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オヤジのつぶやき

オヤジの経験を紹介します。

3密を避けて時間を稼ぎ従来型ワクチンをまとう コロナワクチンは自分で決めろ 

2021-07-19 | 新型コロナウィルス
【新型コロナ】マスコミが日本人に隠したい真実を暴露します。· 2020/12/19
ドクターハッシー/内科医 橋本将吉

実は、ファイザー社の元副社長も内部告発のかたちで、自社のワクチンが動物実験に際して、死亡したり副作用に見舞われたことを明らかにしている。
コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発
 そんな折、フランスから衝撃的なニュースが届いた。ノーベル生理学・医学賞の受賞で知られるウイルス学の権威、リュック・モンタニエ博士による警告である。曰く、「新型コロナウィルス用のワクチンを接種した人は長く生きれない。2年前後で死亡する可能性が高い。残念ながら、すでに接種した人には治療方法がなさそうだ。遺体を埋葬する準備をするのが精一杯できることだ」。
 ネット上に流布する陰謀論者の発言ではない。モンタニエ博士といえば、パスツール研究所に籍を置き、HIV発見の功績で2008年にノーベル生理学・医学賞を授与されている。
 そんな権威あるDNAとウイルスの専門家の率直な警鐘に他ならない。「スロー・キル」をもたらすワクチンというわけだ。これを無視していいのだろうか?
 同博士が分析したところ、現在、世界で接種が進むmRNAワクチンには人体の抗体を弱体化させ、ウイルスの変異種を拡大する成分が含まれていることが判明したという。ADE(抗体依存性感染増強)のことである。このまま接種が進めば、接種した本人から未接種の人々へ感染が拡大する恐れも指摘。極めて危険な事態が進行しているわけだ。また、抗体が低下し、生来の免疫力も破壊されるため、通常の風邪やインフルエンザでも死亡することになるという。
 モンタニエ博士は「科学的にも医学的にも容認できない重大な誤りである」と断言している。さらには「将来の歴史書には変異種を拡散させたワクチンとの烙印が押されるだろう」。日本を含め、世界には数多くの感染症やウイルスの専門家がいるはずだが、皆、ワクチンを自ら検証することもなく、ワクチン・メーカーの能書きを信じているようで、恐ろしいとしか言いようがない。
 実際には、ワクチン接種によってウイルスが拡散するという「信じがたい」状況が出現するとのこと。「ワクチン接種がウイルスの変異種を拡大再生産している」との指摘である。
 確かに、世界各国で新たな変異種が確認されており、その勢いは強まるばかりとなっている。脳卒中や心臓発作の引き金にもなるというから、表向きはワクチンによる死亡と診断されないケースもあるだろう。しかし、モンタニエ博士の分析が正しければ、いったん接種した場合には救いようがない。
 東京オリンピックどころの騒ぎではないはずだ。ビル・アンド・メリンダ財団でワクチン開発の責任者を務めたボッシュ博士も同様の警告を発している。今こそウイルス学の専門家を結集し、至急、ADE対策を講じるか、実態が究明されるまではワクチンの接種を中止すべきであろう。
 日本では報道されていないが、欧米のエネルギー関連の多国籍企業では「ワクチンを接種した従業員が数年以内に働けなくなる」ことを見越して、ロボット化を含めて従業員の補てん作業に取り組み始めたという。担当者曰く「過去に前例のない作業になる」と深刻な表情を見せる。残念ながら、菅政権にはそうした危機意識は見られず、「東京オリンピックを成功させ、直後の衆議院選挙に勝利する」ことが最優先課題となっているようだ。
著者:浜田和幸


【武田邦彦】ここへ来てコロナワクチンに恐ろしい事実が判明しました!「99%の人が知らないコロナワクチンの真実」打つ前に絶対に見て!!
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 2021/04/09

書籍 解説】新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実|新しすぎるワクチン、日本上陸。
YouTube · 216,000 回以上の視聴
· 2021/03/02
· 制作者
サラタメさん【サラリーマンYouTuber】













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COVIDワクチンの危険性を知られたワクチン推進派は検閲の強化を目論んでいる

2021-07-19 | 新型コロナウィルス
 
カテゴリ:カテゴリ未分類
 世界規模で中小企業や個人の経済活動を破壊し、社会を収容所化している「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)対策」。その対策に対して疑問を感じ、「ワクチン」の危険性を知る人が増えているようだ。「ワクチン」の接種を取りやめたという話を聞くようになった。データを見ても、接種数が急減している。供給の問題ではないだろう。

 本ブログでも繰り返し書いてきたように、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)」の副作用は深刻だ。血液循環システムにダメージを与えて梗塞や出血をもたらし、脳神経を攻撃して麻痺させ、⾎栓性⾎⼩板減少性紫斑病、そして心筋の炎症を起こす若者の存在も無視できなくなっている。

 これらは短期間で現れた副作用だが、長期的に何が起こるかは不明である。何しろ安全性を確認する作業を怠り、「緊急事態」という名目で集団接種を強行しているのだ。大規模な「生体実験」を行っているとも言える。

 現段階でも長期的に懸念されていることはある。「mRNAワクチン」で使われているLNP(脂質ナノ粒子)は人体に有害なのだが、投与されたLNPは肝臓、脾臓、副腎、そして卵巣に分布すると報告されているのだ。

 特に懸念されているのは、LNPが卵巣に分布するという事実。量は微量なので心配しなくて大丈夫だと主張する人もいるが、ごく微量であろうと存在してはいけない物質がある。LNPが卵子に影響、不妊につながることは否定できないのだ。

 すでに精子の減少は深刻な事態になっている。1973年から2011年までの間に西側諸国では1ミリリットル当たりの精子数が52%以上減少、総数では59%減っているという。(Shanna H. Swan with Stacey Colino, “Count Down,” Scribner, 2020)

 その原因は化学物質にあると見られている。「環境ホルモン(内分泌攪乱物質)」だ。この用語は1996年に出版された『奪われし未来』という著作で指摘され、広まったのだが、化学物質が生殖機能にダメージを与えるとことは1970年代から現場では知られている。スワンの本によると、1977年当時、殺虫剤の生産工程に2年以上いると子どもを産めなくなるという噂があったと某化学会社の労働者は語っていたというのだ。(前掲書)

 実は、日本でも似たようなことが言われていた。測定限度ぎりぎり、おそらく測定不能なほど微量でも生殖機能にダメージを与える化学物質が次々に見つかっていると、某大学で化学を専攻していた大学院生から1976年頃に聞いたことがある。現場では知られていた事実が表へ出るまでに約20年を要している。

 西側を支配する私的権力の広報的な役割を果たしているWEF(世界経済フォーラム)、その創設者であるクラウス・シュワブはCOVID-19騒動を利用して資本主義システムを大々的に「リセット」するべきだと公言している。TPP(環太平洋連携協定)、TTIP(環大西洋貿易投資協定)、TiSA(新サービス貿易協定)と目的は同じで、私的権力が全人類を管理、世界を直接統治する体制を築こうとしている。

 WEFの役員にはブラックロックという資産運用会社のラリー・フィンクも含まれている。ブラックロックはバンガード、ステート・ストリートなども同じように、銀行のような規制は受けない金融会社。いわゆる「闇の銀行」だ。1970年代から始まった金融規制の大幅な緩和によって誕生した。

 この3社が大株主になっている会社はアメリカの主要500社の9割近くにおよび、つまり巨大医薬品メーカー、シリコンバレーのハイテク企業、あるいは有力メディアを支配している。COVID-19への恐怖を煽って「ワクチン」の接種を推進、「ワクチン」接種を利用して「デジタル・パスポート」を携帯しなければならない世界を築こうとしている。「闇の銀行」の大株主にはエドモンド・ド・ロスチャイルド・ホルディングやロスチャイルド・インベストメントが含まれている。

 全人類を管理するために私的権力が導入を強行しようとしているのが「デジタル・パスポート」だ。この仕組みを使い、全人類の個人情報を私的権力が集中管理しようとしている。

 シュワブは2016年1月、スイスのテレビ番組でマイクロチップを服に取り付け、さらに皮膚や脳へ埋め込み、最終的にはコンピュータ・システムと人間を融合するという話をしているが、これは彼だけの「妄想」ではない。

 国連では2015年9月に「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されたが、その中で「SDGs(持続可能な開発目標)」が示された。その目標を実現するため、個人を特定するためのシステムに記録されていない人びとを管理する必要があるとされ、デジタルIDの導入が進められることになる。

 2016年5月には国連本部でどのように導入を進めるかが話し合われ、ID2020というNGOが設立される。このNGOにはマイクロソフトも関係している。2018年4月にはEUで域内に住む市民に対して「ワクチン・カード/パスポート」を携帯させるという動きが始まり、2022年に導入するという日程が決まった。

 こうしたプランに従って現実は動いているのだが、もし「COVID-19騒動」がなければデジタル・パスポートを導入すること、あるいは資本主義システムの大々的な「リセット」も難しかったはずだ。

 しかし、「リセット」後に被支配者になることが予定されている人びとはまだデジタル・パスポートを受け入れていない。しかもパスポートを導入させる仕掛けの「COVID-19ワクチン」の接種が鈍化している。

 そうした中、7月15日にアメリカのビベク・マーシー公衆衛生局医務長官は「健康に関する偽情報」の脅威を警告、ホワイトハウスのジェン・サキ広報官は「COVID-19ワクチン」に関する「偽情報」を広めているアカウントのリストをフェイスブックへ提供したことを認めた。ジョー・バイデン政権は「民間企業」による検閲は検閲でないという立場だ。

 またアンソニー・ファウチNIAID(国立アレルギー感染症研究所)所長は7月17日、「COVID-19ワクチン」に関する「偽情報」に人びとが接する状態が続けば、天然痘やポリオで苦しむことになると語った。そうした情報を検閲で消し去らないなら、天然痘やポリオを広めると言っているようにも聞こえる。

 すでに西側の有力メディアは「ジャーナリズム」としての精神を放棄しているが、そうした中、内部告発を支援する活動を始めたのがウィキリークス。その象徴的な存在がジュリアン・アッサンジだ。

