道番組で相次いで取り上げられています。
特に2月25日のBS-TBSの『報道1930』では、イベルメクチンが特集的な扱いをされていました。この『報道1930』では、ノーベル賞医学生理学賞を受賞した京都大学の本庶佑教授や、イベルメクチン研究の第一線におられる北里大学の花木秀明教授も出られていました。
「厚生労働省は試験で効果が確認できなかったとしているが、厚生労働省が行った試験は現実とかけはなれた条件で行っている」「なぜ普通の条件で試験をしないのか?」「厚生労働省は平時での対応をしている」「しかし今は世界的なパンデミックのさなかであり、人がどんどん死んでいる」「なぜ有事の対応をしないのか」と述べた花木教授の発言には心打たれるものがありました。
また本庶佑教授も「厚生労働省に近い研究者だけの判断で行っている」として厚生労働省の閉鎖性を強く批判され、有効な薬品がなかなか使えない状況を嘆いておられました。
厚生労働省というのは、医療界の総元締め的な存在です。医療に関するあらゆる許認可を握っています。研究者や医者にとって、厚生労働省を批判することは、非常に恐ろしいことのはずです。実際、医者や研究者の側から、あからさまに厚生労働省を批判するようなことはそうあるものではありません。
だから花木教授や本庶教授の発言というのは、かなり腹をくくった上での、いわば「命がけの発言」だったといえるでしょう。

その一方で、感染症の専門家としてよくテレビなどにも出演している国立国際医療センターの忽那賢志医師は、イベルメクチンの報道を抑えるようにして「イベルメクチンはエビデンスが不足しているから承認されていないだけ」という、厚生労働省の従来の見解通りのことをSNSで発信しています。
しかし、この忽那医師の発言は、花木教授が述べた「厚生労働省は試験で効果が確認できなかったとしているが、厚生労働省が行った試験は現実とかけはなれた条件で行っている」「なぜ普通の条件で試験をしないのか?」「厚生労働省は平時での対応をしている」という発言の回答にはまったくなっていません。
忽那賢志医師の所属する国立国際医療センターというのは、厚生労働省のおひざ元であり、忽那医師は、完全に厚生労働省側の医師といえます。実際に、忽那医師のこれまでの発言を見ても厚生労働省を擁護するようなものばかりでした。「厚生労働省のやることはすべて正しい」「厚生労働省の意にそわない情報はすべてフェイクニュース」というスタンスを取り続けています。
しかし、多くの国民がもう気づいているように、厚生労働省は日本人の健康や命を守る組織として、到底、褒められたものではありません。それは新型コロナ禍で、十二分に露呈されてきました。
人口あたりのPCR検査は途上国よりも遅れをとっています。にもかかわらず、厚生労働省は御用役人や御用研究者を使って、「PCR検査は不確実だから増やしても意味はない」というようなことを喧伝し続けてきました。
しかも、前回号でご説明したように、厚生労働省は世界中で使われている日本メーカーの最新鋭のPCR検査機器をなかなか承認せず、これを日本の病院が使えるようになったのは、コロナ第二波の始まった去年の8月以降のことだったのです。
感染症対策というのは、まず感染者を把握することのはずです。不確実であろうと、PCR検査が今のところ感染者を見つける最善の方法なのだから、PCR検査を増やすことがまず第一なはずです。もしPCR検査が本当に役に立たないというのであれば、去年の4月以降、なぜ急拡大させたのでしょうか?去年の3月までの、症状が相当悪化してもなかなかPCR検査を受けさせないという方針を貫けばよかったはずです。あの方針を貫ぬかずPCR検査を増加させたのは、やはりPCR検査をしなければ始まらないというのがあったからでしょう。
日本はたまたまファクターXというよくわからない要因により、欧米よりも感染
者や死者が桁違いに少なくて済んでいます。しかし、もしファクターXがなく、欧米と同じように感染者や死者が出ていれば、厚生労働省は形がなくなるくらいボコボコに叩かれているはずです。
ちなみに、忽那医師もマスコミなどで「PCR検査はあまり増やしても意味がない」と発言していた方です。
また欧米の何十分の一、何百分の一という感染レベルでありながら、日本は医療崩壊の危機に瀕してしまいました。昨年の12月から1月にかけては、症状が出ているのに入院できない、ホテル療養さえできず、自宅待機を余儀なくされ、なんの治療も施されずに亡くなってしまうという方が非常に多くおられました。
それだけ日本の医療システムが脆弱で、欠陥だらけだったということです。そして、今の日本の医療システムを構築し、コントロールしているのは厚生労働省です。つまり、厚生労働省は欠陥だらけの医療システムをつくってきた、最大の戦犯のはずです。
にもかかわらず、厚生労働省はそのことについてなんら反省せず、自分たちのやっていることはすべて正しいという姿勢を取り続けているのです。
先日、東京医師会の尾崎会長が「自宅療養している患者にイベルメクチンなどを処方できるようにしてほしい」と発言しました。しかし、厚生労働省はこの問いかけを黙殺しているのです。
筆者は忽那医師に聞いてみたいものです。あなたは今の厚生労働省に非はまったくないと思いますか?厚生労働省のつくった医療システムは最善のものですか?と。

