先月、「アメリカ横断ウルトラクイズゲーム」が押入れから見つかった話を書いたのですが、覚えてみえますでしょうか?
「記憶にないな~」という方は、コチラを読んで復習して下さいませ。(笑)
その時に「クイズ100人に聞きましたゲーム」も捨てた記憶がないので、探し出してみるということを書きました。
で、「書いたからには、探さなければ男がすたる!」
と勝手に意気込み、土日の空いていた時間に家中を探してみましたよ。
押入れや物置などを徹底的に大捜索って感じで。
両親は「一体何を探しているんだろうか?」という怪訝な目で見ていましたが、そんなことはお構いなし!
探している際、「やっぱ捨てちゃったのかな~」と何度も思ったのですが、捜索の手は止まりませんでした。
これはもう、自分も久しぶりに現物を見てみたい!、皆さんにも是非、お見せしたい!というただの意地ですね。(笑)
そして、ようやく見つけ出しました!!!
これは「アメリカ横断ウルトラクイズゲーム」を発見した時以上の喜びかも。
って、ちょっと大げさかな・・・。
でも、今まで僕も両親も捨てることなく、家の片隅に眠らせてあったことに驚きでした。
他にあったボードゲーム(野球盤、サッカーゲーム、世界一周すごろくゲームなど)は、僕が中学に上がる頃に親戚の子供達にあげていましたからね~。
箱はかなり傷んでいましたが、中身の方は、そこそこキレイに現存していました。(笑)
それでは、ゲーム本体をご覧くださいませ~。
問題用紙を本体にセットし、巻き上げていくという超アナログな所に「時代」を感じてしまいました。
ちなみに写真の問題は・・・
「子持ちサラリーマン100人に聞きました。答えは5つ
家にいるとき、背中がかゆくなったら、どうしますか?」
となっております。
せっかくなんで、このゲームの問題から1問、出題することにしましょう!
「小学3、4年生100人に聞きました。答えは7つ
”夜になると出てくるもの”というと、何ですか?」
さあ、皆さんも答えを考えてみて下さい。
そして、コメント欄に答えを書いちゃって下さい!!
「う~ん、○○○!」
ある ある ある ある~(笑)
「記憶にないな~」という方は、コチラを読んで復習して下さいませ。(笑)
その時に「クイズ100人に聞きましたゲーム」も捨てた記憶がないので、探し出してみるということを書きました。
で、「書いたからには、探さなければ男がすたる!」
と勝手に意気込み、土日の空いていた時間に家中を探してみましたよ。
押入れや物置などを徹底的に大捜索って感じで。
両親は「一体何を探しているんだろうか?」という怪訝な目で見ていましたが、そんなことはお構いなし!
探している際、「やっぱ捨てちゃったのかな~」と何度も思ったのですが、捜索の手は止まりませんでした。
これはもう、自分も久しぶりに現物を見てみたい!、皆さんにも是非、お見せしたい!というただの意地ですね。(笑)
そして、ようやく見つけ出しました!!!
これは「アメリカ横断ウルトラクイズゲーム」を発見した時以上の喜びかも。
って、ちょっと大げさかな・・・。
でも、今まで僕も両親も捨てることなく、家の片隅に眠らせてあったことに驚きでした。
他にあったボードゲーム(野球盤、サッカーゲーム、世界一周すごろくゲームなど)は、僕が中学に上がる頃に親戚の子供達にあげていましたからね~。
箱はかなり傷んでいましたが、中身の方は、そこそこキレイに現存していました。(笑)
それでは、ゲーム本体をご覧くださいませ~。
問題用紙を本体にセットし、巻き上げていくという超アナログな所に「時代」を感じてしまいました。
ちなみに写真の問題は・・・
「子持ちサラリーマン100人に聞きました。答えは5つ
家にいるとき、背中がかゆくなったら、どうしますか?」
となっております。
せっかくなんで、このゲームの問題から1問、出題することにしましょう!
「小学3、4年生100人に聞きました。答えは7つ
”夜になると出てくるもの”というと、何ですか?」
さあ、皆さんも答えを考えてみて下さい。
そして、コメント欄に答えを書いちゃって下さい!!
「う~ん、○○○!」
ある ある ある ある~(笑)
お化け…かな?
いい所をついてます!
お初にお目にかかります。
KADOKAWAのアプリ「週刊GEORGIA」を制作している、
編集プロダクション・クエストルームの松永と申します。急なご連絡で誠に恐縮でございます。
現在私どもでは、「週刊GEORGIA」の一部コンテンツにおきまして、“ボードゲーム”の特集企画を製作しております。ついては不躾なお願いで誠に恐縮なのですが、こちらにて公開されている「アメリカ縦断ウルトラクイズ」の画像をお差支えなければ掲載用にお借りさせていただけませんでしょうか。
掲載に際しては「(C)」もしくは「写真提供:~」という形でクレジットを表記致します。
もしご興味をお持ちいただけましたら、
お手数ですが下記連絡先の担当:松永まで
ご連絡頂けますでしょうか。
お手数をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い致します。
クエストルーム株式会社
〒530-0004大阪市北区堂島浜2-1-29古河大阪ビル4F
matsunaga@questroom.co.jp
TEL 06-4799-1310 FAX 06-4799-1311