 そのアッサンジをアメリカの司法当局は2011年の初めに秘密起訴した。WHO(世界保健機関)が「SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)」の爆発的な広がりを理由にしてパンデミックを宣言する11カ月前、ロンドン警視庁の捜査官はロンドンのエクアドル大使館へ乗り込んでアッサンジを逮捕、現在はイギリス版グアンタナモ刑務所と言われているベルマーシュ刑務所で拘束している。

 もしイギリスの裁判所がアメリカによるアッサンジへの弾圧を認めると、アメリカの権力犯罪を明らかにしたジャーナリストは国籍や活動拠点に関係なく、アメリカの私的権力が報復できることになる。アメリカの私的権力は「言論の自由」に止めを刺そうとしている。


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COVIDワクチンの危険性を知られたワクチン推進派は検閲の強化を目論んでいる

2021-07-19 | 新型コロナウィルス
 
カテゴリ:カテゴリ未分類
 世界規模で中小企業や個人の経済活動を破壊し、社会を収容所化している「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)対策」。その対策に対して疑問を感じ、「ワクチン」の危険性を知る人が増えているようだ。「ワクチン」の接種を取りやめたという話を聞くようになった。データを見ても、接種数が急減している。供給の問題ではないだろう。






 本ブログでも繰り返し書いてきたように、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)」の副作用は深刻だ。血液循環システムにダメージを与えて梗塞や出血をもたらし、脳神経を攻撃して麻痺させ、⾎栓性⾎⼩板減少性紫斑病、そして心筋の炎症を起こす若者の存在も無視できなくなっている。

 これらは短期間で現れた副作用だが、長期的に何が起こるかは不明である。何しろ安全性を確認する作業を怠り、「緊急事態」という名目で集団接種を強行しているのだ。大規模な「生体実験」を行っているとも言える。

 現段階でも長期的に懸念されていることはある。「mRNAワクチン」で使われているLNP(脂質ナノ粒子)は人体に有害なのだが、投与されたLNPは肝臓、脾臓、副腎、そして卵巣に分布すると報告されているのだ。

 特に懸念されているのは、LNPが卵巣に分布するという事実。量は微量なので心配しなくて大丈夫だと主張する人もいるが、ごく微量であろうと存在してはいけない物質がある。LNPが卵子に影響、不妊につながることは否定できないのだ。

 すでに精子の減少は深刻な事態になっている。1973年から2011年までの間に西側諸国では1ミリリットル当たりの精子数が52%以上減少、総数では59%減っているという。(Shanna H. Swan with Stacey Colino, “Count Down,” Scribner, 2020)

 その原因は化学物質にあると見られている。「環境ホルモン(内分泌攪乱物質)」だ。この用語は1996年に出版された『奪われし未来』という著作で指摘され、広まったのだが、化学物質が生殖機能にダメージを与えるとことは1970年代から現場では知られている。スワンの本によると、1977年当時、殺虫剤の生産工程に2年以上いると子どもを産めなくなるという噂があったと某化学会社の労働者は語っていたというのだ。(前掲書)

 実は、日本でも似たようなことが言われていた。測定限度ぎりぎり、おそらく測定不能なほど微量でも生殖機能にダメージを与える化学物質が次々に見つかっていると、某大学で化学を専攻していた大学院生から1976年頃に聞いたことがある。現場では知られていた事実が表へ出るまでに約20年を要している。

 西側を支配する私的権力の広報的な役割を果たしているWEF(世界経済フォーラム)、その創設者であるクラウス・シュワブはCOVID-19騒動を利用して資本主義システムを大々的に「リセット」するべきだと公言している。TPP(環太平洋連携協定)、TTIP(環大西洋貿易投資協定)、TiSA(新サービス貿易協定)と目的は同じで、私的権力が全人類を管理、世界を直接統治する体制を築こうとしている。

 WEFの役員にはブラックロックという資産運用会社のラリー・フィンクも含まれている。ブラックロックはバンガード、ステート・ストリートなども同じように、銀行のような規制は受けない金融会社。いわゆる「闇の銀行」だ。1970年代から始まった金融規制の大幅な緩和によって誕生した。

 この3社が大株主になっている会社はアメリカの主要500社の9割近くにおよび、つまり巨大医薬品メーカー、シリコンバレーのハイテク企業、あるいは有力メディアを支配している。COVID-19への恐怖を煽って「ワクチン」の接種を推進、「ワクチン」接種を利用して「デジタル・パスポート」を携帯しなければならない世界を築こうとしている。「闇の銀行」の大株主にはエドモンド・ド・ロスチャイルド・ホルディングやロスチャイルド・インベストメントが含まれている。

 全人類を管理するために私的権力が導入を強行しようとしているのが「デジタル・パスポート」だ。この仕組みを使い、全人類の個人情報を私的権力が集中管理しようとしている。

 シュワブは2016年1月、スイスのテレビ番組でマイクロチップを服に取り付け、さらに皮膚や脳へ埋め込み、最終的にはコンピュータ・システムと人間を融合するという話をしているが、これは彼だけの「妄想」ではない。

 国連では2015年9月に「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されたが、その中で「SDGs(持続可能な開発目標)」が示された。その目標を実現するため、個人を特定するためのシステムに記録されていない人びとを管理する必要があるとされ、デジタルIDの導入が進められることになる。

 2016年5月には国連本部でどのように導入を進めるかが話し合われ、ID2020というNGOが設立される。このNGOにはマイクロソフトも関係している。2018年4月にはEUで域内に住む市民に対して「ワクチン・カード/パスポート」を携帯させるという動きが始まり、2022年に導入するという日程が決まった。

 こうしたプランに従って現実は動いているのだが、もし「COVID-19騒動」がなければデジタル・パスポートを導入すること、あるいは資本主義システムの大々的な「リセット」も難しかったはずだ。

 しかし、「リセット」後に被支配者になることが予定されている人びとはまだデジタル・パスポートを受け入れていない。しかもパスポートを導入させる仕掛けの「COVID-19ワクチン」の接種が鈍化している。

 そうした中、7月15日にアメリカのビベク・マーシー公衆衛生局医務長官は「健康に関する偽情報」の脅威を警告、ホワイトハウスのジェン・サキ広報官は「COVID-19ワクチン」に関する「偽情報」を広めているアカウントのリストをフェイスブックへ提供したことを認めた。ジョー・バイデン政権は「民間企業」による検閲は検閲でないという立場だ。

 またアンソニー・ファウチNIAID(国立アレルギー感染症研究所)所長は7月17日、「COVID-19ワクチン」に関する「偽情報」に人びとが接する状態が続けば、天然痘やポリオで苦しむことになると語った。そうした情報を検閲で消し去らないなら、天然痘やポリオを広めると言っているようにも聞こえる。

 すでに西側の有力メディアは「ジャーナリズム」としての精神を放棄しているが、そうした中、内部告発を支援する活動を始めたのがウィキリークス。その象徴的な存在がジュリアン・アッサンジだ。

 そのアッサンジをアメリカの司法当局は2011年の初めに秘密起訴した。WHO(世界保健機関)が「SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)」の爆発的な広がりを理由にしてパンデミックを宣言する11カ月前、ロンドン警視庁の捜査官はロンドンのエクアドル大使館へ乗り込んでアッサンジを逮捕、現在はイギリス版グアンタナモ刑務所と言われているベルマーシュ刑務所で拘束している。

 もしイギリスの裁判所がアメリカによるアッサンジへの弾圧を認めると、アメリカの権力犯罪を明らかにしたジャーナリストは国籍や活動拠点に関係なく、アメリカの私的権力が報復できることになる。アメリカの私的権力は「言論の自由」に止めを刺そうとしている。


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73歳の私が新型コロナワクチンを打つべきかどうか。ビタミンCとビタミンD

2021-07-18 | 新型コロナウィルス

新型コロナウイルス感染予防にビタミンCとビタミンD★免疫力アップ★国際オーソモレキュラー医学会会長・柳沢厚生★+亜鉛+セレン+マグネシウム

2020/03/20
2000単位は50μg、3000mgは3g


今まで2回新型コロナワクチンを打つなとブログに書きましたが、予約の日が7/14と迫ってきたのでまたキャンセルしようと思うが家内の反対にあっている。
私は早めに予約したので予約は6/23はキャンセルした。今はなかなか予約が取れないらしい。諸情勢を調べると思案のしどころだ。もういつ死んでもたいしたことないし。7/14、8/4ともキャンセルした。


ワクチンはキャンセルし人間用イベルメクチン 6mg 通販 これ買ってみた。残り少なそう。大人は12mgでキャンセル交換はできなかった、
ぽちたま薬局で売っています。https://pochitama.pet/maillog.php
ただし高齢者に対する安全性は保障されていない。どちらにしても同じだ。
メクチンhttps://pochitama.pet/wp/sideeffectsofivermectin


参考体重ごとの1回あたりの錠数の目安
体重服用量
15~24kg6mg錠:半錠
12mg錠:1/4錠
25~35kg6mg錠:1錠
12mg錠:半錠
36~50kg6mg錠:1錠+半錠
12mg錠:半錠+1/4錠
51~65kg6mg錠:2錠
12mg錠:1錠
66~79kg6mg錠:2錠+半錠
12mg錠:1錠+1/4錠
80~90kg6mg錠:3錠
12mg錠:1錠+半錠
※以降体重1㎏あたり約200μgを追加(体重15Kgにつき6mgの場合半錠、12mgの場合1/4錠)


錠剤の割り方
イベルメクチンは患者の体重によって半分、または1/4に分割する必要があります。
お手持ちの刃物(カッターや包丁等)で適宜分割してください。
刃物を使用する際は怪我をしないよう、十分にお気を付けください。