厚生労働省と製薬業界の危ない関係
ところで厚生労働省には、製薬利権というものがあります。製薬業界は、古くから厚生労働省の官僚たちの主要な天下り先となってきました。製薬メーカーだけでなく、製薬業界全体で官僚の天下りを受け入れてきたのです。たとえば、製薬メーカーの業界団体である「日本製薬工業協会」は理事長として元厚生労働省官僚の白石順一氏を受け入れています。また大阪医薬品協会でも元厚生労働省官僚の今別府敏雄氏を受け入れています。それぞれ数千万円の報酬が払われているものとみられています。
製薬業界全体で、数百人規模(もしくは1,000人以上)の天下りを受け入れていると見られています。
そして現在、新型コロナ対策として厚生労働省と日本の製薬メーカーが共同して、大きなプロジェクトを行っています。武田薬品工業が、アメリカのモデルナ社が開発したからワクチンと、同じくアメリカのノババックス社が開発したワクチン、計2種類のワクチンを日本に輸入販売するというプロジェクトです。
ノババックス社のワクチンは、武田薬品が原液から製造することになり、「国産ワクチン」という位置づけになっています。武田薬品は、山口県にある厚生労働省のパンデミック・ワクチン用の製造設備を使用し、厚労省の助成金約300億円を活用する予定になっています。もちろん武田薬品にとっては、莫大な利益が転がり込んでくるわけです。
もし、イベルメクチンが日本で普及し、国民が新型コロナの予防できるようになれば、この武田薬品のプロジェクトは大きなダメージを受けるわけです。
武田薬品と蜜月の関係にある厚生労働省としても、大きな打撃になることは間違いありません。
イベルメクチンは特許も切れていて非常に安価なのです。だから製薬会社にはあまり旨みはありません。ワクチンを製造したほうが、全然儲かるのです。製薬業界を主要な天下り先としている厚生労働省としても、好ましいことではないのです。
もしそういう理由でイベルメクチンの承認を遅らせているとすれば…厚生労働省の官僚のみなさん、国民からそういう疑いをかけられる前にいい加減、行動してください!
編集後記
話の続きになりますが、北里大学の花木教授によると、世界からのデータでイベルメクチンの予防効果は80%以上ということが出ているそうです。つまりイベルメクチンをあらかじめ飲んでいれば、新型コロナに感染する可能性が80%も減少してしまうのです。そもそも、日本では新型コロナに感染する可能性は非常に低いので、それをさらに80%減免することになれば、新型コロナは終息ということになるでしょう。
早くイベルメクチンが予防で処方されるようになって、コロナ禍から解放されたいものです。
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初月無料購読ですぐ読める! 3月配信済みバックナンバー 「相続税対策としての生命保険」「日本に民間病院が多い驚愕の理由」「本能寺の変〜光秀と信長の経済対立〜」(2021/1/16) 「なぜ日本はコロナ重症者が少ないのに医療崩壊に瀕しているのか?」「サプリ、栄養ドリンクも医療費控除の対象に」(2021/1/1) 【新年特別号】元国税が教える「2021年版 節税の裏ワザ」税金還付は最強の財テクだ(2021/1/1) 「“生命保険は掛け捨てがいい”という大誤解」「会社と社員の新しい形”業務委託契約”とは?」(2020/7/16) 「新型コロナ対策を遅らせた官僚の天下り」「ソフトバンク・ショックは起こるのか?」(2020/7/1) 「『鬼滅の刃』制作会社の脱税」「持続化給付金は天下りの温床」(2020/6/15) 「新型コロナ関連の減税」「なぜアビガンはなかなか承認されないのか?」(2020/6/1) 「フリーランス、中小企業は持続化給付金を忘れずに」「新型コロナの本当の死者数とは?」(2020/5/16) 「なぜ日本はICU(集中治療室)が少ないのか?」(2020/5/1) 「情報商材の脱税」「税務署は平気で納税者を騙す」(2019/12/16) 「富裕層の課税漏れ」「かんぽよりひどい!税務署員のノルマ」(2019/12/1)
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誰がパンデミックを計画したのか?(及川幸久)【言論チャンネル】2021/06/2

