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オラのブログ

誰に言われるでもなく、走りたいからただ走る…

七大戦1週間前

2006-07-24 22:15:49 | 部活
今週は毎日書きます!

7/24(月) 曇り 気温26度 湿度90%

五限終了後、18:00から開始。
今日は10kmjog

体が軽かったので、高速jogに。4往復ほど、12'13でw-up。この時点で速い。

中盤までは2'50/1往復のペース。要は4'15/kmのペース。
残り半分からはスピードアップ。前半は21'15くらいでしょうか。
後半は19'37でしょうか。㌔4切ってます。軽すぎです。

【練習データ】
w-up:4往復(2.5km)
10km 40'52
流し:100×3+150
懸垂:15回(6+5+4)

計 13km

【生活データ】
~睡眠~
起床8時半
就寝0時半(予定)

~食事~
朝飯:コーンフレーク、ヨーグルト
昼飯:ご飯、ミンチカツ、みそ汁、サラダ、わらびもち(生協にて)
夕食:ご飯、豚もやし炒め(ニラ、人参入り)、ほうれん草、じゃがいもと人参の煮っ転がし、みそ汁
(田中屋にて)

現代日本の外交・国際関係

2006-07-23 14:53:18 | 授業
朝鮮戦争が勃発して冷戦が激化すると,アメリカは日本を反共の軍事拠点として自由利用するため,講和実現を急いだ。その結果,日本はサンフランシスコ平和条約で独立を回復したが,ソ連などを含まない単独講和であり,同時に結ばれた日米安全保障条約により米軍の駐留が継続した。その後,朝鮮休戦に伴って米ソ対立の雪どけが訪れると,日ソ共同宣言でソ連との国交回復が実現し,その結果,国際連合への加盟も実現した。ところが,東南アジアでの民族独立運動が展開するなか,安保条約改定により日米間の経済的・軍事的提携関係がいっそう強化され,さらにベトナム戦争が始まると,日本はアメリカの軍事戦略を補完し,日韓基本条約で韓国との国交を樹立し,沖縄返還協定で沖縄の施政権復帰を実現させると共に膨大な米軍基地の存続を認めた。他方,アメリカがベトナム和平を目指して中国への接近を進めると日中国交回復も実現し,日中平和友好条約が結ばれた。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tsuka/ronjutu/lesson00/lesson226.html

監査 テスト

2006-07-23 11:43:01 | 授業
・ 重要な虚偽表示が生じる背景や原因

重要な虚偽の表示とは、財務諸表における不正または誤謬に起因する誤りことで、開示や注記における誤りや脱漏も含む。
企業にとって、債務超過などの不利益は、対外的に信用不安を招き、営業上得策でないことが多い。例えば、仕入れ面での取引先からの与信への影響、銀行からの借り入れ、株価に影響する。経営者は、こうした取引先の信用不安を取り除くために虚偽表示に走ると考えられる。また、これとは反対に脱税を目的として赤字決算を行う例もある。いずれにせよ、経営者の恣意的な判断が重要な虚偽表示を生むと考えられる。
また、財務諸表の作成に際し、的確な財務諸表の作成を求められているが、これと同時に迅速な開示という矛盾した要求もなされるため、作成者の負担は大きく、財務諸表に誤謬が生じるとも考えられる。以上、述べた点が財務諸表における重要な虚偽表示が生じる背景や原因である。

・ 重要な虚偽表示に対する現行の監査の構造(監査リスクアプローチ)

監査リスクアプローチとは、重要な虚偽の表示が生じる可能性が高い項目について重点的に監査の人員や時間を充てることにより、監査を効果的かつ効率的なものとすることができる監査の実施の方法である。
リスクアプローチは重要な虚偽の可能性を前提としており、監査証拠収集の理論的根拠となる。財務諸表には全体として、重要な虚偽の表示はない事を含む適正性に関する意見表明によって、財務諸表の信頼性が保証されるが、この保証水準は、1-監査リスクで表示される。監査リスクは監査に失敗する水準を表したものである。
監査リスクは以下のような式で表すことが出来る。
監査リスク(AR)=固有リスク(IR)×統制リスク(CR)×発見リスク(DR)
         =固有リスク(IR)×虚偽表示リスク(MMR)×発見リスク(DR)

