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W221をイジるぞ!

初のパーツ交換

2024年01月19日 | 日記
Sも新車登録2006年、今年18年目を迎え未交換パーツが有ります。それはヒューズ!
切れても無いのに交換?なぜなら電気と水とガソリンと空気が無ければ車は動かない。
電気ロスが少なければ良い事は分かっていたがオカルト品装置感も否めないが格安作業と思い行います。
選んだヒューズは国産品のフジックスにする。

エンジンルームのメインヒューズボックスと右側スターターバッテリー前のヒューズ3箇所交換と40Aヒューズは接点復活剤のみでクリーンアップ、勿論、各板新ヒューズにも復活剤をスプレーする。
ダッシュでボート両サイドのヒューズは交換せずに、リアシートセンターのヒューズボックス内は全て交換した。


リレーは以前、全て予防整備として交換済み。
後付けの棒ヒューズは走りに関係無いので未交換。
因みにデイライト、下手くそ棒のイルミ、ヘッドライトの曇り止め様のファンモーター制御用。

たかがヒューズ、されどヒューズ!
交換後の一般道での試乗はと言うと、加速が滑らかになるは、トルクアップしたかの様な走り、オーバーな言い回しと思われるがビフォーアフターの違いは間違いなく体感出来る。
オカルト品は嫌いでは無いが格安ヒューズ交換で納得の結果となった。
巷では10年経過した車はヒューズ交換はお勧めのチューンアップだと思った。
各端子への接点復活剤も影響しているかもしれません。
今回使ったヒューズはAmazonで5/7.5/10/15/20/25/30Aが各10個入りで2500円以下、7.5A10個では足らずワンセット追加で用意したが単発で6個用意してもOK。








先ずはワンセットでエンジンルームのメインヒューズボックス内のみで。ビックリしますよ‼️
接点復活剤は速乾性の物を用意した方がベスト。






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