テレビがアナログからデジタルに変わりますね。
メディアは、当然のことながらこれに反対なんてしません。
だって、自分たちのメシの種だもん!!
ニュースキャスターも大学教授も経済学者もアナリストも○○に詳しい専門家も有識者も、テレビが有るから給料や出演料もらえるんだから、それを悪く言うはずないじゃない!!
だから、ごちゃごちゃ文句は言うけどしっかりとテレビ観ている人は、バカです。
需要と供給のバランスで物の価格が決まるのが資本主義の世界なら、『テレビから卒業』してしまえば良いんです。ジデジへの移行を止めさせるのは簡単です。
明日にでも、家にあるテレビ全部中古品買い取り業者のところに持っていって、NHKなり加入しているケーブルテレビの会社なりに「テレビ捨てたから解約する」って電話すれば良いんです。
国民の3割がテレビを観るのを止めれば、メディアは大パニックです。
それこそ、残った視聴者をつなぎ止めるためにNHK受信料を半額にするか? いやジデジを見送るか? アナログを残すか。ケンケンガクガクの大論戦が始まって、痛快なドラマが楽しめますよ。CO2排出量も一気に削れますよ。
日本国民が一斉にテレビと縁を切って、本当に困るのはマスメディアだけです。
国民とテレビ局の関係は、麻薬中毒患者と薬の売人のそれと同じです。
ばかばかしいから、もうやめたぁ~。
と。たったそれだけのことを実効に移すだけで、ジデジなんて永久に始まらなくなるし、テレビ局の職員が高給取りだと腹を立てる事も、NHKが受信料を取りにくるのが許せないとか。
そういうストレスから、開放されるんですよ!!
「最近くだらない番組しかなくなった」
「頼んでもいないのにジデジに移行なんてしなくてもいい」
テレビに向かってブツブツ文句言ってても、説得力ゼロです。テレビに話しかけても、世の中が変わるわけないでしょうが!!
河豚公国は、高校3年生の時に、テレビとは縁を切りました。
その後、ラジオをしばらく聞いていましたが、今はそれすらしてません。
週刊誌も買いません。立ち読みで十分です!!
気になる記事があったら、数日間分まとめて図書館で新聞を読みましょう。あるいはネットで調べてもいいでしょう。
テレビのデジタル化は、国民や消費者や視聴者のためではありません。
みなさん、それはわかっているんでしょ?
当然のように、各種業界団体の為に大金を稼がせるための口実に過ぎないのです。
でも。
なんだかんだいって、結局、あなたはテレビなしじゃもう生きていけないんでしょ?
くだらない番組しかない。とか言いながら、それでもテレビを観るんでしょ。それが人生の浪費だとしても。
なら、諦めて素直に買えばいいじゃないですか。
テレビが詰まらないなら観るのやめなさい。テレビを捨てましょう。
そうすれば、あなたの子供が「タレントになりたい」とか「お笑いの道へ進みたい」とか言って、東京や大阪へ旅立つこともなくなるでしょう。もちろん、「アニメオタク」になることもなければ、「AVに洗脳されて性犯罪者になる」ということもない。とは言いきれないけど、激減するのは確かです。
むかし、学年に一人くらいはいたものです。
「教育上よくないからって、うちにはテレビないんだぁ……」
って、みんなの話題について行けずに寂しそうにこぼす子が。
でも、その子の親が正しかったんです。
正直な話、テレビと縁を切った河豚公国にはジデジなんて遠い世界の話です。
かの有名な「9・11」のテロリストに乗っ取られた航空機が貿易センタービルに吸い込まれていくシーン。河豚公国がその映像を観たのは事件から半年以上経ってからです!! でも、そのかん生活に何一つ支障をきたすことはありませんでした。北京五輪。観てません。消火リレーも観てません。犯罪がらみ以外で芸能人の話題なら、宮沢りえさんができちゃった結婚したことだけは風の噂に聞きました。
何しろ、去年は365日朱鷺と農業の為に生きていましたから。
紅白、観ません。行く年来る年。今もあの番組まだやってるんですか? 正月番組。当然観ません。テレビコマーシャル。知りません。DVDやHDDのビデオ。ケーブルテレビを解約して電波が室内のアンテナの接続線に通っていないのに、そんなモノを買ってこの私にいったい何をして満足をしろと?
ダビング10。関係ありません。受信料。払う義務なんてないです。NHK。黙ってラジオだけやってればって感じです。ついでに酒もタバコもやりませんし、携帯電話もありません。でも、それでもなにも困っていません。別に欲しくもありません。くれると言うならキャッシュをください。
どんなに画像が綺麗になったといったところで、現物にはかないません。じかに触れる事はできません。感じることもできません。映像として届けられるのはカメラのフレームに入る部分だけ。そんなものより、部屋に同居しているいろんな仲間とかの様子を眺めたり、餌をあげたり水を買えたり、霧吹きしたり音を聞いたり。河豚公国には、テレビよりそっちの方がはるかに大切な時間だ。最初からテレビ観てない人間に、テレビが液晶になろうがデジタルになろうが、まったくどうでもいいことなんだが。みんな、何でそんなに騒いでいるんだ? テレビから卒業する絶好のチャンスじゃないですか。
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メディアは、当然のことながらこれに反対なんてしません。
だって、自分たちのメシの種だもん!!
