再び、ネーザン・イーストやリー・リトナーを聴きに、南青山へ出掛けた。
ライブ・タイトルは、
『リー・リトナー&フレンズfeaturing イヴァン・リンス、ネイザン・イースト、ジョン・ビーズリー、マーカス・セザール、ウェスリー・リトナー』
と長い。
玄関入ったところで
メンバーは、
Lee Ritenour(g) リー・リトナー(ギター)
Ivan Lins(key,vo) イヴァン・リンス(キーボード、ヴォーカル)
Nathan East(b,vo) ネイザン・イースト(ベース、ヴォーカル)
John Beasley(key) ジョン・ビーズリー(キーボード)
Marcus Cesar(per) マーカス・セザール(パーカッション)
Wesley Ritenour(ds) ウェスリー・リトナー(ドラムス)
(写真:from BlueNote HP)
※ 私たちの目的は、先日フォー・プレイ以来のネイザン・イーストを聴くこと。
※ 得意のスキャットは、日の丸付きのベースと共に。
(写真:from BlueNote HP)
※ コントラバスも絵になる。
(写真:from BlueNote HP)
リーリトナーは11/3にも聴いたが、今回は息子のウェスリー・リトナーのデヴュー・ライブだそうだ。
※ 目元が似ているかな。
(写真:from BlueNote HP)
セットリストは、
1. A LITTLE BIT OF THIS & A LITTLE BIT OF THAT
2. WES BOUND
3. STONE FLOWER
4. PEARL
5. 101 EASTBOUND
6. DINORAH, DINORAH
7. DEPOIS DOS TEMPORAIS
8. VELAS ICADAS
9. HARLEQUIN
EC. WILD RICE
※ StoneFlowerは、アントニオ・カルロス・ジョピン作で、カルロス・サンタナもアルバム「キャラバン・サライ」にエントリしていた。
ワンナイト・カクテルは、
(写真:from BlueNote HP)
カクテル名 Brazil !!
「カイピリーニャにマンゴーを合わせた、ブラジルを感じる一杯。」
※ 色合いも、オレンジとグリーンの正にブラジルカラーでした。
34周年記念日の翌日に、自分たちへの素敵なお祝いとなった。