久々の更新です。
最近就職活動を再開したので、何かあれば更新していこうかなと思います。
福岡県若年者しごとサポートセンター主催のラウンド型合同会社説明会っていうものに参加してみた。
簡単に説明すると、普通の合同会社説明会を一歩進めた感じ。
人数限定で時間も区切られている。
その場で面接をするわけではないけど、テーブル席になっていて、合同会社説明会より、詳しい内容や、自分の聞きたいことが聞ける感じになっている。
業界研究などには結構効果があると思う。
もちろん興味のある企業なら、採用担当者に連絡先を教えてもらえるので、後日面接も受けられる。
一定の年齢以下なら誰でも参加できると思う。福岡県の組織がやってることだけど、他の県でも、ジョブカフェなどが色々行事を開催してると思う。
参加して、IT業界の現状がしれたのは結構よかったと思う。
やっぱりC言語は大事なんだなとか、色々な研修制度とか、なぜ30歳を過ぎる頃から未経験者の採用がしにくいかとか。
ただ、何にしても最後に行き着くのは、コミュニケーション能力。
これは未経験の場合はかなり重要な要素。
ってか、どこでもそうだと思うから何とも言えないけど・・。
IT業界でとくに必要なコミュニケーション能力はどんなものかも、何となく分かった気がする。
自分は業界研究に弱点があるって自覚してたので、参加してよかったと思う。ちょっと遠かったけどw
と、言いながらまだ企業への応募を悩んでるんだけど・・。
その一つが、自分がやっていけるか心配なのと、向き不向きの心配。
入ってしまえばやっていけると思うけど、IT業界も職種がかなりあるので、どれがむいてるのかとか、下流工程のプログラマの辛さとか、色々考えてしまうのも事実・・。
まー、辛いからこそ身に付くものも多いと思う。向き不向きで辛さの度合いも変わってくるのかな・・。
自分は未経験だから、研修プログラムがしっかりしてるところがいいかな。
でも、説明会で、しっかりした研修制度があるところも多いことが分かった。
となると、次ぎに気になるのが、研修や就業場所。
自分はこれがかなり重要な要素。
一人暮らしをして、資金が持つのかとか、東京の通勤ラッシュはいやだとか。
福岡のラッシュでもいやになるのに(笑)。
ただいやなだけじゃなくて、この辺は目的意識で違ってくるとは思う。
東京にしかなければどんなことがあっても東京に行かざるをえないだろうし。
なんだかんだ言って、自宅から通えるところが楽だし、お金も貯まるのでいいとは思う。仕事に集中できるし、体調管理とかもあんまり考えないでいいし。
精神的にもリラックスできると思う。まー、自分の場合だけど。
この状態なら多少辛い仕事でも何とか耐えていけると思う。
あんまり頼りすぎるのもどうかとは思うけど・・
今まで頼ってて、働くのも自宅からっていうのも、ちょっと考えるところはある。
でも、その考えももう古いのかもしれないね。
結構自宅から通ってる人の方も多いし。住んでる場所にもよるだろうけど。
中途半端な都会だからね・・。
25歳の時くらいまでは既卒でアルバイトもしてなかったので、完全に頼ってた。
でも、そのころも就職に対する危機感があったし、考えることも、色々吸収できる時間もあった。
きりがなくなってきたのでこの辺で辞めようw
新卒の人は、既卒にならない方がいいのは確か。
既卒になったらその時点から、非正規雇用の人生が始まるかも・・。
一概には言えないけどね。目的も様々だから。でもそうなる可能性はかなり高い。自分の感覚では90%くらいはそうなるかな・・。
既卒者の人は、人生プラン(キャリアプラン)をしっかりと考えることが一番先決だと思う。詳しくは、過去の記事とかに少し書いてます。キャリアカウンセラーに相談に行くのも1つの重要な手段だと思う。若者相談をしてるところも多いし。ただ、相談員のレベルというと失礼だけど、そういうものの影響も結構あると思う。ほとんどのところがしっかりしてるけど。ハローワークとかが安心かな。何にせよどんなところでもまず働いてみるのが、人生を考える一番いいきっかけになるかも。派遣とか期間が区切られているので結構いいと思う。
俺もがんばろ。色々考えながら。