ニュースキャスターも大学教授も経済学者もアナリストも○○に詳しい専門家も有識者も、テレビが有るから給料や出演料もらえるんだから、それを悪く言うはずないじゃない!!
だから、ごちゃごちゃ文句は言うけどしっかりとテレビ観ている人は、バカです。
需要と供給のバランスで物の価格が決まるのが資本主義の世界なら、『テレビから卒業』してしまえば良いんです。ジデジへの移行を止めさせるのは簡単です。
明日にでも、家にあるテレビ全部中古品買い取り業者のところに持っていって、NHKなり加入しているケーブルテレビの会社なりに「テレビ捨てたから解約する」って電話すれば良いんです。
国民の3割がテレビを観るのを止めれば、メディアは大パニックです。
それこそ、残った視聴者をつなぎ止めるためにNHK受信料を半額にするか? いやジデジを見送るか? アナログを残すか。ケンケンガクガクの大論戦が始まって、痛快なドラマが楽しめますよ。CO2排出量も一気に削れますよ。
日本国民が一斉にテレビと縁を切って、本当に困るのはマスメディアだけです。
国民とテレビ局の関係は、麻薬中毒患者と薬の売人のそれと同じです。
ばかばかしいから、もうやめたぁ~。
と。たったそれだけのことを実効に移すだけで、ジデジなんて永久に始まらなくなるし、テレビ局の職員が高給取りだと腹を立てる事も、NHKが受信料を取りにくるのが許せないとか。
そういうストレスから、開放されるんですよ!!
「最近くだらない番組しかなくなった」
「頼んでもいないのにジデジに移行なんてしなくてもいい」
テレビに向かってブツブツ文句言ってても、説得力ゼロです。テレビに話しかけても、世の中が変わるわけないでしょうが!!
河豚公国は、高校3年生の時に、テレビとは縁を切りました。
その後、ラジオをしばらく聞いていましたが、今はそれすらしてません。
週刊誌も買いません。立ち読みで十分です!!
気になる記事があったら、数日間分まとめて図書館で新聞を読みましょう。あるいはネットで調べてもいいでしょう。
テレビのデジタル化は、国民や消費者や視聴者のためではありません。
みなさん、それはわかっているんでしょ?
当然のように、各種業界団体の為に大金を稼がせるための口実に過ぎないのです。
でも。
なんだかんだいって、結局、あなたはテレビなしじゃもう生きていけないんでしょ?
くだらない番組しかない。とか言いながら、それでもテレビを観るんでしょ。それが人生の浪費だとしても。
なら、諦めて素直に買えばいいじゃないですか。
テレビが詰まらないなら観るのやめなさい。テレビを捨てましょう。
そうすれば、あなたの子供が「タレントになりたい」とか「お笑いの道へ進みたい」とか言って、東京や大阪へ旅立つこともなくなるでしょう。もちろん、「アニメオタク」になることもなければ、「AVに洗脳されて性犯罪者になる」ということもない。とは言いきれないけど、激減するのは確かです。
むかし、学年に一人くらいはいたものです。
「教育上よくないからって、うちにはテレビないんだぁ……」
って、みんなの話題について行けずに寂しそうにこぼす子が。
でも、その子の親が正しかったんです。
正直な話、テレビと縁を切った河豚公国にはジデジなんて遠い世界の話です。
かの有名な「9・11」のテロリストに乗っ取られた航空機が貿易センタービルに吸い込まれていくシーン。河豚公国がその映像を観たのは事件から半年以上経ってからです!! でも、そのかん生活に何一つ支障をきたすことはありませんでした。北京五輪。観てません。消火リレーも観てません。犯罪がらみ以外で芸能人の話題なら、宮沢りえさんができちゃった結婚したことだけは風の噂に聞きました。
何しろ、去年は365日朱鷺と農業の為に生きていましたから。
紅白、観ません。行く年来る年。今もあの番組まだやってるんですか? 正月番組。当然観ません。テレビコマーシャル。知りません。DVDやHDDのビデオ。ケーブルテレビを解約して電波が室内のアンテナの接続線に通っていないのに、そんなモノを買ってこの私にいったい何をして満足をしろと?
ダビング10。関係ありません。受信料。払う義務なんてないです。NHK。黙ってラジオだけやってればって感じです。ついでに酒もタバコもやりませんし、携帯電話もありません。でも、それでもなにも困っていません。別に欲しくもありません。くれると言うならキャッシュをください。
どんなに画像が綺麗になったといったところで、現物にはかないません。じかに触れる事はできません。感じることもできません。映像として届けられるのはカメラのフレームに入る部分だけ。そんなものより、部屋に同居しているいろんな仲間とかの様子を眺めたり、餌をあげたり水を買えたり、霧吹きしたり音を聞いたり。河豚公国には、テレビよりそっちの方がはるかに大切な時間だ。最初からテレビ観てない人間に、テレビが液晶になろうがデジタルになろうが、まったくどうでもいいことなんだが。みんな、何でそんなに騒いでいるんだ? テレビから卒業する絶好のチャンスじゃないですか。
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しばらくミニゲームの魚釣りにはまっていたら、何をすればいいのか完全に忘れて、やめた。