河豚公国(かわぶたこうこく)

神聖・河豚公国(しんせい・かわぶたこうこく) 始めました。
河豚公国は少しお休みです。

【不味い】 佐渡で不味い物とその理由 【食い物】

2009年07月20日 14時55分00秒 | 実社会
 つい先日まで、脂ののったおいしいカツオが豊漁で、恐ろしい値段で大放出されていた佐渡島(大きめで差隅にする直前まで加工した切り身が三つ分入ってて、198円。見切り品は50円とかになってエラいこっちゃの大騒ぎでした)。いっぱ買い込んで干物にしてヤドカリの保存食にしようと覗いてみたら、品切れで。もう、カツオの群れは行っちゃったのか? もしくは、漁師がお休みしてるのか? 確かに天気は大荒れだったし、量に行くって感じの海じゃなかったですが。

観光客の人が、波に攫われて、救助に駆けつけた人のうちの一人が溺死したとか。
ありえん。なんで泳ぐかなぁ?
普通に考えて、どっば~ん!!と押し寄せてくる波には、近づかないと思うんだけどなぁ。

子供の頃、カーフェリーが遠くを通る度に高波が来て、それに翻弄される事を遊びの一環としていた河豚公国は「海の怖さを知らねぇ奴は恐ろしいことするなぁ……」としかいえねぇ。
そら、海がある場所への旅行。泳ぐのを楽しみにしてきたんだろうけどさ。
天候がでたらめなんだからしかたねぇジャン。
40過ぎて、その辺の分別も付けられないって、なんだろうなぁ~?
バブル世代だからか?

まぁ、話の趣旨とまるっきり違うので、本筋行きますか。

佐渡はねぇ、カップ麺が不味いよ。
袋麺と言うべきかな?

東京で始めて感じたことは、袋麺の味がまるっきり別物じゃん!!
ってことだった。

まぁ、生産工場も生産工程も一緒なんだよね。
ただ、東京なら1週間でほとんど売り切れて追加発注をするところを、佐渡だと半年とかで売ってたという。それだけの違いなんだけど。ああいう乾物も、作りたてと時間が過ぎた商品では、全然味が変わるんだなぁ~って思ったわけよ。

そんで、いま【価格破壊・ドンキホーテが賞味期限切れの商品を販売してる】ってニュース見つけて、うーん!! それでいいのかぁ? それでいい商品もあるけど、時間とともに確実に劣化する商品もあるから、その辺はだいじょよぶなのかぁ?

とか思ったわけでね。

お菓子でも米でもなんでもいいんだけどさ。
加工されてる、「死んじゃったモノ」はどんどん劣化するし、だから賞味期限が設けられていたりするんだよね。山崎のパンとかも、古いものを棚の先に出すように陳列で叩き込まれるけど、来たばっかりの方が美味しいもん。ふるいのは、正味期限内でも、じとーっとしちゃってて、なんかいやだもん。

まぁ、そんだけなんだけどね。

あぁ。そうそう。
今日はパソコンと普段座る位置を大幅に変更して結構忙しかった。
そして、机に整然と並べたPCの数が少なすぎる事に唖然とした。
机の上には、6台しかのってねぇ~!!
もう一つ机追加だな。あと、後ろのマシンをすぐ使えるように、キーボードとマウスをUSB接続で延長してあれこれやらんとだめだなぁ。
まぁ、最小で2つ動けばいいんだけどさぁ。でも、やっぱり5台は動いてほしいし、フル稼働時には10台とかを一斉に動かしたい。

ん~。
ささやかな望みだとおもうんだけどなぁ。。。


どうせなら、賢く美味しいものを食べようね!!
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