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オラのブログ

誰に言われるでもなく、走りたいからただ走る…

7/28(金)

2006-07-28 20:44:26 | 部活
7/28(金) 晴れ 気温32度 湿度45%
18:00開始

朝から接骨院。疲労が抜けそうで抜けない。シンスプリントはだいぶ治った。
今日も結構速いペースで走れてるのだが、疲労を感じて仕方ない。100%で試合に臨みたいという欲求から、こんな状態になってるんだな。まぁ、調子は悪くないんだ。さて、今日は300を2本。中盤を意識して、48くらいでくればよいと思ってたから、よし。昨日に比べ、最初の100が少し遅いだけ。そして、レースペースは刻まれた。

【練習データ】
jog: 10km (43'03)
300×2:47"7(67"8)-47"1
down-jog:0.5km

計 11km

【生活データ】
~睡眠~
就寝1時(昨日)
起床8時半
就寝24時半(予定)

~食事~
朝飯:コーンフレーク、ヨーグルト
昼飯:焼そば(人参、ピーマン、牛肉)、ポテトサラダ
夕食:ご飯、牛肉と野菜炒め(ピーマン、ナス、人参)、みそ汁

7/27(木)

2006-07-27 20:17:25 | 部活
7/27(木) 晴れ 気温31度 湿度45%
18:00開始

昨日から一転、ジョグが軽かった。昨日の調整は正解だった。これくらいまで戻ってくれば、1500も走れそうだ。
そして、昨日同様300+200。今日は入りの300を意識。14秒台で100mを通過し、そのまま32ペース。まさに完璧。64で体内リズムがセットされているようだ。
続く200はまぁ、8割ちょいで27秒台。かなり上向き。ラスト300を42カバーも夢でない。
今日は体に最大限の気を使って、ストレッチと消炎剤のオンパレード。テストもひと段落(?)で、七大モードでぃ。
【練習データ】
jog: 10km (43'54)
300+200:46"6-27"3

計 10.5km

【生活データ】
~睡眠~
就寝2時半(昨日)
起床8時半
就寝24時半(予定)

~食事~
朝飯:コーンフレーク、フルーチェ、バナナ
昼飯:コンビニ弁当、(とりてん、焼そば、ごはん、たくわん、明太子)
夕食:

7/26(水)

2006-07-26 21:05:53 | 部活
7/26(水) 晴れ 気温32度 湿度55%
17:30開始

今日は疲労が溜まっていたから、軽めに。最初は少し速めに走ろうかと思ったけど、無理の無いペースで30分jog。
その後、300+200。
300はレース中盤を意識した走り。50秒くらいで若干遅め。疲労状態からしてこんなもんだろうとも納得したが。
200はラスト200をイメージした走り。100過ぎで少しペースを上げて、残り50でも維持を心がけた走り30秒台。
今日は完全に疲労を抜くための練習。jogで乳酸を抜き、300+200でレース展開を意識した練習。

【練習データ】
jog: 6km (33'54)
300+200:50"?-30"3

計 6.5km

【生活データ】
~睡眠~
起床7時半
就寝24時半(予定)

~食事~
朝飯:コーンフレーク、バナナ
昼飯:ハムカツサンドイッチ、チャーシューラーメン
夕食:ご飯、豚キムチ、納豆、卵、オクラ・モロヘイヤ・ナスのおひたし

7/25(火)

2006-07-25 22:24:51 | 部活
7/25(火) 晴れ 気温30度 湿度60%
18:30開始

山の上グランドは昨日の雨で少々水溜りがあった。しかし、第4コーナーだけに集中しており、プラス2秒の設定でメニューが設定された。
自分自身、アップ時点で昨日のような体のキレを感じられなかったので、少々不安であった。しかし、まぁペースもたいしたことないし、やりきれるだろうと。

1本目:ゆったりとした入りで33秒台で200を通過。本番もこれくらいの入りなら遅く感じられるはず。ちなみにいつもレースペース。残り400は65秒台でまとめ、99秒台でフィニッシュ。きつくはなかったが、意外と楽でなかった。

2本目:自分が引く。一転して200の入りが31秒台。これぐらいがちょうど良い。そのまま400まで進み、63秒台。ラスト200は若干乳酸疲労を感じたが、32秒台でまとめ、95秒台でフィニッシュ。引いたせいかお疲れ気味。

3本目:さっきと同じペースなら、全然いけると思ってた。むしろ、レースに意識を置いて、残り300でペースアップを狙っていた。最初の300は入りのイメージ。
まず、200通過は31秒台。ここから集団がばらける。後半に意識持っていっているので、あえて着かない。300の通過は47かかったかぐらい。400を62秒当たりで通過。まだ余裕は十分。残り100で前が落ちてきたのを見て、ペースが少しアップ。最終的にすぐ後ろでフィニッシュし、91秒台。調子が良くないなりにまずまずのまとめ方が出来た。

とにかく、着いていくだけの展開なら余裕は十分持てる。本番では、後ろにいながらも影のレース主導権を握っていたいと思う。

【練習データ】
w-up:5往復(3.5km)
600×3:1'39"3-1'35"6-1'31"9
懸垂:12回(8+4)

計 17km

【生活データ】
~睡眠~
起床8時半
就寝23時半(予定)

~食事~
朝飯:コーンフレーク、フルーチェ
昼飯:ご飯、とりてん、キャベツ、ポテトサラダ、わかめ、わらびもち(生協にて)
夕食:ご飯、チキン南蛮、ソーセージ、エビフライ、キャベツの千切り、たくわん、みそ汁
(まちかど屋にて)

監査 テスト②

2006-07-24 23:16:06 | 授業
・重要な虚偽の表示を十分に防止できない現行の監査制度の問題点と対応策

米国ではエンロン事件以降、企業改革法(SOX法)が制定されることで、経営者は内部統制の不備により刑事罰まで受ける可能性が生じ、今まで以上に厳格な内部統制の構築が求められるようになってきました。
日本でもカネボウやライブドアの巨額粉飾決算事件が発生しており、内部統制に関する法制度の構築が進んでいる。

そもそも、厳格な内部統制が求められるようになったのは、これらの事件が、CEO(最高経営責任者)やCFO(最高財務責任者)、あるいは取締役会など、コーポレート・ガバナンスに関連するトップ・マネジメントの領域で起きたものだからである。コーポレート・ガバナンスのレベルになると、内部統制にも限界があるのだ。
SOX法によって、経営者は、開示に係る方針や手続を強化するために、開示委員会等を設置して、さらなるガバナンスの強化を図った。また、財務報告に係る内部統制の有効性について投資家へ報告するために、過去から信用を置いてきたはずの内部統制を改めて文書化し、加えて、内部統制をなぜ有効と評価したのかについての証拠や記録をすべて残さなければならなくなった。

また、SOX法では、監査人と経営者の癒着が相次ぐ粉飾決算を招いているとして、監査の品質管理と独立性の強化を目的に
・監査を担当する会計事務所の監査業務を監視する機関の設置
・会計事務所による、監査業務提供会社に対する非監査業務の提供禁止等
もなされている。

日本では、虚偽表示リスクを下げるために、監査方針を決める監査計画や統制手続に費やす時間が米国に比べ相対的に低いと言われる。日本でも、日本版SOX法の整備が進んでいるが、これによって内部統制の強化を各企業に求められるようになるだろう。