錠剤の分割後はお早めにご使用ください


新型コロナ早期自宅療養・予防特集 用法18と16mg間違っているようだ。
2021年6月5日、FLCCC(新型コロナ治療最前線のクリティカルケアアライアンス)は、日本オリンピック委員会へ COVID-19の予防・早期治療プロトコルを正式に提出しました。
イベルメクチンを中心としたプロトコルにビタミンを加えたものにより、新型コロナウイルス感染が引き起こす病気のすべての段階を予防・治療できることが、何十もの査読を経た研究成果で明らかになっています。
イベルメクチンが世界的パンデミックに重大な影響を与える可能性が高いことを示唆しています。
■予防手順(18歳以上で40kg以上の成人)
・イベルメクチン 18mg錠:治療開始初日1回、後は毎週(7日ごと)
・ビタミンD3 2,000 IU (50μg):毎日
・複合ビタミン 1錠:毎日
・デジタル体温計:オプショナル(体温測定用)
■早期自宅療養手順(18歳以上で40kg以上の成人)
・イベルメクチン 18mg錠:毎日1回、5日間
・メラトニン 6mg:就寝前、5日間
・アスピリン 80mg:毎日(禁忌を除く)
・殺菌含嗽 1日3回(飲み込まずに嗽をする):可能な場合
■曝露後予防(COVID-19 患者の家族または濃厚接触者)
・イベルメクチン 18mg錠1回、48時間以内に繰り返す
※https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210616_j.pdfより抜粋
mRNAコロナワクチンの開発者が「私たちは間違いを犯しました。あれは単に毒素です」とメディアに語る。研究者たちがそれを知ったのは「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書より
「In Deep 地球の最期のときに」 さんより

mRNAコロナワクチンの開発者が「私たちは間違いを犯しました。あれは単に毒素です」とメディアに語る。研究者たちがそれを知ったのは「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書より - In DeepmRNAコロナワクチンの開発者が「私たちは間違いを犯しました。あのワクチンは単に毒素です」と述べる。研究者たちがそれを知ったのは「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書indeep.jp

(前略)


なお、今回の記事で知ったのですが、前回の記事「コロナが、あるいはそのスパイクタンパク質が「もともと生殖不全を引き起こす可能性のあるメカニズムを…」で取り上げましたファイザー社の動物試験での「薬物動態試験の概要」という文書は、なんと「日本の当局から流出した」もののようです。基本的に「非公開」の文書だったようです。


前回の記事で取りあげたのは、英語版でしたが、以下のリンクに「日本語版」があります。お読みいただければと思います。データ部分は英語のままですが、説明はすべて日本語で書かれています。わりと「黒くぬりつぶされた部分」がありますが、全体としては読めるものだと思います。


SARS-CoV-2 mRNA Vaccine (BNT162, PF-07302048) 2.6.4 薬物動態試験の概要文


(中略)


新しい研究は、COVID-19ワクチン接種からのコロナウイルス・スパイクタンパク質が予期せず血流に入ることを示しているとカナダの癌ワクチン研究者は述べる。


「私たちは大きな間違いを犯しました」


ウイルス免疫学者でカナダ・オンタリオ州ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授は、インタビューでこのように述べ、「恐ろしいことです」と警告した。


ブライドル准教授は、以下のように言う。


「私たちは、スパイクタンパク質が優れた標的抗原であると考えていましたが、スパイクタンパク質自体が毒素であり、病原性タンパク質であるとは知らなかったのです。つまり人々にワクチンを接種することで、誤って毒素を接種してしまうことになってしまうのです」


ブライドル准教授は昨年、COVIDワクチン開発の研究のために 23万ドル(約 2500万円)の政府助成金を授与されたワクチン研究者だが、准教授は、ファイザー社ワクチンの「生体内分布研究」と呼ばれる文書へのアクセスを得るために日本の規制当局に情報を要求した。


ブライドル准教授は述べる。


「これらのメッセンジャー RNAワクチン成分が、ワクチン接種後にどこに行くのかを知るのは、実は科学者たちにとってもこれが初めてだったのです。その文書が示していることは安全な側面だったでしょうか? まったく違うのです。私はとても当惑しています」


ワクチン研究者たちは、それまで、mRNA ワクチンが「従来の」ワクチンのように動作すると考えていた。つまり、深刻な症状の原因となるワクチンのスパイクタンパク質は、筋肉の注射部位に留まるものだと想定していた。


ところが、日本から得たファイザーのデータは、スパイクタンパク質が血液に入り、ワクチン接種後、数日間循環し、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積することを示していた。そして、卵巣にも非常に高い濃度で蓄積されていた。


「スパイクタンパク質が病原性タンパク質であることは以前から知られていました。それは毒素です。それが循環に入ると、私たちの体に損傷を与える可能性があります」とブライドル准教授は述べる。


血液凝固や出血など、COVID-19を引き起こすウイルスである SARS-CoV-2の最も深刻な影響は、ウイルス自体のスパイクタンパク質の影響によることが多数の研究によって示されている。


「科学界で発見されたのは、スパイクタンパク質自体が循環器系への損傷のほぼ完全な原因であるということです」と、ブライドル准教授は語った。


精製されたスパイクタンパク質を血流に注入した動物での実験では、動物が心血管障害を発症し、さらにスパイクタンパク質が血液脳関門を通過して脳に損傷を与えることも実証されている。


ブライドル准教授によると、科学者たちの考えの重大な間違いは、「スパイクタンパク質は血液循環に入らない」という考えだった。「現在、ワクチン自体とスパイクタンパク質が血液循環に入るという明確な証拠があります」と彼は言う。


◆心臓と脳への影響


日本から流出したこの動物試験のデータについて、米マサチューセッツ工科大学の上級研究科学者であるステファニー・セネフ氏は以下のように言う。


「ワクチン mRNAの生体内分布を追跡したファイザーのこのリークされた研究結果の内容は驚くべきことではありませんが、その意味は恐ろしいものです」


「ワクチンの成分が、脾臓、卵巣や副腎を含む腺に送達されていることが、今では明らかとなりました。放出されたスパイクタンパク質は培地中に放出され、最終的に血流に到達して全身に損傷を与えます。ACE2受容体は心臓と脳で一般的であり、これがスパイクタンパク質が心血管障害や認知障害を引き起こす仕組みです」


アメリカの小児リウマチ専門医の J. パトリック・ウィーラン氏は、アメリカ食品医薬品局(FDA)のワクチン諮問委員会に対し、COVID ワクチンのスパイクタンパク質が微小血管損傷を引き起こし、肝臓、心臓、脳に損傷を与える可能性があると警告した。


ウィーラン氏は以下のように語っている。


「何億人もの人々が他の臓器に影響するスパイクタンパク質ベースのワクチンの意図しない影響を短期間で認識できなかった結果、脳や心臓の微小血管系に長期的または永続的な損傷を被る可能性があります」


ブライドル准教授は、血液循環におけるワクチンが誘発したスパイクタンパク質の発見は、献血プログラムに影響を与えると述べている。


ワクチン科学者たちはまた、母親が予防接種を受けた授乳中の乳児が母乳からスパイクタンパク質を取得するリスクがあることをこの日本から流出した極秘データが示唆していると述べた。


「血液中のタンパク質はすべて母乳に濃縮されるのです」とブライドル准教授は述べる。


このデータは、精巣と卵巣でも高濃度のスパイクタンパク質が見つかったことを示している。


ブライドル准教授は、以下のように疑問を投げかける。


「若い人たちを不妊にでもしたいのでしょうか?」


私たちは、カナダの公衆衛生局に、ブライドル准教授らカナダのワクチン学者たちの懸念への対応を求めたが、カナダ当局からは今のところ回答を得られていない。


(私の感想)
医学的な知識が全くないので、論文の内容がいまいち分かりませんが…(;゜∇゜)


しかし、「ファイザー社の動物試験」でのデータは日本政府が隠していたものが流出したという驚きの内容!( ̄□||||!!


>日本から得たファイザーのデータは、スパイクタンパク質が血液に入り、ワクチン接種後、数日間循環し、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積することを示していた。そして、卵巣にも非常に高い濃度で蓄積されていた


ファイザー社のワクチンは、日本でも認可されていて、かなり多く使用されているものです(;゜゜)
それなのに、この動物実験でのデータを隠していたなら、大スクープですよΣ( ̄ロ ̄lll)


この「In Deep」さんのブログですが、度々バンされている様で、今回引用した内容を掲載した直後もしばらくバンされていたらしいです(゜ロ゜;ノ)ノ
何故か数日経ったら、元に戻っていたらしいですσ( ̄∇ ̄;)


DS側はインターネット上の情報を遮断する手段も色々と持っている様ですし、明らかにこのサイトをバンしたのはそちら側でしょうけど…
それが復帰出来たというのは、反DS側の働きかもしれませんね(゜ロ゜;


カナダの教授が発表した内容…
恐ろしいですね(´д`|||)
この内容が本当なら、絶対に打たない方がいいと思います(=`ェ´=)

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ワクチン開発の大家がコロナワクチンは打つなと警告 〜ワクチンを打つと変異株に感染しやすくなる?