2021-06-27 | 新型コロナウィルス
目的 1.人口削減
   2.中国の世界統一
中共の秘密文書流出 sarsの起源と遺伝子に、もし第3次世界大戦が起きるとしたら遺伝子を使った生物兵器の時代になる。医療崩壊を起こさせる。今年9月に発刊させる。
やっぱり生物兵器だったか。
ウイルスと同時にワクチンを開発する。何百種類の変異株を用意しているだろう。これは封神演戯に書いてある通りやっている。



2020/04/21

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中国共産党、終わりの始まり。パンデミックと生物兵器説。 中国は生物兵器を使い戦争状態

2021-06-27 | 新型コロナウィルス
中国は生物兵器を研究している。
今は生物兵器戦争状態だ。香港
何で亡命しなければだめなのか?


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新コロワクチンは絶対に打つな。菅首相はワクチンすぐやめさせろ、オリンピックどころではない動物実験はみな失敗、2年以内にみな死んだ。

2021-06-15 | 新型コロナウィルス
mRNA副反応まとめ【最後の説得】それでもあなたは打ちますか?2021年6月16日 18:04 ←これを見ればコロナワクチンは絶対に打たない方が良い。副反応で死亡者数が多い。リスクを調べてから打ちなさい。mRNAワクチンは人類初めてのワクチンで、動物実験では成功していない。長期的副反応で免疫不全になるかも。治験が終わっていない。コロナは生物兵器だ。治験が終わってない。日本人の99.4%がコロナにかかっていない、99.99%がコロナで亡くなっていない。mRNAワクチンは動物実験では2年以内に全部死んだ。医者は強制的に打たされたので2,3年後に医者は皆死ぬかも。そうなったら医療崩壊どころじゃない。   
  
打ちたくない人には打たないで、全滅を避けるため半々にしたらどうか。






私はナーブロックでショック症状を起こしました。多分アナフラキシーショックだと思う。あの経験だけは2度としたくないのを覚えている。なので危ない薬はやめたいが23日にコロナワクチンが決まっている,
取り敢えずキャンセルした。73歳と高齢なので打った方が良いが、打つなという情報もある。なんでイベルメクチンは効果があるのに、治験が十分でないワクチンを国は進めるのか?トランプの言うとおりだ。
そうた君は本物だと思う、小学生がこんなことを言えるはずがない。以前の動画も見てください。彼は本当の事を言えないかも?

