私の車は前期モデルでキーレスゴーなどは装備していないモデル。
純正でもリモートエンジンスターターは装備しているモデルは無い。
悪い虫が心の中で湧いてきた、たまたまYouTubeの動画で西洋人がEクラスのベンツに色々後付けパーツを装着し便利さをアナウンスしている。何の気もなくそのまま拝聴し、おしまいに成るが今回WEBで検索した所、DMP CAR DESIGNと言う所で購入可能と分かり、サイト内を見るが普通のショップサイトとと違う、会社所在地などが見当たらない。それでも手に入れたいという気持ちが勝り早速メールで問い合わせをした。
待つ事3日で返信が有った。
購入後問題を引き起こしたくなかったので事前に質問を色々したが一番気になるインストールする際に自分のキーシリンダー基板に半田付けしマイクロスイッチを取り外しなどの加工が必要、事前に作業内容が分かる資料を請求したが、最終的には後日間違いなく連絡する言葉を信じ、ペイパル経由で支払い購入した。
ここから問題が発生する。
第一に中々商品発送してこない。
しびれを切らせキャンセルリクエストを何度かする、ペイパル介入してもらい支払い停止をする事を連絡すると数日後に発送すると言う。それでも発送の連絡が無い、DHLでの発送リクエストし最後通告をした結果、追金無しで送って来た。
トラッキングナンバー追跡から金曜日に日本に到着確認し成田到着前にDHLジャパンのオペレーターに板橋支店止めをお願いする。
土曜日には到着していたがお昼までの営業、日曜祝日は定休日、月曜日に板橋まで電チャリで片道9㌔を往復し、自宅に戻り早速開封しインストールマニュアルが入っているか確認するが無い。
送り元は香港からだった、セラー曰く私のキーシリンダーの配線ソケットに合う様に一から制作していたため時間が掛かってしまったと説明する。
それならば事前に説明の連絡が有れば、これ程気を揉まずに済んだと思う。
そこが日本人との国民性の違いと痛感した。
再度担当者に促すがWHATS APPをスマホにダウンロードしろ、後日ビデオを送ると言う。
そこからさらに10日過ぎもうゴミにするかと思っていた12/30に突然メールにYouTubeに動画アップしたので確認して欲しいと連絡が有る。
早速動画確認しシリンダー基板が全く同じ物か確認、全て合致している。
これが自分の基板。
こちらが教本基板。
今日の所は手持ちのセカンドキーの基板配線加工を行った。
キーシリンダー加工は後日ゆっくり作業する予定です。
なぜなら後戻り出来ない作業で後悔したくないと言う気持ちが心の中で葛藤しています。
純正でもリモートエンジンスターターは装備しているモデルは無い。
悪い虫が心の中で湧いてきた、たまたまYouTubeの動画で西洋人がEクラスのベンツに色々後付けパーツを装着し便利さをアナウンスしている。何の気もなくそのまま拝聴し、おしまいに成るが今回WEBで検索した所、DMP CAR DESIGNと言う所で購入可能と分かり、サイト内を見るが普通のショップサイトとと違う、会社所在地などが見当たらない。それでも手に入れたいという気持ちが勝り早速メールで問い合わせをした。
待つ事3日で返信が有った。
購入後問題を引き起こしたくなかったので事前に質問を色々したが一番気になるインストールする際に自分のキーシリンダー基板に半田付けしマイクロスイッチを取り外しなどの加工が必要、事前に作業内容が分かる資料を請求したが、最終的には後日間違いなく連絡する言葉を信じ、ペイパル経由で支払い購入した。
ここから問題が発生する。
第一に中々商品発送してこない。
しびれを切らせキャンセルリクエストを何度かする、ペイパル介入してもらい支払い停止をする事を連絡すると数日後に発送すると言う。それでも発送の連絡が無い、DHLでの発送リクエストし最後通告をした結果、追金無しで送って来た。
トラッキングナンバー追跡から金曜日に日本に到着確認し成田到着前にDHLジャパンのオペレーターに板橋支店止めをお願いする。
土曜日には到着していたがお昼までの営業、日曜祝日は定休日、月曜日に板橋まで電チャリで片道9㌔を往復し、自宅に戻り早速開封しインストールマニュアルが入っているか確認するが無い。
送り元は香港からだった、セラー曰く私のキーシリンダーの配線ソケットに合う様に一から制作していたため時間が掛かってしまったと説明する。
それならば事前に説明の連絡が有れば、これ程気を揉まずに済んだと思う。
そこが日本人との国民性の違いと痛感した。
再度担当者に促すがWHATS APPをスマホにダウンロードしろ、後日ビデオを送ると言う。
そこからさらに10日過ぎもうゴミにするかと思っていた12/30に突然メールにYouTubeに動画アップしたので確認して欲しいと連絡が有る。
早速動画確認しシリンダー基板が全く同じ物か確認、全て合致している。
これが自分の基板。
こちらが教本基板。
今日の所は手持ちのセカンドキーの基板配線加工を行った。
キーシリンダー加工は後日ゆっくり作業する予定です。
なぜなら後戻り出来ない作業で後悔したくないと言う気持ちが心の中で葛藤しています。
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