昨日9日、今年で38回目になります
「第38回親と子の夏休みスバル工場見学教室」が
開催されました。
早速のレポートです。
当日朝は、太田店STIカフェに集合です。
バスが到着するまでお寛ぎいただきました。
バス到着です。
1号車は、SUBARUカラーのカッコイイバスです。
太田店スタッフ笑顔でお見送りです。
㈱SUBARU群馬製作所矢島工場内スバルビジターセンター到着です。
開会式(オリエンテーション)の後
スバルビジターセンター見学です。
1階展示ルームを通過して2階へ向かいます。
2階スバルヒストリーコーナーです。
手前に真っ赤なスバル1000が展示されています。
続いて1階エントランスです。
レヴォーグのパワーユニットのモデルです。(左右対称なのが良くわかります)
こちらは新型インプレッサ
スバルグローバルプラットフォームのモデルです。
1階エントランスからは、T1練習機「初鷹」が見えます。
ここ矢島工場で生産されたスバル車は、世界110ヶ国へ輸出されています。
続いて、1階展示ルーム見学です。
こちらは、ブラットです。
アルシオーネです。(当時のキャッチコピーは『オトナアヴァンギャルド』でした。)
初代レガシィツーリングワゴンです。
2014年開催のジュネーブ・モーターショーにおいて、
出展した、ハイブリッド車の次世代クロスオーバー・コンセプト
「SUBARU VIZIV 2 CONCEPT(スバル ヴィジヴ 2 コンセプト)」です。
皆さまに大人気でした。
一時代を築いた、インプレッサWRカーです。
続いて、スバルP1(スバル1500)と初代スバル360です。
ちょうど1年前に、手前のスバル『360-K111型』が、
日本機械学会により2016年度「機械遺産」に認定されました。
続きまして、2階、スバル安全・安心コーナーです。
(みなさまに一番アピールさせていただきたいところです)
まずは、事故を起こさな技術(スバルアクティブセイフティ)です。
スバル独自技術の水平対向エンジンとシンメトリカルAWDです。
進化を続ける、スバルの「衝突安全」(パッシブセイフティ)。
最後は、スバルフューチャーセイフティ
皆さまから、ご支持をいただいております、スバル独自技術
「スバルアイサイト」です。
参加された皆さま、本当に熱心に説明を聞いて、
積極的に質問をされていました。
以上、私のは、ここまでです。
この続きは、当社ホームーページ/お知らせ/newsを、ご覧くださいませ。
本日の上毛新聞にも、大きく掲載されました。
スバルファンが、一人でも多く増えますように・・・