ワクチンとは別に進められていた二つの薬について話したいと思います 、ヒドロキシクロロキンはマラリア用、 イベルメクチンは疥癬 の薬だが医師が認めれば保険が適用できる。
インドの首都で「イベルメクチン大規模投与開始」1か月後に感染数が「92%減少」という驚異的な結果。イベルメクチン保険が適用できる手がある
23日の予約ワクチンはキャンセルします。


俺はかかったなと思ったら葛根湯を2袋飲み発熱外来に相談する。そしてイベルメクチンかヒドロキシクロロキンを使ってもらいます、
厚労省は義務ではなく努力義務と注意して逃げを作っている。2021/06/12
中国製ワクチンは効果が弱いらしいが、生物兵器として攻撃前に充分に研究し、免疫不全が起こらないようにしているだろう、日本発「イベルメクチン」 インドがコロナ治療で感染者数減もWHO「反対」のナゼ
新型コロナが発生した理由 人間は働きすぎだから休めという宇宙からの采配。

 
打っちゃったひとはそうた君の話を聞いてください、死ぬのは大したことではない。
5ALA 納豆、ほうれん草などが良い。

ファイザーのコロナワクチン承認!効果と副反応は?医者はメッセンジャーRNAワクチン打たない? · 2020/12/12

米国内科専門医 安川康介の医学チャンネル

医者は学校で予防注射は打つが自分の子供には予防注射は打たないと言っていた。学童に集団免疫があれば予防注射は不要、医者はそんな勝手なことをする。今まで通り家にこもっていれば大丈夫。電車は窓を下げて開けましょう。私は電車の窓を開けまくっている。
 

私の友人は家に居場所がなく、早くコロナで死にたいと東京中歩き回っていたがワクチンを打った、ワクチンが原因で死んだら4千万もらえるから構わないと言っている。死んだら使えない、財産を家族に残したいのだろう



コロナワクチンは厚労省も製薬会社もWHOも安全だと言ってない。そんなものを打ってはダメ、集団ヒステリーにかかって妄信しているだけ。マスコミは真実を伝えないので自分で真実を探してください。
2021/6/27今朝の新聞にワクチンの広告が出ていて国民の努力義務だと書いてあるが安全だと書いてない。絶対安全だと書けないのだろう。
mRNAワクチンは動物実験では2年以内に全部死んだ。 
とのことなので2,3年後には接種者が全員死んでしまうと中国の夢が実現してしまう。
2021/02/20 中国の暴挙、アメリカは崩壊する。
2024年の大事件の予想、自然災害、第3次世界戦争、移民は増えない、資本経済の崩壊、国の経済は破綻している、遺伝病説、女4人に男1人になっている。男だけが減る。これは新コロナワクチンの影響かも知れない。mRNAワクチンの動物実験で起こったことは人間にも当てはまることかもしれない。

ファイザー元副社長・研究責任者
mRNAが身体のどの部分に滞在するかが不明。
どれぐらい(疑似コロナが)体内に滞在するか
不明。
この2つの不明点は、ワクチンと呼ばれるもの
の基本的事前知識でなくてはいけない項目。
だから、ワクチンではなく、
遺伝子基盤ワクチンと呼ぶべきだろう。
スパイク盤のウィルス(本物コロナ)と
遺伝子盤のウィルス(疑似コロナ)が
体内で出会ったら何が起こるか。
スパイク盤のコロナウィルス(本物
コロナ)は細胞を見つけてドッキング
する事は知っての通り。
これが遺伝子盤コロナウィルス(疑似
コロナ)と体内で出会ったらドッキング
が…(ここで司会者が血管が詰まる話を
持ち出し、この後に何を言う予定だった
か分かりません)。
 

 
遺伝子版コロナ(疑似コロナ)にもドッキ
ングする機能があるので、血管の中で多く
イカリを下ろすと血管が詰まるよ。
遺伝子版コロナ(疑似コロナ)を多く作る
体質だと血管が詰まりやすいだろう。
これは打ってみるまで分からない事だ。
こんなモノを誰も身体に入れた事がないからね。
よくある接種後に頭痛がするっていう
のは、脳内で詰まっている状態だ。
 