2021年05月03日(月) 09時40分59秒

テーマ:■健康-健康法の研究

  インフルワクチンの開発などで世界的に有名なワクチン研究者が、コロナワクチンの危険性について語っています。 コロナワクチンは、私たちが持つ自然抗体を打ち負かしてしまい、結果として、変異ウイルスに感染しやすくなるそうです。 自然抗体であれば、変異ウイルスにも対応できます。 でも、コロナワクチンが作る抗体は、特定のコロナウイルスだけに効果があって、変異ウイルスには対処できないそうです。 そして、この抗体は、ずっと体の中に残る可能性があるということです。 以下の動画では、このメカニズムをサッカーにたとえて、わかりやすく解説しています。 コロナワクチンがいかに危険か、科学的に理解してほしいと思います。 HighWire:ワクチン惨劇が間近にView HighWire:ワクチン惨劇が間近に on Odyseeodysee.com 陰謀論に慎重な私でも、さすがにこれは、何らかの意図があって広められているのではないかと思ってしまいます。 良心が少しでもあるなら、こんなワクチンを世に出すことなど、絶対にやめるでしょう。 もちろん、ビジネスのために戦争を仕掛ける人間たちがいるように、これも死の商人のやり方なのかもしれませんが。 問題は、日本の医師たちの多くが、コロナワクチンの危険性について、あまりにも無知だという点です。 私は文系人間でしたから、医師を目指すことはありませんでしたが(私の友人は、岡山大学の医学部に行きました)、医師の先生方には、もう少しワクチンのリスクについて勉強してほしいです。  以下は、ドイツのバクディ博士の動画です。 ウイルス学の大家で、ドイツで多くの医師を育てて来た方です。 
AKIRA 2024@akira_pt4ever Bhakdi教授「なぜ医師と科学者は声を上げないのか!?バカ野郎と言いたい。」 「(ワクを止めないと)事態は非常に悪くなるでしょう。史上最悪の破滅的状況へと向かっていますよ。」 全文 https://t.co/D5McFJcRlz https://t.co/MLjd33B8X62021年04月23日 00:27
  私は、ワクチンを打たなくても、イベルメクチンで予防と治療ができるのではないかと思っています。 でも、イベルメクチンのネガティブキャンペーンが続いていて、多くの人が真に受けています。 
signal9.jp@Signal9J 出版社がキャンセルしたのは、FLCCCのイベルメクチンに関する論文と、ファモチジンとセレコキシブの組み合わせに関する論文。 辞任したゲスト編集者の一人は「Frontiersは、弱い証拠や初期段階の証拠を明示的に認める特集号の提案を… https://t.co/UWQ0ZoPyso2021年04月29日 08:44
  もしコロナの予防も治療もできる薬が存在するなら、これほど素晴らしいことはありません。 そんな薬を世界中の人々が待ち望んでいます。 でも、その薬は、すでに手の届く場所にあって、人類が40年間も使い続けてきた薬なのです。 確かに、そんな薬の存在が知れ渡ったら、ワクチンビジネスができなくなって、せっかくの商機を失ってしまいますね。 どんな手段を使っても、その薬の存在を隠蔽しようとするでしょう。 これが、今の地球の人類のレベルですよ。 スピリチュアル系で、地球は素晴らしいとか、人はすでに悟っているとか言っても、現実は、この通りです。 #ワクチン#コロナワクチン#コロナ#イベルメクチン#新型コロナウイルス

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  • ワクチンが効きにくいインド変異株が、日本にどんどん流入していた?

  • また怪しいメールが来た。恐怖を煽るような内容は、背後の意図を読み取ることが大切。

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    医学生の息子にロットを確認したところ死者多数のロットを打ったことが判明。不安で押しつぶされそう。

  • NHK BS番組でイベルメクチン紹介。興和がイベルメクチンのコロナ新薬を開発。日本での治験開始。



  • >moko×2さん

    コロナワクチンが従来のワクチンとは異質なものだということを、多くの人は知りません。
    医師でさえ知らない人が多いのですから、しかたがないのかもしれませんが。
    数年後に、どのようなことが起こるのか、本当に心配です。

    Shin

    2021-05-05 16:53:01




  • 本当に恐ろしい世の中でゾッとします。メディアでワクチンは安心安全です。と言っていたりワクチンをうった人が大丈夫です。と言えば、それを信じてしまい深く疑わないと、いう世の中も怖い気がします。ワクチンパスポートなどの話もあるようですが、打ちたくない人まで無理やり打たせようなんて、、怖いです。私は皮膚炎の為にイベルメクチンを服用しています。
    空腹時、朝食の1時間前に飲むように指示されてそうしています。
    全く副作用なしです。たまたまですが、ちょうどよく処方されて有り難いです。
    ワクチンよりはるかに安心安全ですね。

    2021-05-03 12:17:52

    ファイザー社ワクチンの動物試験でのデータを日本政府が隠蔽か?

    2021-06-05 00:01:18

    テーマ:現代日本の問題
    mRNAコロナワクチンの開発者が「私たちは間違いを犯しました。あれは単に毒素です」とメディアに語る。研究者たちがそれを知ったのは「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書より 「In Deep 地球の最期のときに」 さんより
    mRNAコロナワクチンの開発者が「私たちは間違いを犯しました。あれは単に毒素です」とメディアに語る。研究者たちがそれを知ったのは「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書より - In DeepmRNAコロナワクチンの開発者が「私たちは間違いを犯しました。あのワクチンは単に毒素です」と述べる。研究者たちがそれを知ったのは「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書indeep.jp
    (前略)
    なお、今回の記事で知ったのですが、前回の記事「コロナが、あるいはそのスパイクタンパク質が「もともと生殖不全を引き起こす可能性のあるメカニズムを…」で取り上げましたファイザー社の動物試験での「薬物動態試験の概要」という文書は、なんと「日本の当局から流出した」もののようです。基本的に「非公開」の文書だったようです。
    前回の記事で取りあげたのは、英語版でしたが、以下のリンクに「日本語版」があります。お読みいただければと思います。データ部分は英語のままですが、説明はすべて日本語で書かれています。わりと「黒くぬりつぶされた部分」がありますが、全体としては読めるものだと思います。
    SARS-CoV-2 mRNA Vaccine (BNT162, PF-07302048) 2.6.4 薬物動態試験の概要文
    (中略)
    新しい研究は、COVID-19ワクチン接種からのコロナウイルス・スパイクタンパク質が予期せず血流に入ることを示しているとカナダの癌ワクチン研究者は述べる。
    「私たちは大きな間違いを犯しました」
    ウイルス免疫学者でカナダ・オンタリオ州ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授は、インタビューでこのように述べ、「恐ろしいことです」と警告した。
    ブライドル准教授は、以下のように言う。
    「私たちは、スパイクタンパク質が優れた標的抗原であると考えていましたが、スパイクタンパク質自体が毒素であり、病原性タンパク質であるとは知らなかったのです。つまり人々にワクチンを接種することで、誤って毒素を接種してしまうことになってしまうのです」
    ブライドル准教授は昨年、COVIDワクチン開発の研究のために 23万ドル(約 2500万円)の政府助成金を授与されたワクチン研究者だが、准教授は、ファイザー社ワクチンの「生体内分布研究」と呼ばれる文書へのアクセスを得るために日本の規制当局に情報を要求した。
    ブライドル准教授は述べる。
    「これらのメッセンジャー RNAワクチン成分が、ワクチン接種後にどこに行くのかを知るのは、実は科学者たちにとってもこれが初めてだったのです。その文書が示していることは安全な側面だったでしょうか? まったく違うのです。私はとても当惑しています」
    ワクチン研究者たちは、それまで、mRNA ワクチンが「従来の」ワクチンのように動作すると考えていた。つまり、深刻な症状の原因となるワクチンのスパイクタンパク質は、筋肉の注射部位に留まるものだと想定していた。
    ところが、日本から得たファイザーのデータは、スパイクタンパク質が血液に入り、ワクチン接種後、数日間循環し、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積することを示していた。そして、卵巣にも非常に高い濃度で蓄積されていた。
    「スパイクタンパク質が病原性タンパク質であることは以前から知られていました。それは毒素です。それが循環に入ると、私たちの体に損傷を与える可能性があります」とブライドル准教授は述べる。
    血液凝固や出血など、COVID-19を引き起こすウイルスである SARS-CoV-2の最も深刻な影響は、ウイルス自体のスパイクタンパク質の影響によることが多数の研究によって示されている。
    「科学界で発見されたのは、スパイクタンパク質自体が循環器系への損傷のほぼ完全な原因であるということです」と、ブライドル准教授は語った。
    精製されたスパイクタンパク質を血流に注入した動物での実験では、動物が心血管障害を発症し、さらにスパイクタンパク質が血液脳関門を通過して脳に損傷を与えることも実証されている。
    ブライドル准教授によると、科学者たちの考えの重大な間違いは、「スパイクタンパク質は血液循環に入らない」という考えだった。「現在、ワクチン自体とスパイクタンパク質が血液循環に入るという明確な証拠があります」と彼は言う。
    ◆心臓と脳への影響
    日本から流出したこの動物試験のデータについて、米マサチューセッツ工科大学の上級研究科学者であるステファニー・セネフ氏は以下のように言う。
    「ワクチン mRNAの生体内分布を追跡したファイザーのこのリークされた研究結果の内容は驚くべきことではありませんが、その意味は恐ろしいものです」
    「ワクチンの成分が、脾臓、卵巣や副腎を含む腺に送達されていることが、今では明らかとなりました。放出されたスパイクタンパク質は培地中に放出され、最終的に血流に到達して全身に損傷を与えます。ACE2受容体は心臓と脳で一般的であり、これがスパイクタンパク質が心血管障害や認知障害を引き起こす仕組みです」
    アメリカの小児リウマチ専門医の J. パトリック・ウィーラン氏は、アメリカ食品医薬品局(FDA)のワクチン諮問委員会に対し、COVID ワクチンのスパイクタンパク質が微小血管損傷を引き起こし、肝臓、心臓、脳に損傷を与える可能性があると警告した。
    ウィーラン氏は以下のように語っている。
    「何億人もの人々が他の臓器に影響するスパイクタンパク質ベースのワクチンの意図しない影響を短期間で認識できなかった結果、脳や心臓の微小血管系に長期的または永続的な損傷を被る可能性があります」
    ブライドル准教授は、血液循環におけるワクチンが誘発したスパイクタンパク質の発見は、献血プログラムに影響を与えると述べている。
    ワクチン科学者たちはまた、母親が予防接種を受けた授乳中の乳児が母乳からスパイクタンパク質を取得するリスクがあることをこの日本から流出した極秘データが示唆していると述べた。
    「血液中のタンパク質はすべて母乳に濃縮されるのです」とブライドル准教授は述べる。
    このデータは、精巣と卵巣でも高濃度のスパイクタンパク質が見つかったことを示している。
    ブライドル准教授は、以下のように疑問を投げかける。
    「若い人たちを不妊にでもしたいのでしょうか?」
    私たちは、カナダの公衆衛生局に、ブライドル准教授らカナダのワクチン学者たちの懸念への対応を求めたが、カナダ当局からは今のところ回答を得られていない。
    (私の感想)医学的な知識が全くないので、論文の内容がいまいち分かりませんが…(;゜∇゜)
    しかし、「ファイザー社の動物試験」でのデータは日本政府が隠していたものが流出したという驚きの内容!( ̄□||||!!
    >日本から得たファイザーのデータは、スパイクタンパク質が血液に入り、ワクチン接種後、数日間循環し、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積することを示していた。そして、卵巣にも非常に高い濃度で蓄積されていた
    ファイザー社のワクチンは、日本でも認可されていて、かなり多く使用されているものです(;゜゜)それなのに、この動物実験でのデータを隠していたなら、大スクープですよΣ( ̄ロ ̄lll)
    この「In Deep」さんのブログですが、度々バンされている様で、今回引用した内容を掲載した直後もしばらくバンされていたらしいです(゜ロ゜;ノ)ノ何故か数日経ったら、元に戻っていたらしいですσ( ̄∇ ̄;)
    DS側はインターネット上の情報を遮断する手段も色々と持っている様ですし、明らかにこのサイトをバンしたのはそちら側でしょうけど…それが復帰出来たというのは、反DS側の働きかもしれませんね(゜ロ゜;
    カナダの教授が発表した内容…恐ろしいですね(´д`|||)この内容が本当なら、絶対に打たない方がいいと思います(=`ェ´=)
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    トランプ大統領が新型コロナウイルス感染症の治療で使用した「抗体カクテル」を服用し4日後に退院した、トランプ大統領の顧問弁護士ルディ・ジュリアーニ氏 ~極めて効果の高い治療法は既に存在する - シャンティ・フーラの時事ブログ (shanti-phula.net)https://forbesjapan.com/articles/detail/39722/1/1/1