最近就職活動を再開したので、何かあれば更新していこうかなと思います。
福岡県若年者しごとサポートセンター主催のラウンド型合同会社説明会っていうものに参加してみた。
簡単に説明すると、普通の合同会社説明会を一歩進めた感じ。
人数限定で時間も区切られている。
その場で面接をするわけではないけど、テーブル席になっていて、合同会社説明会より、詳しい内容や、自分の聞きたいことが聞ける感じになっている。
業界研究などには結構効果があると思う。
もちろん興味のある企業なら、採用担当者に連絡先を教えてもらえるので、後日面接も受けられる。
一定の年齢以下なら誰でも参加できると思う。福岡県の組織がやってることだけど、他の県でも、ジョブカフェなどが色々行事を開催してると思う。
参加して、IT業界の現状がしれたのは結構よかったと思う。
やっぱりC言語は大事なんだなとか、色々な研修制度とか、なぜ30歳を過ぎる頃から未経験者の採用がしにくいかとか。
ただ、何にしても最後に行き着くのは、コミュニケーション能力。
これは未経験の場合はかなり重要な要素。
ってか、どこでもそうだと思うから何とも言えないけど・・。
IT業界でとくに必要なコミュニケーション能力はどんなものかも、何となく分かった気がする。
自分は業界研究に弱点があるって自覚してたので、参加してよかったと思う。ちょっと遠かったけどw
と、言いながらまだ企業への応募を悩んでるんだけど・・。
その一つが、自分がやっていけるか心配なのと、向き不向きの心配。
入ってしまえばやっていけると思うけど、IT業界も職種がかなりあるので、どれがむいてるのかとか、下流工程のプログラマの辛さとか、色々考えてしまうのも事実・・。
まー、辛いからこそ身に付くものも多いと思う。向き不向きで辛さの度合いも変わってくるのかな・・。
自分は未経験だから、研修プログラムがしっかりしてるところがいいかな。
でも、説明会で、しっかりした研修制度があるところも多いことが分かった。
となると、次ぎに気になるのが、研修や就業場所。
自分はこれがかなり重要な要素。
一人暮らしをして、資金が持つのかとか、東京の通勤ラッシュはいやだとか。
福岡のラッシュでもいやになるのに(笑)。
ただいやなだけじゃなくて、この辺は目的意識で違ってくるとは思う。
東京にしかなければどんなことがあっても東京に行かざるをえないだろうし。
なんだかんだ言って、自宅から通えるところが楽だし、お金も貯まるのでいいとは思う。仕事に集中できるし、体調管理とかもあんまり考えないでいいし。
精神的にもリラックスできると思う。まー、自分の場合だけど。
この状態なら多少辛い仕事でも何とか耐えていけると思う。
あんまり頼りすぎるのもどうかとは思うけど・・
今まで頼ってて、働くのも自宅からっていうのも、ちょっと考えるところはある。
でも、その考えももう古いのかもしれないね。
結構自宅から通ってる人の方も多いし。住んでる場所にもよるだろうけど。
中途半端な都会だからね・・。
25歳の時くらいまでは既卒でアルバイトもしてなかったので、完全に頼ってた。
でも、そのころも就職に対する危機感があったし、考えることも、色々吸収できる時間もあった。
きりがなくなってきたのでこの辺で辞めようw
新卒の人は、既卒にならない方がいいのは確か。
既卒になったらその時点から、非正規雇用の人生が始まるかも・・。
一概には言えないけどね。目的も様々だから。でもそうなる可能性はかなり高い。自分の感覚では90%くらいはそうなるかな・・。
既卒者の人は、人生プラン(キャリアプラン)をしっかりと考えることが一番先決だと思う。詳しくは、過去の記事とかに少し書いてます。キャリアカウンセラーに相談に行くのも1つの重要な手段だと思う。若者相談をしてるところも多いし。ただ、相談員のレベルというと失礼だけど、そういうものの影響も結構あると思う。ほとんどのところがしっかりしてるけど。ハローワークとかが安心かな。何にせよどんなところでもまず働いてみるのが、人生を考える一番いいきっかけになるかも。派遣とか期間が区切られているので結構いいと思う。
俺もがんばろ。色々考えながら。