政府が治験の薬を広く大衆に使うのは、
緊急事態の時のみだが、本当に緊急事態
だろうか?   と僕は疑問だ。
治験にはphase1~3あり、3は長期間の観察で、
少なくとも3年は副作用の観察期間だよ。
同じ副作用なら、病気(コロナ)になったら
HCQやステロイド剤で治療し、もしそれらの
薬品で副作用が出た方が対応が解ってる分、
良いではないのか。
なぜ一か八かのワクチンを選ぶんだろうか。
ましてや、妊婦や子どもが打つのは、
医学的ベネフィットがない。
今のワクチン接種ブームは若気の至り
以外ナニモノでもない。
 
ワクチン義務化やワクチンパスポートを
民衆が拒否できなくなったら民主主義の
終わりだろう。
打ちたい人は自分の身体だ、打てば良い。
それも民主主義だ。
が、強制や子どもに打つのは間違っている。
80代中〜後半の年齢なら、
リスクを覚悟するオプションも分かる。
僕の親もだが、どちらにしろ余命幾ばく
だから、副作用が幸いなければ、少なく
とも(コロナのリスクが減ったと思う)
安堵感がある。
しかし、先が長い子どもや若者では
話が違うよ。
(略)
一番怖いのは、誰かがわざと恐怖症を
流行らせ、政府がワクチンを率先して勧め、
人々が鵜呑みにして打ち続ける事。
真実を語る者は圧され、闇に葬られる。
これに民主主義はない。
 
(どうやれば、このバイオセキュリティ
を避けられるのでしょうか?という問に)
ワクチンを打たない事だ。
(ワクチン研究者である)私がワクチン
反対派ではない事はお分かり頂けるだろう?
健康でリスクのない人が打つもの
ではないと僕は言いたいだけだ。
あなたが70~80代以下の年齢なら、コロナ
よりインフルエンザで死亡する確率の方が
高いので、インフルエンザ予防接種は
お勧めするよ。
あなた達アメリカ人には未だコロナ
ワクチンを回避するチャンスがある。
ここイギリスは半数以上が打った。
もう手遅れだ。
世界で一番最初にその結果を見せる国
になるだろう。
 