     主要メディアが完全に腐敗していて、ディープステートの道具に過ぎないことは、新型コロナウイルスの報道でも分かりますが、米大統領選挙の著しい偏向報道でさらに良く分かります。
     トランプ大統領の顧問弁護士のルディ・ジュリアーニ氏は新型コロナウイルスに感染し入院しましたが、トランプ大統領が新型コロナウイルス感染症の治療で使用した「抗体カクテル」を服用し、4日後に退院しました。新型コロナウイルス感染症に対する極めて効果の高い治療法は、この事から既に存在しているのが分かります。
     トランプ大統領はこの治療法をアメリカ国民の誰もが受けられるようにすると言っているのだから、「パンデミック騒ぎ」は終わりのはずです。ところがイベルメクチン、ヒドロキシクロロキンなどと同様に、主要メディアは「抗体カクテル」を完全無視。冒頭のルディ・ジュリアーニ氏への悪意に満ちた記事から分かるように、ディープステートはもはや「なりふり構わず」です。
     「AMA(米国医療協会)が、ヒドロキシクロロキンがCOVID-19患者に危険という声明を撤回する」というのですが、“何を今さら”という感じ。“中国の国家官僚ほぼ全員使用している”というヒドロキシクロロキンを、日本の医療関係者も使えば、いまの「コロナ騒ぎ」も随分と落ち着くと思います。
     もっとも、「個人輸入」は可能だというイベルメクチンの方が副作用もなく、より安心して使えます。イベルメクチンは「リスクに晒されているスタッフにとって非常に効果的で、役立つ」のです。
     こうした重要な情報を一切無視して、「Go To」がどうとか、自粛が必要だとか騒いでいるから、時事ブログでは以前から感染症の専門家を自称する連中を「アホ認定」しているのです。

    (竹下雅敏)

    ここ数カ月、新型コロナウイルスのワクチンに対する懐疑的な意見や、ワクチン接種を頑なに拒否する人々の存在が伝えられ、ワクチンの有効性のみならず、ワクチン開発における慣行や安全基準についてまでも疑問視する人々が増えています。

    とりわけ、日本とフランスは先進国の中でも最低水準のワクチン接種率といわれており、ワクチン接種に対する根強い反対が色濃く現れています。

    コロナウイルスワクチンの開発は、その緊急性が高かったことから、この1年間で目覚ましい進展を見せました。これは、臨床試験における被験者の募集及び試験の遂行を極めて迅速に実施したこと、また、規制当局による早期承認への高いコミットメントがあったからこそ成し遂げられたものです。

    しかし同時に、あまりに急速に開発されたことが、人々にワクチン接種への戸惑いも与えてしまいました。安全性や有効性を疑問視する誤った情報やデマにより、最終的に人々の生命が危険に晒されています。

    【関連】中国製コロナワクチンの効果に不安、ファイザー製「再接種」の国も

    ワクチン非接種の社会への影響おそらく、ワクチン接種を躊躇う方もいるでしょう。様々な理由があるかと思いますが、自分や自分の大切な人に重篤な副作用が発生したら……不安からではないかと推察します。

    一方で、根拠が明確ではない“負のイメージ”により、個々が恐れてワクチンを接種しないという判断を行う場合、マクロ的な観点で、パブリックにおいてどの様な影響があるか、簡単に説明します。

    そもそも、ワクチンとは発症している病気の治療薬ではなく、感染症の拡大を阻止、または制圧させるための社会における安全対策ツールです。感染症を制圧する観点では、ワクチンの接種をする・しないという個々人の判断は意味をなさず、社会の一員として義務感を持ってワクチン接種について考えていくことこそが重要となります。

    例えば、通常の病であれば、治療方針を決めるのは個人の自由であるべきです。しかし感染症は、個人の判断が自身への影響に留まらず、他者の人生にも影響を与えます。コロナウイルスは、死に至る可能性のある感染症です。重篤な症状や後遺症に苦しむ人も存在します。ある個人がワクチンを接種せずに罹患し、本人は無症状でも、他者を感染させ、その人生を壊してしまう可能性があることを認識しなければなりません。

    以前の記事では、ワクチンは感染症制圧のための一つのツールであり、同様に新しい治療薬や診断薬の開発も不可欠であると記載しましたが、歴史的に見ると、ワクチンは最も効果的なツールである言えるでしょう。私たちは、コロナウイルスにかかった際に薬で治療ができることに期待すると同時に、ワクチン接種で救える命があり、個々人がその責任を負っていることを自覚する必要があります。

    トランプ大統領に投与の新型コロナ治療薬 製薬会社が許可申請2020年10月9日 アメリカのトランプ大統領に投与された新型コロナウイルスの抗体医薬について、この薬を開発している製薬会社リジェネロン社は7日、正式な承認前でも緊急に使えるようにする許可を規制当局に申請したと発表しました。この薬は、リジェネロン社が新型コロナウイルスの治療薬として2種類の抗体を組み合わせて人工的に作りだした「カクテル抗体」と呼ばれる抗体医薬で、現在、臨床試験が進められています。

    この薬についてリジェネロン社は初期の臨床試験の結果、投与された患者のウイルス量が減少し、症状が軽くなるまでの期間も短縮される効果がみられたとして、7日、正式な承認前でも緊急に使えるようにする許可をFDA=食品医薬品局に申請したと発表しました。

    この薬は新型コロナウイルスに感染したトランプ大統領に投与されたことでも知られ、トランプ大統領は7日、「無料で手に入るようにする」と述べていました。

    リジェネロン社は大統領への投与と今回の申請のタイミングは関係ないと説明していますが、現時点でおよそ5万人分、今後数か月のうちに、30万人分を用意できる見通しだとしています。

    同社のクリストス・カイラツォス博士はNHKのインタビューで「アメリカ以外の複数の国の規制当局ともすでに使用に向けた交渉を始めている」と話しています。抗体医薬 別の製薬会社も許可申請新型コロナウイルスの抗体医薬を巡っては、アメリカの製薬会社イーライ・リリー社も7日、開発中の薬の緊急使用の許可をFDAに申請したと明らかにしました。

    この抗体医薬は、人工的に作り出した1種類の抗体を投与するもので、これまでの臨床試験の結果では投与された患者の入院のリスクが低くなったり、ウイルスの量がより早く減少したりしたとしています。

    イーライ・リリー社は2種類の異なる抗体を組み合わせて投与するタイプの抗体医薬についても、早ければ来月に緊急使用の許可を申請することにしています。 




    次ページ > ワクチンにまつわる根拠のない噂話
    • 厚生労働省(20210608)
    副反応による健康被害が起きた場合の補償はどうなっていますか。健康被害が予防接種によるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。
    一般的に、ワクチン接種では、一時的な発熱や接種部位の腫れ・痛みなどの、比較的よく起こる副反応以外にも、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が生じることがあります。極めて稀ではあるもののなくすことができないことから、救済制度が設けられています。救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。認定にあたっては、予防接種・感染症・医療・法律の専門家により構成される国の審査会で、因果関係を判断する審査が行われます。新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。なお、健康被害救済の給付額は、定期接種のA類疾病と同じ水準です。現在の救済制度の内容については、こちらをご参照ください。
  • 給付額(令和3年4月現在)
    臨時接種及び
    A類疾病の定期接種B類疾病の定期接種医療費医療手当障害児養育年金障害年金死亡した
    場合の補償


    葬祭料介護加算
    健康保険等による給付の額を除いた自己負担分A類疾病の額に準ずる
    通院3日未満 (月額) 35,000円
    通院3日以上 (月額) 37,000円
    入院8日未満 (月額) 35,000円
    入院8日以上 (月額) 37,000円
    同一月入通院 (月額) 37,000円
    A類疾病の額に準ずる
    1級 (年額) 1,581,600円
    2級 (年額) 1,266,000円

