河豚公国(かわぶたこうこく)

神聖・河豚公国(しんせい・かわぶたこうこく) 始めました。
河豚公国は少しお休みです。

【すごい】 死んじゃった自民党中川氏の死因を考える 【トイレ】

2009年10月07日 09時50分00秒 | 実社会
 んんんんん~。
 ようやく正気になりました。昨日は、電気消して、「さぁ寝るぞ」と寝る気十分で挑んだのですが、ルパンが「トンデモ無いものを盗んで」って言ったので、カリオストロ伯爵の胃酸が刺激されて世界がグルグルとまるで映画のような夢を見ました。

 そこは古代兵器掘り当てた社会で、国家が大分裂してて、戦国時代みたいで、戦いが済むと猛烈な尿意に襲われる身体に改造されるという。

 あぁ。おかげで、何回目が覚めたのか判りませんが、トイレにいかなかったら死んでいたかもしれないなぁと、今にしてみれば思い当たる節があるのです。

 ところで。
 セルシンという薬とデパスという薬があるのですが、どちらも同じジャンルに分類される<< 抗不安剤 >>なのですが、河豚公国の症状はセルシンではほとんど改善されません。飲んでも飲まなくてもどっちでもいい存在です。一方のデパスは、無くなっちゃうと死にます。誇張じゃなくて、リアルに死んじゃうでしょう。心臓が暴走するんですよ。副交感神経がイカレちゃったせいで。自律神経失調症ってやつだけど、運動したりストレスを感じたりすると『ドキドキ』が始まりますよね? あれが、止まらないでドンドン加速しちゃうので、放っておくと動けなくなります。

 だから、戦争するぞぉ。徴兵だぁ!! とか言われても、河豚公国は行けませんね。連れて行ったが最後、一人で恐ろしい量の薬をスナック感覚で勝手に食い尽くして、無くなったら死んじゃいますので。はっきり言うと、いると『部隊のお荷物』なんですよ。今処方されてる量では足りなくて(普通の医者が出せる一日分の上限越えないと足りないのです)、なんでぇ~。ケチケチせずに箱で出せよ~!! みたいな状態なのです。でぱすを飲めば、治るは治る症状なんですよ。

 でも、同じカテゴリーの薬でも、他の奴は意味なし。

 痛み止めでも風邪薬でも、相性が合う薬だと一発で良くなることってありません?

 まぁ、どんな薬も飲みつづけてれば効きが鈍くなるワケですが(蛇足ですが、デパスは依存性が起こる可能性があるとかいう説明書きがありまうが、タバコよりよっぽど軽いと思います。個人差もあるんでしょうが。3年以上飲んでいますが、依存自体は起こっていません)。

 さて、本題。

 中川のおっさんも、処方された薬と身体の相性が合ってなかったんじゃないかなぁ?

 と思うワケです。というのも、昨日デパスがもう残り少ない。節約しなきゃぁ!! と『セルシン飲んだんですよ。通常では考えられないような量を』。そしたら、肝心の治して欲しい場所にはちっとも効かない癖に、他でちゃんと悪さするんですねぇ。水分大量に(といっても、河豚公国にはいつもの量なんだけど。寝る前に水分沢山とりますよ。得に、夏場の習慣が抜けてない今の時期は、リッター単位で飲みますよ)飲んでいなかったら、トイレに頻繁に行くことも無く、従って症状はもっと酷かったと思われなのですが。普通に死んじゃっていた気がします。だって、もうトイレ行くときフラフラだったもん。しかも、頻繁に行くのよ。

 で目が覚めるのは遅いは、気分悪いわ。

 河豚公国はノンアルコール100%だから(といても、たまに飲むスタミナドリンクには微量だけどアルコール入ってるしなぁ。100%って言い切っちゃうと、関係省庁からクレームが付くか。で。河豚公国の関係省庁ってどこだ? 宮内庁か?)まだマシだったけど、中川のおっさんは、間違いなく酒で薬を飲むタイプだろ。効きが悪いって自分の体質と合うか合わないかよく把握できてもいない薬を酒と一緒に飲んだら、そりゃ死んでも不思議じゃないし、死因も特定出来ないだろうさぁ。
 正直、解剖して何が判るんだぁって感じだな。だって、体質の問題だもん。
 死んだ人間を、猫アレルギーかどうかとか、普通のやり方じゃ確かめられないでしょ? だって、もう身体が活動停止してるんだもん。そりゃ、生きてる細胞取り出して猫エキスと反応させたりすれば別だけど。
 でも、薬がどのくらいの濃度でどんな風に脳みそが感じていたかとかは、再現無理でしょ?

 まぁ。自民党大崩壊の余波を喰らっちまったぜぃ。と気分を入れ替えて、政治家に復帰する判断も蒲柳にして、しばらく自分探しとかすれば良かったんだろうけねぇ。
 焦っちゃったんだろうね。政治家って、そんなに楽しいものなのかねぇ?

 世の中を自分の肌で感じる良い機会にも成り得たはずなんだけどなぁ。視野が狭いっていうか。でも、それって政治家として致命傷だと思うんだけどね。田中角栄みたいに、叩き上げでのし上がって、末端の人の顔と名前まで覚えて細かく気配りできれば人心の掌握も容易いだろうけど、自分のことさえよく判って無いって、腐れ世襲議員の典型的なパターンじゃないか!!

 でも、死ぬ気は無かったんだろうなぁ。そして、責任の一旦は処方した医者にあると思うんだけど。
 弱い薬から出さないとだめよ。『これ、全然効きません!!』と患者が数日後に文句を言いに戻って来るぐらいでいいんだよ。始めて心療内科系クリニック行ったとき、河豚公国なんて、「あ~。典型的な鬱ですねぇ」って医者に言われて、大量に薬だされたけど、会って数分しかたってない人間が、血液検査なんかもしないうちから勝手に決め付けで薬大量に出すのってどうよ? 世の中を舐めてねぇ?

 まぁ。あの時から、日本という国の中で一番楽で儲かっちゃう世間からダークだと分類されない仕事は心療内科系クリニックの医者だと信じて疑わない河豚公国なんだが。
 おとり捜査とかで、ちゃんといい加減な医者を見つけて医師免許剥奪してくれ。

 中川のおっさんも、そういう意味では殺されたと言えなくもない気がする。まぁ、酒に溺れてる時点で、いつ窒息しても不思議じゃ無かったわけで、ほとんど自業自得なんだけどなぁ。でも、中川がアル中同然だということを知らない国民も多分存在しなかったわけで。医者ももっと慎重になるべきだったと思うよ。

 それにしても、全然「効かない薬」も、小麦粉に味付けただけじゃないのね。もう、セルシンは貰わないことにして、デパスの代用薬を開拓して置かないと、デパスが効かなくなったとき死ぬなぁ。
 まぁ、去年だか一時期生産工場がうんたらかんたらで、入手出来なかった時期もあったしなぁ。
 先手売った方が良いなぁ。あぁ。書き始めてから彼此2時間も経ってるしぃ。


 あ~。冷酒ぇを~♪ 1グラム~♪ あ~げましょ~お~♪
 あ~ なにも~な~い~ けれど~ 手のひらの~ 上に乗せて~♪
 ん~。
 あの瞬間から酒をきっちりと断つことが出来てたら、世間の評価も大きく変わっただろうし、政界復帰も出来たかもしれないし、確実に長生きできたんだろうけどなぁ。なんでみんなお酒好きなの? お酒はねぇ。不快な害虫を捕まえるトラップを作るためにあるんだよ!!

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