(ワクチン証明書やワクチンパスポート
について)
君は買い物に行き、周囲の人達が何の病気
になりやすい体質とか、コロナへ抗体を
持っているとか持っていないとか、知りたい
かい?、関係ないだろう。
そんな事を知りたいのは製薬会社と私達
をコントロールしたいお上の連中だけだ。
 動画2「私は阻止する 
「騙されてきたのです、PCR検査に、無症状感染、
マスクに、そしてクソみたいな変異種話。
決して信じては駄目です。
政府トップやファイザーの人間が
あなたのためにやっているなんて。
考えてなんていませんよ!人の利益など。
経済を破壊し、社会を分断し、心理戦に
より精神的に追い詰め、抑圧し、痛め
つけたんです。
期待するかもしれませんね、デタラメの
一生ものでもないワクチンパスポートで
ノーマルな社会に戻れるのでは?と。
ノーマルな社会に戻るために本当に必要
なのは真実を明かし、正直になることです。
我々は、恐ろしいウイルスに攻撃
されているのではないのです。
異常なまでに我々を攻撃している
のは政治を乗っ取った連中です。
今が最後のチャンスですよ。
このあと私は、4つか5つの
インタビューをやり、消えます。
懸念しています。
ワクチンパスポートが、この国で始まって
しまうと手遅れになるからです。
私は必ず阻止します。
本気ですよ。
今がターニングポイントなのです」
動画3「私を信じて下さい」
「重要なのは、私は科学者だということです。
このように話していますが、決して得意では
ないのです。
全く訓練したことがないのです。
科学者でない人たちにお話をする経験がないのです。
しかし、これは言えます。
私は科学者のプロフェッショナル
であり、それには自信があります。
科学者としてのキャリアを楽しみ
ましたし、誇りでもあります。
今、私がしていることは完全にボランティアです。
私がこれで得るのは、批判以外に何もないのです。
同僚からは避けられてしまいましたしね……
なぜ私が皆さんにお話していることが
真実だと言えるのかは、お金をもらって
いるのではなく、無償でやっているからです。
私は、職を失っただけでなく、何十年来の
友人も、誰も私と連絡しなくなりました。
ですから、私がしていることは誠実です。
皆さんに警告します。
世界各国政府は、皆さんの政府も
同様に嘘をついています。
様々な角度から、皆さんが簡単に
信じるように仕向けているのです。
それを疑問に思わなければ
私のような者には何もできないのですよ。
皆さんは、プロパガンダや嘘の
ターゲットになっているのです。
画策しているのはプロの集団なので
その手法に精通しています。
それに対して、私は完全にアマチュアです。
私が言えるのは、私がお話したどの部分でも
良いので調べてみて下さい、ということです。
それが真実だとわかると思います。
そして強調したいのが、一つでも政府の
言っていることが明らかに真実でないと
わかった時、皆さんに問いますが、
それでも政府が言っていることを
信用するのはなぜですか?
退職した、元ファイザーの人間が、実は
本当のことを言っていると思わないですか?
私がお伝えしてきたことを
ご自分で調べることはできますよね。
もし、私が正しければ、実際に正しいと
わかっていますが、皆さんにお願いしたいのは
真実と教えられたことを鵜呑みにしないことです。
私が言えることはそれくらいです。
私の力では、決して圧倒も払拭もできないでしょう。
それは、何年にもわたって非常に正確に計画された
プロパガンダ、つまり人々を騙してきたということ
に対してですが、それでも私にできることは
政府が皆さんを騙していることに対して
色々な例をあげながら皆さん位お伝えすることです。
しかし最終的には、あなた自身です。
例えばもしあなたが、『心地よい嘘』という
デスクに並ぶなら、私にはそれを止める術は
何もありません。
しかしもしあなたが、『居心地の悪い真実』
というデスクにやってきたら、そこには私が
座っているので、私は言うでしょうね、
『ようこそ! お手伝いさせて下さい』と」
 
「asayan(小児歯科医)note  2021年5月23日
実は以前からこれを探していました。
そう、この動画。
耳にはしたことがあるけれど、
実際に観た事がなかった。
命を賭けたメッセージだと思いました。
内部告発という言葉では済まされない。
世界を相手にした告発になります。
なので、我々はこのメッセージを
本気で受け止めねばなりません。
間も無くYouTubeからこの動画は消されるでしょう。
彼自身が消されないことを祈るばかりです。
冗談のようですが、本当にそう思っています。
それくらい勇気のある行動だと思います。
敬意を表したいと思います。
どうか無事でありますように・・・。
ただただ祈るばかりです。
そして、彼のこうの行動を真摯に受け止め、
我々は広めねばならないのでしょう。
一番知っている者がこうして訴えていいるわけです。
これが正義ではないでしょうか。
僕はそう思う。
のほほんとなんでも言われた通りに信じてはいけない。
彼の言葉をしっかりと受け止めませんか?」
 
 
 
イードン博士、即刻停止の嘆願書を提出
「千珠 改憲、緊急事態条項創設に反対します! 5月9日
4つの懸念から、ファイザーのワクチンを即刻停止
するよう、ファイザー元副社長イードン博士と
研究員は、EUに嘆願書を提出しました。
イードン博士のアカウントは凍結されています。
4つの懸念
1 過剰な免疫反応により、動物実験でワクチンを
* 受けて生き残った猫が、別の風邪をひいたら全て死亡。
2 胎盤形成ができなくなり、永久的に不妊になる可能性。
3 エチレングリコールによる致命的なアレルギー
* (PRGは発がん性物質とも言われている)
4 何百万人の健康な人が、容認できない健康被害に
* なる恐れがある
 