    1級 (年額) 5,056,800円
    2級 (年額) 4,045,200円
    3級 (年額) 3,034,800円
    1級 (年額) 2,809,200円
    2級 (年額) 2,247,600円
    死亡一時金 44,200,000円・生計維持者でない場合
    遺族一時金 7,372,800円
    ・生計維持者である場合
    遺族年金 (年額)2,457,600円
    (10年を限度)
    212,000円A類疾病の額に準ずる
    1級 (年額) 844,300円
    2級 (年額) 562,900円
実験的なCOVIDmRNAワクチンについて知っておくべき10のこと 2021年1月13日に最初に公開されました***実験的なCOVIDワクチンが町にやって来て、超人道的な新世界秩序(NWO)の議題が指示するように世界中に展開されています。 COVID詐欺のこの次の段階は、非常に危険な段階です。当局が主権を侵害する方法を実際に体に侵入することによってさらに一歩進める段階です…続きを読む
人命より利権か。イベルメクチンが厚労省に承認されると困る人々2021/03/03 04:45以前掲載の「権力誇示のため『イベルメクチン』をコロナ薬として承認せぬ厚労省のカン違い」では、厚生労働省の人命軽視とも言うべき許しがたい所業を暴いた、元国税調査官で作家の大村大次郎さん。大村さんは今回のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』で、同省がイベルメクチンをコロナ薬として承認しないさらに闇の深い理由を明らかにするとともに、そんな厚労省を擁護する「御用医師」の実名を記しています。【関連】権力誇示のため「イベルメクチン」をコロナ薬として承認せぬ厚労省のカン違い※本記事は有料メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』2021年3月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。初月無料のお試し購読はこちらなぜ新型コロナの特効薬「イベルメクチン」は緊急承認されないのか2?前回号でご紹介した新型コロナの特効薬「イベルメクチン」の件の続きです。前回号では、「日本発のイベルメクチンという薬が、世界中で新型コロナの治療に効果を発揮しているという報告がある」「しかも予防にもかなりの効果が認められている」「しかし厚生労働省はなかなか新型コロナの治療薬として承認しないので、日本の医療現場ではなかなか使えない状況になっている」「そして厚生労働省がなかなか承認しないのは巨大な利権が絡んでいる」ということをお伝えしました。このイベルメクチンは、昨今、報道番組で相次いで取り上げられています。特に2月25日のBS-TBSの『報道1930』では、イベルメクチンが特集的な扱いをされていました。この『報道1930』では、ノーベル賞医学生理学賞を受賞した京都大学の本庶佑教授や、イベルメクチン研究の第一線におられる北里大学の花木秀明教授も出られていました。「厚生労働省は試験で効果が確認できなかったとしているが、厚生労働省が行った試験は現実とかけはなれた条件で行っている」「なぜ普通の条件で試験をしないのか?」「厚生労働省は平時での対応をしている」「しかし今は世界的なパンデミックのさなかであり、人がどんどん死んでいる」「なぜ有事の対応をしないのか」と述べた花木教授の発言には心打たれるものがありました。また本庶佑教授も「厚生労働省に近い研究者だけの判断で行っている」として厚生労働省の閉鎖性を強く批判され、有効な薬品がなかなか使えない状況を嘆いておられました。厚生労働省というのは、医療界の総元締め的な存在です。医療に関するあらゆる許認可を握っています。研究者や医者にとって、厚生労働省を批判することは、非常に恐ろしいことのはずです。実際、医者や研究者の側から、あからさまに厚生労働省を批判するようなことはそうあるものではありません。だから花木教授や本庶教授の発言というのは、かなり腹をくくった上での、いわば「命がけの発言」だったといえるでしょう。
その一方で、感染症の専門家としてよくテレビなどにも出演している国立国際医療センターの忽那賢志医師は、イベルメクチンの報道を抑えるようにして「イベルメクチンはエビデンスが不足しているから承認されていないだけ」という、厚生労働省の従来の見解通りのことをSNSで発信しています。しかし、この忽那医師の発言は、花木教授が述べた「厚生労働省は試験で効果が確認できなかったとしているが、厚生労働省が行った試験は現実とかけはなれた条件で行っている」「なぜ普通の条件で試験をしないのか?」「厚生労働省は平時での対応をしている」という発言の回答にはまったくなっていません。忽那賢志医師の所属する国立国際医療センターというのは、厚生労働省のおひざ元であり、忽那医師は、完全に厚生労働省側の医師といえます。実際に、忽那医師のこれまでの発言を見ても厚生労働省を擁護するようなものばかりでした。「厚生労働省のやることはすべて正しい」「厚生労働省の意にそわない情報はすべてフェイクニュース」というスタンスを取り続けています。しかし、多くの国民がもう気づいているように、厚生労働省は日本人の健康や命を守る組織として、到底、褒められたものではありません。それは新型コロナ禍で、十二分に露呈されてきました。人口あたりのPCR検査は途上国よりも遅れをとっています。にもかかわらず、厚生労働省は御用役人や御用研究者を使って、「PCR検査は不確実だから増やしても意味はない」というようなことを喧伝し続けてきました。しかも、前回号でご説明したように、厚生労働省は世界中で使われている日本メーカーの最新鋭のPCR検査機器をなかなか承認せず、これを日本の病院が使えるようになったのは、コロナ第二波の始まった去年の8月以降のことだったのです。感染症対策というのは、まず感染者を把握することのはずです。不確実であろうと、PCR検査が今のところ感染者を見つける最善の方法なのだから、PCR検査を増やすことがまず第一なはずです。もしPCR検査が本当に役に立たないというのであれば、去年の4月以降、なぜ急拡大させたのでしょうか?去年の3月までの、症状が相当悪化してもなかなかPCR検査を受けさせないという方針を貫けばよかったはずです。あの方針を貫ぬかずPCR検査を増加させたのは、やはりPCR検査をしなければ始まらないというのがあったからでしょう。日本はたまたまファクターXというよくわからない要因により、欧米よりも感染
者や死者が桁違いに少なくて済んでいます。しかし、もしファクターXがなく、欧米と同じように感染者や死者が出ていれば、厚生労働省は形がなくなるくらいボコボコに叩かれているはずです。ちなみに、忽那医師もマスコミなどで「PCR検査はあまり増やしても意味がない」と発言していた方です。また欧米の何十分の一、何百分の一という感染レベルでありながら、日本は医療崩壊の危機に瀕してしまいました。昨年の12月から1月にかけては、症状が出ているのに入院できない、ホテル療養さえできず、自宅待機を余儀なくされ、なんの治療も施されずに亡くなってしまうという方が非常に多くおられました。それだけ日本の医療システムが脆弱で、欠陥だらけだったということです。そして、今の日本の医療システムを構築し、コントロールしているのは厚生労働省です。つまり、厚生労働省は欠陥だらけの医療システムをつくってきた、最大の戦犯のはずです。にもかかわらず、厚生労働省はそのことについてなんら反省せず、自分たちのやっていることはすべて正しいという姿勢を取り続けているのです。先日、東京医師会の尾崎会長が「自宅療養している患者にイベルメクチンなどを処方できるようにしてほしい」と発言しました。しかし、厚生労働省はこの問いかけを黙殺しているのです。筆者は忽那医師に聞いてみたいものです。あなたは今の厚生労働省に非はまったくないと思いますか?厚生労働省のつくった医療システムは最善のものですか?と。
厚生労働省と製薬業界の危ない関係ところで厚生労働省には、製薬利権というものがあります。製薬業界は、古くから厚生労働省の官僚たちの主要な天下り先となってきました。製薬メーカーだけでなく、製薬業界全体で官僚の天下りを受け入れてきたのです。たとえば、製薬メーカーの業界団体である「日本製薬工業協会」は理事長として元厚生労働省官僚の白石順一氏を受け入れています。また大阪医薬品協会でも元厚生労働省官僚の今別府敏雄氏を受け入れています。それぞれ数千万円の報酬が払われているものとみられています。製薬業界全体で、数百人規模(もしくは1,000人以上)の天下りを受け入れていると見られています。そして現在、新型コロナ対策として厚生労働省と日本の製薬メーカーが共同して、大きなプロジェクトを行っています。武田薬品工業が、アメリカのモデルナ社が開発したからワクチンと、同じくアメリカのノババックス社が開発したワクチン、計2種類のワクチンを日本に輸入販売するというプロジェクトです。ノババックス社のワクチンは、武田薬品が原液から製造することになり、「国産ワクチン」という位置づけになっています。武田薬品は、山口県にある厚生労働省のパンデミック・ワクチン用の製造設備を使用し、厚労省の助成金約300億円を活用する予定になっています。もちろん武田薬品にとっては、莫大な利益が転がり込んでくるわけです。もし、イベルメクチンが日本で普及し、国民が新型コロナの予防できるようになれば、この武田薬品のプロジェクトは大きなダメージを受けるわけです。武田薬品と蜜月の関係にある厚生労働省としても、大きな打撃になることは間違いありません。イベルメクチンは特許も切れていて非常に安価なのです。だから製薬会社にはあまり旨みはありません。ワクチンを製造したほうが、全然儲かるのです。製薬業界を主要な天下り先としている厚生労働省としても、好ましいことではないのです。もしそういう理由でイベルメクチンの承認を遅らせているとすれば…厚生労働省の官僚のみなさん、国民からそういう疑いをかけられる前にいい加減、行動してください!編集後記話の続きになりますが、北里大学の花木教授によると、世界からのデータでイベルメクチンの予防効果は80%以上ということが出ているそうです。つまりイベルメクチンをあらかじめ飲んでいれば、新型コロナに感染する可能性が80%も減少してしまうのです。そもそも、日本では新型コロナに感染する可能性は非常に低いので、それをさらに80%減免することになれば、新型コロナは終息ということになるでしょう。早くイベルメクチンが予防で処方されるようになって、コロナ禍から解放されたいものです。初月無料のお試し購読はこちら 初月無料購読ですぐ読める! 3月配信済みバックナンバー 「相続税対策としての生命保険」「日本に民間病院が多い驚愕の理由」「本能寺の変〜光秀と信長の経済対立〜」(2021/1/16) 「なぜ日本はコロナ重症者が少ないのに医療崩壊に瀕しているのか?」「サプリ、栄養ドリンクも医療費控除の対象に」(2021/1/1) 【新年特別号】元国税が教える「2021年版 節税の裏ワザ」税金還付は最強の財テクだ(2021/1/1) 「“生命保険は掛け捨てがいい”という大誤解」「会社と社員の新しい形”業務委託契約”とは?」(2020/7/16) 「新型コロナ対策を遅らせた官僚の天下り」「ソフトバンク・ショックは起こるのか?」(2020/7/1) 「『鬼滅の刃』制作会社の脱税」「持続化給付金は天下りの温床」(2020/6/15) 「新型コロナ関連の減税」「なぜアビガンはなかなか承認されないのか?」(2020/6/1) 「フリーランス、中小企業は持続化給付金を忘れずに」「新型コロナの本当の死者数とは?」(2020/5/16) 「なぜ日本はICU(集中治療室)が少ないのか?」(2020/5/1) 「情報商材の脱税」「税務署は平気で納税者を騙す」(2019/12/16) 「富裕層の課税漏れ」「かんぽよりひどい!税務署員のノルマ」(2019/12/1)
ファイザーの元副社長「マイケル・イードン」博士は、かねてからコロナワクチンの危険性を訴えつづけていますが、子供にコロナワクチンを接種した場合、死亡リスクが50倍に跳ね上がると述べています。

