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資生堂アートハウスは、掛川市にある美術館で、1978年にオープンしています。
主なコレクションは、資生堂が東京･銀座の資生堂ギャラリーで開催した「椿会美術展」や「現代工藝展」などに出品した作品です。
現在、開催中の展覧会「椿つれづれ」は、資生堂アートハウスの収蔵品の中から椿の花をモチーフにした絵画や工芸品、古美術による展覧会を開催していました。
開催期間：2019年 3月31日（日）まで。
花椿は資生堂の商標でもあり、資生堂と椿の花のイメージはとても固く結び付いています。
隣接して資生堂企業資料館があります。
 撮影年月日 2019/03/05 |
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ぽかぽか陽気に誘われて小笠山総合運動公園のエコパの西エリアと東エリアをつなぐ道沿いに植えられた約300本の梅並木を見に出かけました。
全体的にみるとまだ5分咲き程度ですが、すでに満開を迎えたものもあり、春の訪れを実感しました。
撮影年月日 2019/03/04 |
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山内一豊が城主として10年間在城した掛川城。高知城は掛川城を模して作られたとも伝えられています。
現在の掛川城は、平成6年（1994年）4月、日本初の本格木造天守閣として復元されたもので、規模は小さいですがとても美しい姿をしています。
掛川城の南側を流れる逆川沿いに植えられた早咲きの新品種「掛川桜」が見ごろを迎え、訪れた人々を楽しませていました。
掛川城をバックにして掛川桜を撮ると、鮮やかなピンク色の掛川桜が一層見栄えがします。
写真撮影日 2018/03/04
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袋井市役所２階市民ギャラリーにおいて、陶養会作品展が開催されています。
陶養会は、平成13年に地域の陶芸に興味のあるメンバーで結成された趣味
の陶芸クラブです。
毎月2回、袋井特別支援学校の陶芸室を借りて定例会を行って作陶に励んで
おります。
会場には、丹精込めて作られたメンバーの皆さん方の作品、約70点が展示さ
れています。是非ご覧になってください。
以下、展示作品一例です。
会期は、3月10日(土曜日)まで。
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とあるお寺の掲示板に書かれた言葉です。
にっこり
笑えは゛
鏡も
笑う
心あったか
ありがとう
いつも笑顔が絶えない友人がいます。
彼は笑えることがいつも起きているから笑っているのではありません。
笑えるような生き方をしているから、いつも笑っているです。
心が明るくなることをいつも思っているから、彼は笑えるわけです。
なかなか出来ることではありませんが、笑いは人生を明るくそして楽しく生きる必須条件ですね。