3流研究員とか、自分のジャンルしかわからずワクチン
のことよくわかってなくて盲信しているような医師、
金儲けのためテレビで嘘を言う医師や専門家じゃなくて
ファイザー筆頭研究員で副社長だった博士が言っている
けど、それでもテレビ信じて打てます?
海外でも日本でも、ワクチンと副反応の因果関係の証明
は難しく、当日の即死でも因果関係なしにされています。
日本の今までのワクチン被害者も因果関係認められず
裁判中だよ」

厚労省もワクチン製造増会社も絶対安全とは言ってない。
 病院、企業など打つ場合は半々にしたらどうか?
医者も企業も全員免疫不全を起こしたら目も当てられない。


2020-10-29 | その他
 以下は科学ジャーナリスト、日本消費者連盟顧問 天笠啓祐氏の記事です。

初めての『人間の遺伝子組み換え』危険なワクチン、大規模契約の実態
政府は新型コロナウイルス(以下、新型コロナ)ワクチンの確保に向けて動いてます。7月31日には米国ファイザー社との間で、mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンについて、来年6月までに6000万人分の供給を受けることで基本的に合意したと発表しました。
8月7日には英国アストラゼネガ社との間でもウイルスベクター・ワクチンについて、来年初頭から1億2000万回分の供給を受けることで基本合意したと発表しました。
先進各国がワクチンの確保で競っていますが、日本も積極的に動いています。
まだワクチンそのものはできておらず、その有効性や安全性すらわからない段階での合意です。
政府は同時に、日本でのワクチン開発を支援しています。開発期間を短縮するため、基礎研究、動物実験、人間での臨床試験と、本来は段階を踏んで進めるべき開発に特例を設け、並行して進めてもよいとしました。日本独自の開発では、大阪大学と同大学発のベンチャー企業のアンジェス社、タカラバイオ社が組んで開発を進めているDNAワクチンや、第一三共が東京大学医科学研究所と組んで開発を進めているmRNAワクチンなどがあります。
ロシアで開発され、実用化一番乗りとされている「スプートニクⅤ」は、ウイルスベクター・ワクチンです。
『人間の遺伝子改造につながる』
このように、これまで見たことも聞いたこともない、ウイルスベクター・ワクチン、mRNAワクチン、DNAワクチンといった新しいワクチンが次々に登場しています。これら新型遺伝子ワクチンは、ワクチンそのものを使って人間に接種する従来のワクチンとは異なり、体内に遺伝子を入れワクチンの機能を持ったタンパク質(抗原)を作るようにします。これは「人間の遺伝子組み換え」です。とくに遺伝子が生殖細胞に移行すれば、人間の遺伝子改造につながります。
従来のワクチン開発は、通常は10年、最低4〜5年を必要とすることから時間を短縮できる新型遺伝子ワクチンへと、開発の方法が大きく変化したと言えます。しかし、人間の遺伝子組換えや、段階を経ずいきなり臨床実験を進めることは人体実験であり、ナチス・ドイツの経験を踏まえ先端医療における人体実験を禁止した、世界医師会によるヘルシンキ宣言(1964年)に違反する行為だと言えます。
有効性にも疑問があります。新型コロナの実像はわかっておらず、感染者でも急速に免疫反応が衰えるなど、多くの問題点が指摘されています。新型コロナはSARS(重症急性呼吸器症候群)ウイルスの変化したものですが、先行して開発されてきたSARSワクチンが十数年たった現在も開発されていないのは、このウイルスの性質や振る舞いがいまだによくわかっていないことにあります。
ワクチンは人間の複雑な免疫システムに介入するため、このような無理な人体実験がアレルギーや過敏症、自己免疫疾患にもたらす危険性があります。もともとワクチン接種は社会防衛のために行われてきたものです。今回もオリンピックや経済活動のためであり、そのために行われる人間の遺伝子組み換え、人体実験だと言えます。


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