Dr Michael Yeadon
マイケル・イードン博士
元ファイザー副社長
「子供の死亡リスク50倍」 pic.twitter.com/dsiI42dlNN

— purplepearl (@purplep76858690) June 11, 2021
○「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発
○ファイザー元副社長のイードン博士 ワクチンの危険性を告発していた!!
もう既に京都などの一部地域では、小中学生に対するワクチン接種が進められていますが、その他の地域でも小中学生への接種が始まろうとしています。
しかし、イードン博士も述べている通り、子供たちに接種した場合、今よりはるかに多くの死者が出る危険性があります。
そもそも、以下のツイートの通り、コロナウイルスは主要な国々ではその存在すら証明されていません。
https://twitter.com/sambadouro/status/1369998826090627075?s=21
ですから、ワクチンを接種する必要など全くありません。
しかも、日本を含む世界各地では、実はワクチン接種はほとんど進んでいません。
最も接種が進んだと言われているイスラエルですら、60%に満たない結果となっています。
世界中の人々が、それだけワクチン接種を拒否しているということです。

世界でのワクチン接種。
報道の雰囲気に騙されように。
数字で見ると大して進んでないから。 pic.twitter.com/naAA6FC9lg

— ひろし (@hiroshitokyo46) June 12, 2021
政府やマスコミは相変わらず私たち庶民に対してワクチン接種を促しつづけていますが、保護者の方たちは決して周囲の雰囲気に流されることなく、常にワクチンに関する正しい情報を身につけて、大切な子供たちの命を守っていかなければなりません。
安易な気持ちで子供たちにワクチンを接種させてしまえば、その後、一生後悔することになってしまいます。
○【閲覧注意】猛毒コロナワクチンによる凄惨な副作用の症例
○ファイザー製ワクチンを接種した母親の乳児が死亡
○【韓国】90歳女性、ファイザー製ワクチン接種2時間後に死亡
○ワクチン接種を利用した人口削減計画が進行中
○コロナワクチン 国内で接種後20日以内に6名もの死者
○ドイツの老人ホームに特攻隊が乗り込み、ワクチン接種を強要 42人中13人死亡
○【韓国】アストラゼネカ製ワクチン接種後に、20代女性が脳出血・四肢の麻痺
○【アストラ製】コロナワクチンを接種したテコンドーチャンピオン、 細菌感染で足を切断
○【人口削減】アメリカではコロナワクチン接種により1日30人が死亡



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mRNAワクチンの実験動物は全て死亡 リー・メリット博士 コロナワクチン32

2021-07-16 | 新型コロナウィルス
「SARSのmRNAワクチンについて」
*        リー・メリット博士
*        ( Dr. Lee Merrit)
*       アメリカ外科医協会 前会長
*  アメリカ軍で9年間医師として勤務
*生物兵器に関する研究を多く残している
*            (動画の一部書き起こし
*            タイトルの「SARS」とは
*        「重症急性呼吸器症候群」のこと)
 
リー・メリット博士
 
 
私が知っている4種類のワクチンは
フェレットと猫で実験済みですが
全ての実験動物は亡くなりました。
 
明らかなのは、動物はワクチンで死んだ
のではなく抗体依存性感染増強が原因です。
今はADEと呼ばれていますが、以前は
抗体依存性免疫増強と言っていました。
 
(動物はmRNAワクチン接種後)ウイルス
で再度感染させてみると、ワクチンは
ウイルスを殺せない結果になりました。
 
逆に、体内でプログラムされた免疫反応
はウイルスを包んでしまうのです。
ウイルスはまるで猫の体に入った
トロイの木馬のように、ウイルスは
猫自身の免疫システムに無視されました。
 
ウイルスは、免疫システムから逃れて複製します。
最後に猫は、敗血症と心不全で亡くなりました。
同様なことはフェレットの身にも起きました、
何度試しても死んでしまいます。
 
mRNAワクチンは、動物接種で成功した
ことはないことを私は言いたいのです。
今まで我々は臨床実験したことがありません。
今、患者さんはmRNAワクチンを接種した後
2か月追跡されるだけです。
 
この追跡期間では全然足りません、
ADE反応が出るかどうかわかりません。
 
それから私が言いたいのは、ウイルスは
完璧なバイナリー兵器だということです。
 
もし、私が中共だったら、そして米軍を
倒したいと思うなら、簡単なやり方は
mRNAにコードを入れることです。
例えばS蛋白、あるいは他の蛋白コードを。
 
この一部のmRNAは自然由来ではないので
ワクチンの原因で死ぬ人がいないはずです。
 
そして2年後に、mRNA断片に対応する部分を
放したら、ADE反応を起こして死亡させます。
これは延期された死亡です。
バイナリートキシンです。
 
先に一部を与えて、それから現場を離れる。
そして不注意で第2の部分に触れて
しまったら、死に至ります。
そして元には辿れないのです。
  
*「ADE(抗体依存性感染増強)」
* 本来の抗体が機能しなくなり、再感染した
* 免疫細胞が暴走し、症状を悪化させる現象。
* 自分で自分を攻撃する状態が体内で起こる。
* 様々な病気、血栓、死を招くことも。
* サイトカイン・ストーム、抗体、免疫、
* ACE2レセプター、変種株、マクロファージ
* 感染ワクチン接種した人が再感染して、
* 体内で強くなった変異種の暴走は
* 止められない
 
*「バイナリー兵器」
* 二種類の化学物質が容器内に物理的に
* 隔離された状態で同梱されている兵器
 
*「バイナリートキシン」
* バイナリー(binary)=2つの、2つからなる
* トキシン( Toxin)= 毒素
 
 
ファイザー社公式文書
「医薬品リスク管理計画書」
「GONBEI    2021年 5月24日
正真正銘の公式文書ファイザー社
『医薬品リスク管理計画書』に、
ワクチン関連疾患増強が『重要な潜在的リスク』
であり、本ワクチンは動物実験を経ておらず
(例示として記載されている他コロナワクチン
の実験は全て失敗)、現在ヒトで臨床試験
C4591005(~2022年2月)実施中と明記」
 
ファイザー「医薬品管理計画書」
 
mRNAワクチンが今まで認可されなかった理由
変異種や別のコロナウイルス(SARSや普通
の風邪)に感染した場合にキラー T細胞が
全身の健康なスパイク発現細胞を一斉攻撃するリスク
2012年論文では3、4日で心臓、肺、腎臓系を含む
致死的な臓器不全を引き起こすリスク報告
 
特に高年齢層が高リスクとされ、その後
米国でのmRNAワクチンは承認されなくなった
提案
ワクチンは強制でなく、集団の中で半々に打ちなさい。
つまり高齢者に打って、30代以下はなるべく打たないようにしなさい。
皆パニックに陥って動物実験のように社印や職員が全員死んだら眼も当てられなくなる。


mRNAコロナワクチンの開発者が「私たちは間違いを犯しました。あれは単に毒素です」とメディアに語る。研究者たちがそれを知ったのは「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書より
 「In Deep 地球の最期のときに」 さんより

mRNAコロナワクチンの開発者が「私たちは間違いを犯しました。あれは単に毒素です」とメディアに語る。研究者たちがそれを知ったのは「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書より - In DeepmRNAコロナワクチンの開発者が「私たちは間違いを犯しました。あのワクチンは単に毒素です」と述べる。研究者たちがそれを知ったのは「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書indeep.jp

(前略)

なお、今回の記事で知ったのですが、前回の記事「コロナが、あるいはそのスパイクタンパク質が「もともと生殖不全を引き起こす可能性のあるメカニズムを…」で取り上げましたファイザー社の動物試験での「薬物動態試験の概要」という文書は、なんと「日本の当局から流出した」もののようです。基本的に「非公開」の文書だったようです。

前回の記事で取りあげたのは、英語版でしたが、以下のリンクに「日本語版」があります。お読みいただければと思います。データ部分は英語のままですが、説明はすべて日本語で書かれています。わりと「黒くぬりつぶされた部分」がありますが、全体としては読めるものだと思います。

SARS-CoV-2 mRNA Vaccine (BNT162, PF-07302048) 2.6.4 薬物動態試験の概要文

(中略)

新しい研究は、COVID-19ワクチン接種からのコロナウイルス・スパイクタンパク質が予期せず血流に入ることを示しているとカナダの癌ワクチン研究者は述べる。

「私たちは大きな間違いを犯しました」

ウイルス免疫学者でカナダ・オンタリオ州ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授は、インタビューでこのように述べ、「恐ろしいことです」と警告した。

ブライドル准教授は、以下のように言う。

「私たちは、スパイクタンパク質が優れた標的抗原であると考えていましたが、スパイクタンパク質自体が毒素であり、病原性タンパク質であるとは知らなかったのです。つまり人々にワクチンを接種することで、誤って毒素を接種してしまうことになってしまうのです」

ブライドル准教授は昨年、COVIDワクチン開発の研究のために 23万ドル(約 2500万円)の政府助成金を授与されたワクチン研究者だが、准教授は、ファイザー社ワクチンの「生体内分布研究」と呼ばれる文書へのアクセスを得るために日本の規制当局に情報を要求した。

ブライドル准教授は述べる。

「これらのメッセンジャー RNAワクチン成分が、ワクチン接種後にどこに行くのかを知るのは、実は科学者たちにとってもこれが初めてだったのです。その文書が示していることは安全な側面だったでしょうか? まったく違うのです。私はとても当惑しています」

ワクチン研究者たちは、それまで、mRNA ワクチンが「従来の」ワクチンのように動作すると考えていた。つまり、深刻な症状の原因となるワクチンのスパイクタンパク質は、筋肉の注射部位に留まるものだと想定していた。

ところが、日本から得たファイザーのデータは、スパイクタンパク質が血液に入り、ワクチン接種後、数日間循環し、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積することを示していた。そして、卵巣にも非常に高い濃度で蓄積されていた。

