祖母の49日のために明石に来ています。
黒スーツと靴は今回は荷物で送ろうと思い、東京の日の出町の郵便局は普段からとてもお世話になっていたので、今日の20~21時到着指定で、東京の自宅から明石の祖母宅へゆうパックで送ったんです。
ゆうパックでいいかな程度で、深く考えなかった訳です。
ところが、荷物の到着予定時間になぜか千葉の実家にいる妹から嵐のような着信が。
なんと、荷物は千葉県八千代市の実家に送られていたんです!
なぜかそこだけ指定通り20~21時に(笑) ヲイ!
明石の祖母宅には母が到着しているから受け取りは問題ないだろうと、出かけて電車に乗っていて、妹の青ざめコールに気づかない私(笑)
不幸にもたまたま帰宅していた妹は、私が電話に出ないので仕方なく受け取ってくれて、その時の配達員さんの説明が
「宛先と住所が合っているか照合して、違っていたらお届けしないことがあるんです」
だったそうで。
写真がその時の伝票ですが、ええたしかに、母方の祖母の名字は浜風なので(偽名です)、「浜風方」つけないとなんですが、コロッと忘れてまして。
…イヤイヤ、おかしいでしょ、やってることが。
届けないで捨てちゃってる方がまだ意味わかりますよ(笑)
宛先の浜風邸の玄関前よりずいぶん前の段階で、しかも料金払ってる依頼人の承諾なしに行き先変えるって、普通の神経ではないですね。
せめてどこかの段階で発送人に電話するでしょ。
でなければ、ただの契約違反だし。。。
着信記録、ないですもん。
もっとおかしいのが、千葉県のちの字も書いてないのに、そこが実家だと特定できる情報を分析、ストックして勝手に使ってる郵便局のシステム。
おそらく、日本の大部分の人の情報こうして持ってるんでしょうね
サーバー容量、けっこう喰うと思うんですけど。。。
サーバーの維持費は、利用料金からも出てるんでしょうか。。。(笑)
個人のレベルでできることではないので、保安目的とかの名目で社内ルールからかなり情報統制してるってことでしょうね。
日本が北朝鮮並みに情報統制と操作された国だときいてはいましたが、こんな形で関わることになるとは!
「日本は今、一部どころじゃなく戦争やりたがってるやついっぱいいるんだから!」
メーカーで外国ともプラント作りで活躍していた顔の広いお友達から、7月12日にそうきいたばっかりですが、これもその一端なんでしょうか。
それか、私が昔、誰かに同じことしちゃってそれがこういう形で返ってきた、か。
人生って面白いですね。
しかし、これは困ります。
次回から、なるべくゆうパックと郵便局は利用しないようにするしかないかな。
他に国営のものは、そろそろ注意した方がいいのかもしれません。
あ、そういえば11日くらいに和歌山から明石へ郵便物を送ってと頼んだのに、来てなかった!
几帳面なおじさまが出し忘れるはずないし。。。
明日連絡してみるか…(^o^;)
そして、母が千葉の某デパートから送ったお菓子も、今日の20~21時指定なのになぜか届かない。
宛名は、5月末に他界した祖母の名前にしたそうです。
みんなで食べようと奮発して、何千円かする有名なお菓子ものを何点も入れたそうで、これはちょっと気の毒。
明日、その某デパートに問い合わせを入れますが、郵送会社、どこだろうなあ。。。
(2016年7月17日訂正しました
うっかり祖母の本名載せてしまっていたので偽名に訂正しました
すいませんでした!)