優しさと力強さに包まれて

力をもらえる歌声でした☆

更新が滞り、すみません。
僕自身＆家族の病気で更新できなかったわけではありませんので、「どうしたんだろう？」と気にしてくださった方はご安心ください！

５月２４日（土）の話になるのですが、コブクロのライブへ行ってきました。
コブクロのライブは初めてでしたので、この日が来るのが待ち遠しかったです。^-^
コブクロもチケットが取りにくいアーティストですからね～。

開場時間の１時間ほど前に到着したのですが、グッズ販売コーナーに出来ている列の長いこと、長いこと。
購入するまでに１５分くらい待ちました。


で、購入したグッズがこちら。
定番のタオルでございます。
色は２種類あったのですが、ツアートラックの色と同じ黄色を選びました。


ツアートラックを用意していないアーティストも多い中、コブクロはバリエーションの違うトラックが３台あったんです！
これはファンには嬉しい心遣いですね。
しかも、トラックにはコブクロの２人の直筆サインがあったんですよ。
これまた嬉しいファンサービスですよね～。

では、今回のツアートラックをご覧ください。
車のナンバーは「５２９６」＝コブクロです。^m^








最近は転売防止のため、当日まで座席番号が分からなかったり、チケットに氏名、住所が印刷されているケースが多くなっています。
今回は入場の際、チケットに印刷されている名前と顔写真入りの身分証明書を入り口でチェックされるシステムになっていたんです。
このチェックをスムーズに行うため、チケットの色が分けられており、色ごとに入場ゲートが決められていました。


今回の席はスタンドの後方だったのですが、センターステージだったため、どこの席からも見やすくステージが近く感じられました。
これも嬉しい試みですね。
公演中のＭＣで話していたのですが、コブクロがライブでセンターステージを取り入れたのは、今回が初めてだそうです。

約５分遅れでライブはスタート。
１曲目は６月４日にリリースされたシングル収録曲が披露されました。
今回のライブは昨年リリースされたアルバムの収録曲が中心になるんだろうな～と思っていたのですが、新曲や昔の曲もバランス良く散りばめられており、なかなか良いセットリストでしたよ♪
【流星】



【大樹の影】



【時の足音】



【陽だまりの道】



コブクロのライブ、歌が堪能できるだけでなく、２人のトークも非常に面白かった！！
特に黒田（でっかい方）の喋りは、お笑い芸人のような感じでした。（笑）
飾り気ない２人のトークはファンとの距離を近くしているように感じましたね。

アンコールは２曲だったのですが、１番最後に演奏されたのはこの曲でした。
２人の感情がこもった熱唱でしたよ☆☆☆
【あの太陽が、この世界を照らし続けるように。】



アンコールを含め３時間１５分ほどのライブは、あっという間に終わってしまいました。(T-T)
チケットを取るのは容易じゃありませんが、機会があればまた足を運びたい！と強く思うのでした。。。