監査意見の合理的な保証(重要な虚偽の表示はないという適正性)を得るためには、監査リスクを下げなればならない。では、監査リスクを構成する要素を一つ一つ見ていくことにする。
固有リスク(IR)…関連する内部統制が存在しない仮定の上で、財務諸表に重要な虚偽の表示がなされる可能性。
IRは企業内外の経営環境と特定の勘定や取引が本来有する特性に起因している。そのため、IRを低減するために、監査人は企業の経営方針、社風、事業及び取引等を把握しておかねばならない。
統制リスク(CR)…財務諸表の重要な虚偽の表示が、企業の内部統制によって防止又は適時に発見されない可能性。
 そのため、CRを低減させる為に、監査人はその企業の内部統制を理解し、その統制リスクを評価することが求められる。
発見リスク(DR)…企業の内部統制によって防止又は発見されなかった財務諸表の重要な虚偽の表示が、監査手続を実施してもなお発見されない可能性。
 
IRとCRを結合したMMRは企業側の問題であり、MMRが高い場合にはDRを下げる事で全体としてのARを下げる事が出来る。要は、MMRが高い場合、監査に多くの人員や時間をかけることでDRを下げることが可能であるということだ。また、MMRが低い場合には、DRをそれほど低い水準に保つ必要がない。
このように、虚偽表示の可能性を中心とする監査リスクアプローチは効率的であるといえる。

1500練習 week3

2006-07-23 11:41:32 | 部活
7/17(月) 18:00~

60'jog
(家‐吹上‐鶴舞‐高辻‐桜山‐杁中‐名大‐家)

計 13km

結構速いペースで走れた。吹上を10'47で通過できたし。詳しくはroad jogの0717を参照。

7/18(火) 16:30~

w-up 3km
(家‐南山‐中京TV-名大)
60'jog 12km
(名大-焼山-平針-上社-東山公園-6kmコース経由-名大)
down-jog 2km
(名大-家)

最初は体が重かったが、後半3kmはペースを上げて終われた。にしても、雨は厄介だ。

計 17km


7/18(水) 15:30~

60'jog
計 11km
懸垂 5×3回


7/19(木) 18:00~

at meijo univ.

4000+1000×2 (R=10min r=5min)
m 80 2'55

12'56(17-14-14-10)
2'52(32-70-70) 2'49(34-68-67)

w-up 3km
menu 7km
down-jog 11km

計 21km

1000の2本目でスピード持久力を確認できたから、今日の練習は満足。着いてくだけなら楽だね。

7/21(金) 17:00~

60'jog
計 12km

100×2
懸垂5×4回

7/22(土) 18:00~

at mejo univ.
300+100)*3
m 42 13

42"2-13"8
39"1-13"
39"?-14"

今日はスピード全開。七大戦に向けてMAXのスピードを出せたように思う。

w-up 3km
menu 3km
down-jog 11km

計 17km

7/24(日)
完休

1500練習 week2

2006-07-17 22:55:57 | 部活
7/10(月) 18:00~

90'jog
懸垂 5×3
300(48")+200(31")+100 快調走

計 16km

7/11(火) 18:00~

300*3*3 rest=15min
m 48

47"8(44"4)-48"1(39"0)-48"9
45"6(40"2)-48"9(44"5)-47"8
46"0(46"3)-47"4(45"6)-48"6

路面状況がかなり悪く大回りになったが、48秒台では踏みとどまった。まずまずの出来である。ダウンは長め。


懸垂 5×3

w-up 3km
menu 4km
down 15km
計 22km


7/12(水) 17:00~

60'jog

11km

7/13(木) 18:00~

600*3 r=20min
m 64+32

1'35"5-1'32"6-1'31"9

懸垂 5×3

w-up 4km
menu 4km
down 11km

7/14(金)
65'jog
150+100
懸垂 5×3

計 11km

7/15(土) 15:00~

4000+200×5 r=20min
m 84-30

4000m 13'48 (27-26-26-27)
200m 30"?-(?)-31"?(?)-30"0(78"6)-29"3(73"8)-27"9

暑い、暑すぎる。久々のペーランが日差しにやられた。ラストも上がりきらない。不安。


w-up 3km
menu 5.5km
down 10km
計 18.5km

7/16(日)
県選手権の観戦。完休。