こりゃダメだけど、諦める訳には行かず…
いつも記事をありがとうございます。
何かを自らの《歴史的身体》に取り込む際、
① 自らの《歴史的身体》にとってのメリット
②自らの《歴史的身体》にとってのデメリット
を比較して、取り込むか否か?検討することがポイントです。
ところが、原発事故や食品添加物、薬害など社会問題が発生する度に、論点ずらし&[政治弾圧]がやられて酷いものです。特に1997年という年は、香港返還、楽天の起業があり、個人的には偶々母が癌の肝転移で「余命3か月」と言うのでミュンヘンから看取るだけ数か月の一時帰国のハズが治ったので欧州に戻り損ね…[政治弾圧]オンパレード苦節25年になりました。
何かを自らの《歴史的身体》に取り込む際、
① 自らの《歴史的身体》にとってのメリット
②自らの《歴史的身体》にとってのデメリット
を比較して、取り込むか否か?検討することがポイントです。
放射性物質を自らの《歴史的身体》に取り込むメリットは一切ないのにも関わらず、[原発利権]をゲットできる人々の[財産権]についての《メリット》と、自らの《歴史的身体》に対する《デメリット》を比べさせるという《理不尽》です。メチャクチャやんけ〜と小学生とは話せば通じるものが、大人は全然ダメでして、放射能の話なんかしていないのに挨拶もせず、顔を見るなり、怒鳴りつけてくる義姉とか《加害者型PTSD》を cults勢力が躍らせて[政治弾圧]を実行する…そんなふうですね。アメブロでも、[原発利権]をゲットできる人々の[財産権]についての《メリット》と、自らの《歴史的身体》に対する《デメリット》を比べさせるという《理不尽》について、そりゃそうだ、あの公認会計士の女性が書いた新聞記事はオカシイと明確な[合意形成]ができたのは
ameblo.jp/katsuko
さんだけです。欧州でも米国でも、こういうバカなことは一切ないのに日本は cults ベースだから全然、話になりません。核問題PTSD否認=環境racismで初めから[政治弾圧]ありき…という荒れた《世相》にある訳ですね。そして、[反核平和主義]だと殺害されてしまう…。さらに、[合意形成]プロセスを《民主主義》と呼びます(←定義)ということさえ[共有]できない人が多数派ですから、未成年者の死因No.1が《自殺》なのは当たり前です。
佐々木信幸 『自殺という病』の著者には会いに行きましたけど、結局のところ、あの政治勢力も、[原発利権]をゲットできる人々の[財産権]についての《メリット》と、自らの《歴史的身体》に対する《デメリット》を比べさせるという《理不尽》には言及しません。挙句の果てに香山リカさん@立教大学教授が
“脱原発はニートがやる”
と[解離暴言]、
樺沢紫苑さんは「(香山リカさんは)病んでるところが良い」と仰るので…こりゃもうダメだ…皆さん、さようなら…と小学生は思います。驚いたことに、私以外の大人は、理解できず、私を◯チガイ扱いにすれば[社会問題]=《PTSD現象》は存在しなくなる…という態度を25年間、堅持しています。
逆天堂の越谷病院=癲狂院ある限り “日本人は殺され放題” ですね。
コロナワクチン禍も、然様な《PTSD現象》の “one of them” と言えます。
内海聡医師は、《アスペルガー症候群》ラベリング受容ですが、そんなことをしていただいても、上述した毎度お馴染みの《PTSD現象》ワンパターン展開=[政治弾圧]に抵抗する力は生まれません。
“権力の悪(←邪ではない)を自らの内部に取り込む”(©︎末田耕一の没論文)プロセスが何処に《観察》されるか?検討せねば埒が開かないのです。
もりぞの先生の真摯な姿勢すなわち
clinician として “clinical detachment” を外さない[構え]は、奥田太郎の著書でいう[倫理学]という[構え]であり、敬意を表します。
コロナワクチン禍が続きます。
妊娠7か月で、出産する病院がコロナワクチン接種者しか受け入れないと決めていたので、接種したら妊婦ご落命、胎児も助けられなかったという《PTSD死》ケースが出た模様です。《未来果》を残すように、少しでも《PTSD死》を少なくするように努める…と課題を設定して、そのためには、《現代医学》のテクノロジーを駆使してベスト・エフォート…というふうにするのが《正常》であり、[医療ガバナンス学会]を率いる上さまの個人的な《信念》に従うことに如何なる意味があるのか考え直す必要があります。青木眞先生なら話せば通じるでしょうけど、愚兄は哲学がパァなのでお手上げ🤷♀️ですね、先日も「誰かお坊さんになると良い」と言ったので、もしクソジジイやクソオヤジが生きていたら「あゝ…この子は本当にバカだから…バカな子ほど可愛い」と言うでしょう(←欧州では Parsifal )。
どうも長々とお邪魔しました。
皆さまも、お大事に。
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