福岡の番組で、就職最前線っていう合同会社説明会を特集した番組があってた。
いんぐす就職フェア特集の30分番組(深夜)でその様子をレポートする感じの番組だった。
こんな番組もあるんだナーと、ちょっと感心したりw
地元の感じが出ててよかったとおもう。
対象は今の大学3年生が主な感じだけど。
ここのサイトに来てる方は、既卒者が主だと思うので、合同説明会にはいったことがある人も多いと思うから、その様子と学生・採用側へのインタビューなどが放送されてる感じだった。
まー、あんまり番組の説明をしてもしょうがないのでこれくらいで・・w
採用側がほしい人材としては、元気がいい、第一印象がいい、大学時代に何かに打ち込んだこと、やるきなど、まーいつもの感じだったw
今となって分かることは、相手(採用側)がどうより、自分がどうなのかが大切だということだと思う。
入りたい企業が、ほしい人材としている例に、自分を当てはめて、具体例を考えて・・などとやってたらまずうまく行かないだろうということが、今になって実感して分かる。
自分自身の本当の目的も心底からはっきりしてない状態で、いい企業でやりたいような仕事だから受かりたい、とかではやっぱり難しいだろう。
自分は将来どうなっていたいか、10年後はどうなっていたいか、5年後はどうなっていたいか、2年後はどうなっていたいかを10→5→2の順番に考えて、それにあった企業に入ることが必要だと思う。 どうなっていたいかというのは仕事だけじゃなくて、プライベートでのことも多く含めて考える。どこに住んで、誰と住んで、どんな感じの生活をしてとか。
だから、ほんとは地元で就職したいのであれば、転勤も大丈夫です!と無理して答えるより、5年後には地元にもどって働きたいです、とかはっきりしたことを言った方がいいと思う。
地元の支店で働きたいですとか。
まー、業種によっては無理なところももちろんあるけど、将来のことを考えてることのアピールにはなると思う。
長くなったので今回はこの辺で・・
あくまで色々教わったり考えたりした事からの自分個人の考えなので、あんまり信用しすぎないでくださいねw
まー、何せまだ正社員として働いてるわけではないので・・。
あとまー、最後にこんな事を書くのは何やけど、既卒者が合同説明会に行っても、あんまり相手にされない可能性があるので、それだけは注意だね・・
これは経験からやけど、普通は新卒者を最優先されるからね。企業とか、その時の合同説明会対象者によって変わっては来るけど。既卒者もOKとかの場合は注意かもw
今の自分の状況だと、合同説明会は、無駄なステップが一つ増えるだけの気がする。会社の説明だけをする合同説明会の場合だけど。
結局、次の日とかに、その企業独自での説明会とか、筆記試験とかがあったりするから。両方行ってるから有利とかならいいけど・・w合同説明会で30分くらい永遠と会社の説明をしてくれるところもあるからね。待ち時間も長いし他のとこを見てまわる時間も少なくなる・とか思ったり。どっちかというと質問を多く受けたりとか、具体的な個人の一日の仕事の流とかを説明してもらえた方がありがたいと思う。会社の成り立ちをずっときいても・みたいな・・。企業によって全然これは違うけどね。
学生の時は何となく行くことも必要かもしれないけど、既卒になると本当に受かろうと思ったら、何となく合同説明会に行く事なんてなくなると思う。何となくそこで探すより、もっと自分のことを分かることが先だと思うので。
景気や団塊世代の退職などで、ちょっと前と今とで、違いはあるかもしれないけど、就職探しの本質は変わらないと思う。
がんばろう!
いんぐす就職フェア特集の30分番組(深夜)でその様子をレポートする感じの番組だった。
こんな番組もあるんだナーと、ちょっと感心したりw
地元の感じが出ててよかったとおもう。
対象は今の大学3年生が主な感じだけど。
ここのサイトに来てる方は、既卒者が主だと思うので、合同説明会にはいったことがある人も多いと思うから、その様子と学生・採用側へのインタビューなどが放送されてる感じだった。
まー、あんまり番組の説明をしてもしょうがないのでこれくらいで・・w
採用側がほしい人材としては、元気がいい、第一印象がいい、大学時代に何かに打ち込んだこと、やるきなど、まーいつもの感じだったw
今となって分かることは、相手(採用側)がどうより、自分がどうなのかが大切だということだと思う。
入りたい企業が、ほしい人材としている例に、自分を当てはめて、具体例を考えて・・などとやってたらまずうまく行かないだろうということが、今になって実感して分かる。
自分自身の本当の目的も心底からはっきりしてない状態で、いい企業でやりたいような仕事だから受かりたい、とかではやっぱり難しいだろう。
自分は将来どうなっていたいか、10年後はどうなっていたいか、5年後はどうなっていたいか、2年後はどうなっていたいかを10→5→2の順番に考えて、それにあった企業に入ることが必要だと思う。 どうなっていたいかというのは仕事だけじゃなくて、プライベートでのことも多く含めて考える。どこに住んで、誰と住んで、どんな感じの生活をしてとか。
だから、ほんとは地元で就職したいのであれば、転勤も大丈夫です!と無理して答えるより、5年後には地元にもどって働きたいです、とかはっきりしたことを言った方がいいと思う。
地元の支店で働きたいですとか。
まー、業種によっては無理なところももちろんあるけど、将来のことを考えてることのアピールにはなると思う。
長くなったので今回はこの辺で・・
あくまで色々教わったり考えたりした事からの自分個人の考えなので、あんまり信用しすぎないでくださいねw
まー、何せまだ正社員として働いてるわけではないので・・。
あとまー、最後にこんな事を書くのは何やけど、既卒者が合同説明会に行っても、あんまり相手にされない可能性があるので、それだけは注意だね・・
これは経験からやけど、普通は新卒者を最優先されるからね。企業とか、その時の合同説明会対象者によって変わっては来るけど。既卒者もOKとかの場合は注意かもw
今の自分の状況だと、合同説明会は、無駄なステップが一つ増えるだけの気がする。会社の説明だけをする合同説明会の場合だけど。
結局、次の日とかに、その企業独自での説明会とか、筆記試験とかがあったりするから。両方行ってるから有利とかならいいけど・・w合同説明会で30分くらい永遠と会社の説明をしてくれるところもあるからね。待ち時間も長いし他のとこを見てまわる時間も少なくなる・とか思ったり。どっちかというと質問を多く受けたりとか、具体的な個人の一日の仕事の流とかを説明してもらえた方がありがたいと思う。会社の成り立ちをずっときいても・みたいな・・。企業によって全然これは違うけどね。
学生の時は何となく行くことも必要かもしれないけど、既卒になると本当に受かろうと思ったら、何となく合同説明会に行く事なんてなくなると思う。何となくそこで探すより、もっと自分のことを分かることが先だと思うので。
景気や団塊世代の退職などで、ちょっと前と今とで、違いはあるかもしれないけど、就職探しの本質は変わらないと思う。
がんばろう!