「スパイクタンパク質が病原性タンパク質であることは以前から知られていました。それは毒素です。それが循環に入ると、私たちの体に損傷を与える可能性があります」とブライドル准教授は述べる。

血液凝固や出血など、COVID-19を引き起こすウイルスである SARS-CoV-2の最も深刻な影響は、ウイルス自体のスパイクタンパク質の影響によることが多数の研究によって示されている。

「科学界で発見されたのは、スパイクタンパク質自体が循環器系への損傷のほぼ完全な原因であるということです」と、ブライドル准教授は語った。

精製されたスパイクタンパク質を血流に注入した動物での実験では、動物が心血管障害を発症し、さらにスパイクタンパク質が血液脳関門を通過して脳に損傷を与えることも実証されている。

ブライドル准教授によると、科学者たちの考えの重大な間違いは、「スパイクタンパク質は血液循環に入らない」という考えだった。「現在、ワクチン自体とスパイクタンパク質が血液循環に入るという明確な証拠があります」と彼は言う。

◆心臓と脳への影響

日本から流出したこの動物試験のデータについて、米マサチューセッツ工科大学の上級研究科学者であるステファニー・セネフ氏は以下のように言う。

「ワクチン mRNAの生体内分布を追跡したファイザーのこのリークされた研究結果の内容は驚くべきことではありませんが、その意味は恐ろしいものです」

「ワクチンの成分が、脾臓、卵巣や副腎を含む腺に送達されていることが、今では明らかとなりました。放出されたスパイクタンパク質は培地中に放出され、最終的に血流に到達して全身に損傷を与えます。ACE2受容体は心臓と脳で一般的であり、これがスパイクタンパク質が心血管障害や認知障害を引き起こす仕組みです」

アメリカの小児リウマチ専門医の J. パトリック・ウィーラン氏は、アメリカ食品医薬品局(FDA)のワクチン諮問委員会に対し、COVID ワクチンのスパイクタンパク質が微小血管損傷を引き起こし、肝臓、心臓、脳に損傷を与える可能性があると警告した。

ウィーラン氏は以下のように語っている。

「何億人もの人々が他の臓器に影響するスパイクタンパク質ベースのワクチンの意図しない影響を短期間で認識できなかった結果、脳や心臓の微小血管系に長期的または永続的な損傷を被る可能性があります」

ブライドル准教授は、血液循環におけるワクチンが誘発したスパイクタンパク質の発見は、献血プログラムに影響を与えると述べている。

ワクチン科学者たちはまた、母親が予防接種を受けた授乳中の乳児が母乳からスパイクタンパク質を取得するリスクがあることをこの日本から流出した極秘データが示唆していると述べた。

「血液中のタンパク質はすべて母乳に濃縮されるのです」とブライドル准教授は述べる。

このデータは、精巣と卵巣でも高濃度のスパイクタンパク質が見つかったことを示している。

ブライドル准教授は、以下のように疑問を投げかける。

「若い人たちを不妊にでもしたいのでしょうか?」

私たちは、カナダの公衆衛生局に、ブライドル准教授らカナダのワクチン学者たちの懸念への対応を求めたが、カナダ当局からは今のところ回答を得られていない。

(私の感想)
医学的な知識が全くないので、論文の内容がいまいち分かりませんが…(;゜∇゜)

しかし、「ファイザー社の動物試験」でのデータは日本政府が隠していたものが流出したという驚きの内容!( ̄□||||!!

 >日本から得たファイザーのデータは、スパイクタンパク質が血液に入り、ワクチン接種後、数日間循環し、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積することを示していた。そして、卵巣にも非常に高い濃度で蓄積されていた

ファイザー社のワクチンは、日本でも認可されていて、かなり多く使用されているものです(;゜゜)
それなのに、この動物実験でのデータを隠していたなら、大スクープですよΣ( ̄ロ ̄lll)

この「In Deep」さんのブログですが、度々バンされている様で、今回引用した内容を掲載した直後もしばらくバンされていたらしいです(゜ロ゜;ノ)ノ
何故か数日経ったら、元に戻っていたらしいですσ( ̄∇ ̄;)

DS側はインターネット上の情報を遮断する手段も色々と持っている様ですし、明らかにこのサイトをバンしたのはそちら側でしょうけど…
それが復帰出来たというのは、反DS側の働きかもしれませんね(゜ロ゜;

カナダの教授が発表した内容…
恐ろしいですね(´д`|||)
この内容が本当なら、絶対に打たない方がいいと思います(=`ェ´=)
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2020-06-13
新型コロナウイルス年齢別死亡率データ、年齢別感染者数、死亡者数、重傷者数の表・グラフ、日本国内
健康
新しい情報です↓
www.hinapishi.com
 
 
こちらは厚生労働省から発表されているデータです。
新型コロナウイルス感染症の現在の状況について(令和2年4月25日版)
 
※2020年7月12日 追記
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000647797.pdf
 
※6月12日 追記
厚生労働省のページでは5月7日のデータ以降は年齢別のデータが出ていないようです。これ以降のデータがあれば教えてください。
「東京都」の「年代別感染者数」の推移だけなら、こちらのサイトで確認可能です↓
東京都内の新型コロナ感染状況まとめ:東京新聞 TOKYO Web
 
2020年5月7日18時現在
新型コロナウイルス年齢別の感染者数表
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000628510.pdf
 
年代陽性者数(人)重傷者数(人)死亡者数(人)死亡率
〜9歳253100
10代356100
20代2458400
30代2267920.08%
40代24433680.32%
50代255563160.62%
60代174389442.52%
70代1496811026.81%
80代〜15363022814.84%
不明24100
調査中218100
非公表33100
 
 
「陽性者数」とされているのは検査を受けて「陽性」と判定された人の数を表しているためです。
もしかして検査を受けていない、受けられていないけど実は感染している・・という人がいるのだとしたら、感染者数はもっと多いことになります。実は感染者は陽性判定が出ている人の何倍も10倍以上もいるのではないか?と言われています。
 
ただ、死亡者数は隠せるようなものではないと思うので・・もし感染者がもっと多いとしたら死亡率はもっと低い、ということになるのではないでしょうか。
(死んだ時にCOVID-19に罹患していると判断されなければ含まれないと思いますが・・医療関係者も感染したくはないと思いますので、疑いがあるなら検査するのではないかと・・。新型コロナウイルスにかかった人の場合亡くなって火葬が終わるまで家族も会えないそうなので。。) 
 
 
これでみると、10代以下の感染はかなり低くなっています。これはやはり、学校を休みにした効果が現れているのでしょうか。。
(もしかしてBCG接種からの時間が経っていないから・・ということもあるのかもしれませんが定かではありません)
とにかく、今の時点で子供の感染者数が多くはないようです。
 
 
僕は医療関係者でも専門家でもないのでその前提で聞いていただきたいのですが、
 
30代、40代、50代という働き盛りでおなくなりになっている方もいらっしゃるのですが、このデータからはどんな方がなくなったのかまではわかりません。
この数だとすると、そもそも身体が弱っていた、がん治療で免疫が弱っていた、等、通常の健康状態ではない人だけが重症化し、場合によっては死亡してしまった・・ということではないかなと。
10代、20代も重症化している人はそういう人かもしれません。
 
お年寄りほど重症化しているところをみると、免疫が弱っている人ほど・・ですかね。これはもしかしたら他のウイルスの病気も同じかもしれないですが(インフルエンザなど?)
 
 
これだけ広がる病気なのだとしたら、いずれはみんなかかってしまうのだろうとは思いますが、今すぐみんなかかってしまうと医療崩壊してしまう、という状況なのかなと思います。
少しずつ、ゆっくり広がっていく・・という状況にするには、やっぱりみんなが外出自粛しつつ人と会うのを制限するしかない、ということなんですかね。
 
若い人も「かかっても心配ない」と思っても、それをご老人に感染してしまうと大変なことになるので、ウイルスを運んでしまうことになる行動は避けた方が良いでしょう。
 
 
※※ここから下は、2020年4月24日に書いたものです※※
 
2020年4月24日18時現在
新型コロナウイルス年齢別の感染者数グラフ
数値を表で表すとこうなります。

年代陽性者数(人)重傷者数(人)死亡者数(人)死亡率
〜9歳203100
10代292100
20代2083300
30代1903920.11%
40代20903850.24%
50代218364120.55%
60代1459116291.99%
70代1194140705.86%
80代〜107415812511.64%
不明25100
調査中151100
非公表24200
 
全陽性者数における死亡率は、約1.9%です。
重症化している人は約4.2%。
 
 
どこかのタイミングで、通常の経済活動を再開するべきとは思います。ずっと色々なことを止め続けることはできないと思いますので。。
その時に中心になるのは若い人から50代ぐらいの人だと思うので、新型コロナウイルスに罹患してもリスクは高くないかもしれません。(自分が体調悪いか正確にわかる人はいないので全くリスクがないことはありませんが)
 
ただそうなっても、お年寄りだけはもうしばらく我慢してもらった方がいいかもしれません。
そのために、それで困るお年寄りを助ける方法を考えるべきなんですかね・・
 
 
こんなことを言うと怒られそうですし、
仮にこのウイルスが何らか人為的なものによる発生であれば全く関係ないかもしれない話なのですが
「自然」には「調整力」のようなものが働く・・ということもあったりするんですかねもしかして・・
 
増えすぎた人口を抑制する
高齢の人口が増えているのでそれを調整する
若い人を増やす(こういう事態が発生するとベビーブームが起こると言われています。今回も2021年の初めにベビーブームが起こるのではないかと・・)
 
みたいな、我々には見えないチカラが働いているとしたら・・なんてことも考えてしまいます。
 
たくさんの人がなくなったり、生まれてきたりすることにより
 
医療費のかかる額が減った・・
年金の支給額が減った・・
将来税金をおさめてくれる若者が増えた・・
 
新型コロナウイルス騒動が終息(できるのか?)した時の結果をみて、「もしかしたらこれは、自然(地球)の調整力によって起こったことかもしれない」なんていう話が出てくるのかなと・・なんとなく感じました。。
(あ、だからあきらめろ、とかそういう話ではありませんので勘違いがないように!)
 







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